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62歳男性、2年前に不安障害との診断で、サインバルタを服用しています。50 mg -> 40 mg に減薬して1年数か月経過、7,8か月ほど前から右手、右足の震えが始まり、ここ数か月でいっそうひどくなってきました。不安障害のほうは、かなり落ち着いてきているので、主治医に減薬を相談するつもりですが、この症状は、サインバルタを減薬すれば軽減するものでしょうか? 完全に薬を止めないと、症状がおさまることはないのでしょうか? または、薬を止めれば収まるのでしょうか? また、パーキンソン病である可能性はありますか? 1年半前の脳のMRIでは特に異常なしでしたが、再度検査を受けるべきでしょうか?
4人の医師が回答
パーキンソン病を患って10年以上になります。最近、体が湾曲しているのが原因だと思いますが歩けなくなってきました。ニュープロパッチによる副作用が考えられるとのことで、18mgから9mgに減少することを主治医から提案されましたが、行き成り半分にすることは過激だと思うので、まず、13.5mgにして、数日たってから9mgとするのが良いと思うのですが、このようにすると、減薬する効果が減ったり、薬を減薬する回数が2回になるのでかえって体への負担が多くなったりするのでしょうか? また、服薬調整は入院が必要になりますでしょうか?
パーキンソン病の母です。今まで通っていた神経内科では多量の薬が処方され、そのわりには身体の動きもどんどん悪くなり、幻覚などもでてきて、セカンドオピニオンを受けました。セカンドオピニオンのお医者様は、、車で1時間半かけて通うことにしました。セカンドオピニオンのお医者がおっしゃるには、パーキンソン病ではない、薬が多すぎるということで少しずつ減薬治療しようとなりました。薬が多くて、さらに最近は飲めないことも(口から出てしまう)多く、減薬を始めたところ、急激な被害妄想におちいりました。父の中身は鬼でこわい。父と離れたがる(父と二人ぐらしです)わりに、ショートステイでも幻覚におそわれ、逃亡しようとして断られて帰されました。帰ってからも、逃げようとして危険なので、父が車イスを押さえたところ、暴れました。ケアマネに相談したところ、セカンドオピニオンのお医者さんに、入院できないか相談しなさいとのことで、電話で聞いてみましたが、まだ受診2回目だからか、遠方のせいなのか(紹介してもらえればどうにかして連れていくと言いましたが)、断られてしまいました。先生は大脳皮質基底核変性症かレビーの可能性も持たれているようですが、どちらにしても薬が抜けてみないと何とも言えない。薬がぬけたら、レビーだとしても、もう少し精神状態は良くなるとおっしゃいました。今なら、どうにか前の病院に戻ることもできます。この病院は総合病院なので入院施設があります。)減薬といっても、元々飲めないことも多く、どの程度減薬のせいなのか、病気の悪化によるものなのか判断できません。幻覚、被害妄想については、減薬する以前にも、何となく辻褄の合わないことを言っていると思うことがありましたが、減薬後急速に悪化したように思えます。受け入れてもらえる施設もなく、何か事が起こるのを待つしかない状態です。どうかご助お願いします。
5人の医師が回答
パーキンソン病の40代前半の者です。 診断されて3年経過しています。 パーキンソン病の薬は進行を抑制する効果はなく、体を動きやすくして動きやすいときに体を動かすことによって抑制につなげていくという考えで間違いないでしょうか? また、減薬できるならばした方が良いのでしょうか?ドパコールを300mgアーテン2mg、オンジェンティス12.5mg1日あたり飲んでいます。また、シンチグラフィ検査を3年前と現在で比較したときに、ドーパミンの光の大きさが変わらない時は進行はさほどしていないという参考になりますでしょうか? 進行していると光が小さくなるのでしょうか?教えていただければと思います。よろしくお願い致します。
2014年からパーキンソン病と言われイーシードパールトリフェキシフェニジル朝夕で4ミリエクセグラン散20%その後イーシードパールはやめました(ジスキネジア)が怖いので デパス0.5を2回服用していますが相変わらず手足の震えが以前より進行しています そして今はデパスを0.25を2回で減薬中です。散歩も毎日15分を2回しています。 相談はこのままの薬でよいか デパスは辞めたほうが良いかよろしくお願い致します。
2人の医師が回答
パーキンソン病の診断を受け7年前から薬を服用しています。今日では、薬物治療が発達し服用していけば寿命を全うできる病気であると聞きますが、一方で長年服用していると耐性ができ、やがてはどの薬を飲んでも効かなくなってしまい寝たきりになってしまうと聞きました。一年でも長く薬が効かない状態を延ばしたいと考え、この一ヶ月程減薬してみました。そのためか筋肉のこわばりが強くなったような気がします。将来の重症化(寝たきり等)への進行を遅くさせるためには、医師の指示通りの服用をして現状維持に努めたほうが良いのか、それとも減薬を続けて我慢して行ったほうが良いのか、休薬することも含めご教示願います。主治医に相談すると、減薬した処方内容では公費負担に該当しなくなる、と言われると思うのでお話しできない状況です。
1人の医師が回答
パーキンソン病の薬を10年服用しております。2か月前の処方でビ・シフロール0.5mg 一日3回をミラペックスLA0.375mgを一日1回に変更になりました。体調が思わしくなく1週間前に元の処方に戻してもらいましたが、直後から激しい頭痛と高血圧になりました。急に減薬すると悪性症候群になると知りましたが増薬してもなりますか?それとも頭痛と高血圧は薬とは関係ない別の病気でしょうか?
パーキンソン病で5年ほど治療を受けている70代の妻ですが、病院で前任者から引き継いだ医師が、これまで使用していたハルロピテープ36mgと24mgのうち、24mgの使用を中止しました。 いきなりの減薬で、妻は、不安に思ったようです。 診察を受けた次の日から、ハルロピテープ24mgを除き、ハルロピテープ36mgのみを胸部に張りました。 翌日、朝から両足が重く感じ、張ってるようでした。 今日の夜中に、全身が締めつけられる痛みで目が覚め、両脚もこむら返りになりかなり痛がりました。 急遽、予備にあったハルロピテープ24mgを張り、芍薬甘草湯を服用することで、少し時間が経って少し痛みが治まってきたようです。 今回の相談は、これまで大きな問題はない中で、ハルロピテープ24mgを減薬したことは、正しかったのかと言うことです。 減薬をした状態のままでいることが、すごく不安なようです。 この医者を不信に思って、別の医師に代えてもらいたいとも言っています。 週に1日の診察日ですので、その日までこの症状を堪えて待つのも大変です。
3人の医師が回答
74歳の父ですが、去年の夏頃から左手の親指が震えだし、先日は立ちあがる時にふらついてしまいました。また、最近は時々首が痛み、若干の動かしづらさがあるそうです。歩行に問題はありません。 今年の2月に神経内科クリニックを受診し、ドパコール配合錠100を服用2週間服用。震えが改善したためパーキンソン病でしょう、との診断です。検査は、CT、血液検査、問診と全体の様子を診察。心筋シンチなどはしておらず(個人のクリニックなので)現段階では必要ないとの事です。 また、震えが改善していて、歩行がしっかりしているのでドパコールが3回→2回減薬されました。 お伺いしたいのは、 1 首の痛みと動かしづらさが残っているのに、減薬しても大丈夫なのか?首痛みに対しては湿布が処方されました。(パーキンソン病の症状かもさされないし、そうじゃないかもしれないと。) 2 色々調べて早期リハビリが重要と聞き、リハビリをしたいと考えており、主治医に指示書を書いて頂けないか相談しましたが、まだリハビリするほどの段階ではない、と却下されました。家で歩いて下さいどの事。 今の状態では介護保険の対象にもならず、主治医意見書がないと、リハビリも受けられません。 私から見ると、首の痛みや動かしづらさも心配なので早期にリハビリを開始したい思いです。 主治医の考えはもっともなのでしょうか?
最近、左の薬指、小指の動きが悪く、キーボードが 打ちにくくなりました。 パーキンソン病の疑いありで神経内科の先生から アジレクト0.5mg 寝る前1錠 ミラペックスLA錠0.375mg 朝食後1錠 を処方されました。 昼間にひどい傾眠に襲われ、就労がほとんど不可能です。 飲むタイミングとか減薬するとかなにか方法はないのでしょうか? 先生に相談すると、「副作用の少ない組み合わせなので慣れるかしばらく様子見!」と 言われました。 本格的に治療に入るとすると処方量も増え、それに耐えられるのか心配です。
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