バルプロ酸太るに該当するQ&A

検索結果:21 件

アイモビーグの副作用について

person 30代/女性 - 解決済み

10年前から片頭痛持ち(閃輝暗点の症状があり)になりまして、 過去にバルプロ酸ナトリウムを服用して、良くなって、悪くなって、服用しての繰り返しをしてるのですが、 また再発した為、受診し、前回から太るのが気になって、3週間前に薬を切り替えてミグシスを出されました。だがミグシスを飲むたび片頭痛とは違う頭痛がきて、3日後には、我慢できないぐらいの痛みがある為、通院している医者に相談し、バルプロ酸ナトリウムへまた戻して服用する日々になりました。 バルプロ酸ナトリウムに戻してから1週間後ぐらいにまた閃輝暗点がきて、頭痛があまりこなく、不安になり違う医者へ受診しMRIを撮ってもらいました。画像検査の異常はありませんでした。 違う医者と相談し、バルプロ酸ナトリウムの副作用、太るのが気になる点から、注射を勧められて、アイモビーグを打つことになりました。 注射を打って2日後、激しい腹痛と吐き気に襲われています。 これは注射の副作用となるのでしょうか? 元々、痔持ちで、医者には痔持ちだってことを伝えず、皮膚が丈夫ではないっていう観点から、アイモビーグに決まりましたが、副作用に便秘と記載してあり、気にしてます。

3人の医師が回答

ただの痩せ願望なのか摂食障害なのか

person 50代/女性 - 解決済み

低体重にこだわってしまうのは、普通なのか摂食障害なのか教えて下さい。 現在双極性障害の2型で通院服薬している薬がありますが特に食欲には影響ありません。 バルプロ酸1錠とセルトラリン50mgを処方して頂いて、気分の波も安定しています。 食事を減らす行動は、中学の頃からあり、その反動か高校入学時には150センチ48キロになり、その体型が嫌でダイエットと過激な運動(1キロ泳ぐとか)をし、37キロまで落ち、1年前まで維持してきました。(出産に関わる期間は除く)。 1年程前に子供が自立し、間食が増えたせいか40キロになりカロリーを制限し始めました。 現在149センチ35.3キロです。BMI16程で、あばらも浮いて見えて貧相なのに、体重が増える事が嫌でたまりません。周りからも痩せすぎとは言われますが、体重が減る事で得られる達成感の虜になってる感じです。少し食べ過ぎても、少し体重が増えても自己嫌悪になります。カロリーのある物を食べるのが怖いです。 食べ過ぎるともたれるので週1位で吐く事はありますが、話に聞く摂食障害のように壮絶な感じではないです。が、これで太らずに済むとは、思っています。 軽度の貧血、低血圧、骨粗しょう症、倦怠感、心電図に若干異常ありますが、将来に対する不安よりも、体重減少時に得られる快感の方が上回ってしまいます。 とりとめのない文章ですみません。 これは、ダイエットする人のあるあるなのか、摂食障害の入り口なのか教えて頂きたくてよろしくお願いします。

3人の医師が回答

ラモトリギンによる筋力低下をなくしたいです。

person 20代/女性 - 解決済み

27歳女性です。 筋無力症に近い症状が先々月から続いており、生活に困難をきたしています。 双極性障害により17歳から精神科へと通院開始しました。 躁鬱の状態が悪化したために、昨年入院し、その前後で8月からラモトリギンによる治療が開始されました。 25mgほどから漸増していき、現在、朝に125mgを服用しています。10年ぶりに正気を取り戻せた気がして、去年末までは喜んでおりました。しかし、この副作用によるものなのか、今年2月に入ってから、身体感覚が妙になっています。 ・足取りがおかしい。歩き方が変。くねくねしている。 ・いくら筋トレし、タンパク質をとっても筋肉が付かない。食べている量は変わりないのに、下半身がすごく太ってきている。「全身の筋肉がずり落ちている」感覚になる。 ・毎日運動しないと、体の動かし方が妙。器用に指が回らない。 ・瞼が重い。 バルプロ酸ナトリウムも併用しております。 正直、10年かけて「まとも」な状態に戻った!!これから未来に向けて努力ができる!痩せられる!人生取り戻す!と去年までは前向きになっていましたが、この今の身体の症状により意気消沈しています。 主治医と相談して、徐々にラモトリギンを減らすべきなのか、躁鬱を抑えるために飲み続けるべきなのかも悩んでいます。 ちなみに、去年末まで女性向けの一般的なプロテインを飲んでおりました。 これは薬を飲む上での禁忌になりますか?

4人の医師が回答

56歳13年間うつになったりおさまったりで疲れ切ってしまいました

person 50代/女性 -

56歳女性です。 24歳の時(出産直後)憂うつ神経症になりました。 その後20年近くおさまっていたのですが(薬も飲んでなかった)、  43歳の時、鬱症状になり、その後 45歳 49歳(断薬成功後まもなく再発) 52歳(減薬エビリファイ1週間に1回半錠までいったところで、コロナ禍の不安があり再発) に再発しています。 52歳の再発後は、56歳の現在までなかなかよくならず症状としては、 午前中は憂うつ感があらわれたり、 午後過ぎからは疲れ切ったような気分のしんどさになります。 現在飲んでる薬は 朝食後に、フルボキサミンマレイン酸25mg1錠     バルプロ酸ナトリウム徐放錠200mg1錠             夕食後に、フルボキサミンマレイン酸25mg1錠     バルプロ酸ナトリウム徐放錠200mg2錠     アリピプラゾール1mg2錠 就寝前に、ブロチゾラム0.25mg1錠 頓服で、アルプラゾラム0.4mg(毎日1回飲んでる) 飲んでいる薬から双極性なのかと思い主治医に聞いてみたところ鬱だとのことでした。 52歳の再発後、とても辛いわけではないのですが、1日憂うつの波があるのと(特に明け方や午前)、午後過ぎからの疲れ切ったような気分のしんどさで、かつて鬱じゃなかった頃と違い、毎日1日中気分がすっきりしません。 そのことを主治医に質問したところ、 「どこまで治すかですよね、副作用の強い薬を飲んですっきりなおしてしまうか、その場合薬も副作用が強いので2週間ごとに来院していただいてます」の様なお返事でした。 先生の言葉から、私は副作用の強くない薬で鬱と共存しているんだと思いました。 (かつてあまりにも辛くてジプレキサを飲んだところ、28キロくらい太ってしまいましたが、調子はよくなりました。しかし、それ以降ジプレキサは飲みなくないと申し出たので、先生の言われる副作用の強い薬は別の薬だと思います) でも、正直なところ、この4年、毎日1日中すっきりしない気分で過ごしていることに疲れ切ってしまいました。 今後一生毎日すっきりしない気分で過ごしていくことも考えられるのでしょうか?

2人の医師が回答

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