デエビゴ長期服用に該当するQ&A

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ルネスタについて(睡眠の持続時間が短い場合)

person 50代/女性 - 解決済み

こんにちは、宜しくお願いします。 眠剤のルネスタについて、ご意見を伺えればと思います。 6年間以上、抗精神病薬(ロナセン)やロラゼパムなどを服用し、一昨年にロナセンが中止となり、昨年ロラゼパムを断薬しました。(精神科には今は通院していません) まず、ロナセンを止めて2か月ほどたって、睡眠状態が悪くなりました。 睡眠持続時間が短くなり、毎晩、30分、1時間毎に目が覚める状態です。 そして、ロラゼパムを止めると、頭痛や手のしびれ、筋肉痛などが発現して、睡眠状態はさらに悪化しました。 頭痛などはしばらく我慢していたら治りましたが、睡眠障害だけが治りません。 このようなことがずっと続いています。 1日4時間以下の睡眠がかなり長期間続いています。 日中は疲れて仕方ありませんが、忙しいこともあり、昼寝もできません。 かかりつけの神経内科医からは、抑肝散やデエビゴを処方・調整してもらっていました。 向精神薬を止めた後の「反跳性の不眠」ではないかと言われています。 一向に良くならず、疲労が蓄積してきて、睡眠障害専門のクリニックを受診しました。 担当してくださったのは内科医の先生で、ルネスタ(1mg、2錠)を勧められました。 私のような睡眠の持続時間が短いような場合は、ルネスタの方が良いと言っていました。 しかし、ある意味で薬には懲りているので、服用する勇気がありません。 デエビゴをもうちょっと続けてみようか、それとも勇気を出してルネスタを飲んでみようか、眠剤なんてまた依存性が出るのではないか、と色々と思い迷っています。 ルネスタの効果、安全性や副作用など、他の先生のご意見もお聞きしたいです。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

うつ病治療中に長時間労働が続いています

person 30代/男性 - 解決済み

夫のことで質問させていただきます。 長時間労働が数年続き、2年前にうつ病を発症、 発症から半年後に5か月間の休職をし、 今は通院・服薬をしながら働いています。 薬は以下のものが処方されています。 朝:デュロキセチン60mg(+モサプリドクエン酸塩5mg) 夜:イフェクサーSR 225mg 就寝前:ロフラゼプ酸エチル1mg、デエビゴ2.5mg 1年半前の休職中にこの量になり、それから同じ量が続いていると記憶しています。 復職してしばらくすると再び業務量がふえ、特にここ数か月は残業が月100時間を超える月が続いています。 毎日エナジードリンクを飲み、カフェインに頼ってこなしているようです。 これまでの話から、本人は仕事が好きでのめりこんでいるわけではなく、 責任感の強さから目の前の仕事に飲み込まれてしまっているように感じます。 また、家庭では私に対して当たりが強くなり、一人になりたい、離婚したいと主張して聞かなくなり、少し前から私が実家に帰る形で別居をしています。 私からの連絡は控えているのですが、時々夫の方から、今の中途半端な状態も辛いから早く離婚してくれというような連絡が来ます。 この状況で離婚に応じるべきかどうかについては、私の方でよく考えて決めなければと思っていますが、 何より本人の身体が心配で、できるだけ早く長時間労働の状態を変えた方がいいのではないか、仕事量の調整がきかないのなら再び休職して治療に専念するのが良いのではないかと思ってしまいます。 そこで2点質問です。 (1)精神科の先生は、人権への配慮から、緊急の場合を除きドクターストップのようなことはされないと聞いたことがあるのですが、 上記の量の薬を飲みながら残業月100時間超の長時間労働を強いられている状況であっても、休職を強く勧めるなどはされないものでしょうか。 (2)上記の量の薬を長期間飲み続けること自体は、問題ないのでしょうか。 例えば、躁状態を引き起こしやすくなる、将来認知症を発症する可能性が高まるなど、リスクがあればうかがいたいです。

2人の医師が回答

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