テリボン注射に該当するQ&A

検索結果:179 件

骨粗鬆症の治療について

person 60代/女性 - 解決済み

64歳女性です。骨粗鬆症の治療薬についご教示いただければと思います。よろしくお願いします。 1経過、私は57歳で骨粗鬆症と分かり治療を開始しました。最初の2年間はビビアント錠とメチコバールが処方されました。その後より近い病院に変わり、ボナロンとメチコバールが処方されましたが半年後に胃の調子が悪くなったため、ボンビバとエディロールカプセルになり、その後、血液検査の結果から現在はボンビバとアルファロールカプセルが処方されています。 2検査結果 DXA法では、腰椎正面骨密度は62% (若い人と比較した値)、大腿骨骨密度は62%です。61歳の頃からあまり大きく変わっていません。 骨代謝マーカー検査は、現在の病院を最初に受診した際に受けたそうですが、結果説明は受けていないように思います。その後は検査しておりません。 3今後の治療薬について 今後について医師に相談したところ、テリボンを勧められています。週2回自分で皮下注射をするようにとのことです。 つきましては、下記の点についてご教示お願いします。 1テリボンは最長2年間とのことですが、期間が限定されるのはなぜでしょうか。 2骨粗鬆症の治療は半年に1回の注射であったりと様々のようですが、友人の1人はイベニティという注射を受けたとのことでした。テリボンよりイベニティの方が効果があるとも聞きますが、イベニティについても医師に相談した方が良いでしょうか。 3今後テリボンによる治療を行い、その効果次第ではその後イベニティを使うこともできるのでしょうか。テリボンの2年間後にはどのような治療に移るのでしょうか。 5 母も89歳で腰部圧迫骨折の後、骨粗鬆症の治療を始め、治療薬はボナロンの後、現在ボンビバです。最初の骨折の後も、胸椎圧迫骨折を1回、腰部圧迫骨折1回がありました。医師から母にもテリボンを勧められていますが、高齢の母もテリボンに切り替えた方が良いでしょうか。 以上どうぞよろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

80歳母の脊柱管狭窄症と圧迫骨折の痛みについて

person 50代/女性 -

80歳母の腰の痛みについて質問いたします。脊柱管狭窄症と側弯症の診断を受け3年ほどになります。 先日新たな腰の痛みから3年振りのMRI検査をし、骨粗鬆症による腰椎の圧迫骨折が判明しました。コルセット着用とテリボンを1週間に1回の治療を開始しました。またブロック注射も3回目を打ったところです。 タリージェとカロナール(ロキソニンは、胃の調子悪くなり止めた)も服用しています。 しかし、お尻付近の神経痛や腰の痛みが続いており、コルセット着用後4日目くらいから、10分程立った姿勢でいるのも辛くなりました。以前から痛みの強弱はあれど、10分立てないというのは初めての症状です。左足の付け根の酷い神経痛もあります。 今回のMRIでは脊柱管狭窄症の状態は3年前に比べて若干すすんでいるかな?という状態でした。座っている時、寝ている時は痛みはありません。 そこで、4点質問があります。 1.これらの痛みは何が原因となりますか。また、改善策はどのような方法がありますか。 2.テリボン1回目の後、頭痛が続きました。これは副作用となりますか。他の注射へ変更した方が良いでしょうか。 3.ブロック注射の効果が感じられません。あと数回は続けた方が良いでしょうか。 4.コルセットは一日何時間付けるのが理想ですか。寝ている間は外して良いでしょうか。

5人の医師が回答

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