パーキンソン病減薬に該当するQ&A

検索結果:41 件

被害妄想おさまる?

person 70代以上/女性 -

パーキンソン病の母です。今まで通っていた神経内科では多量の薬が処方され、そのわりには身体の動きもどんどん悪くなり、幻覚などもでてきて、セカンドオピニオンを受けました。セカンドオピニオンのお医者様は、、車で1時間半かけて通うことにしました。セカンドオピニオンのお医者がおっしゃるには、パーキンソン病ではない、薬が多すぎるということで少しずつ減薬治療しようとなりました。薬が多くて、さらに最近は飲めないことも(口から出てしまう)多く、減薬を始めたところ、急激な被害妄想におちいりました。父の中身は鬼でこわい。父と離れたがる(父と二人ぐらしです)わりに、ショートステイでも幻覚におそわれ、逃亡しようとして断られて帰されました。帰ってからも、逃げようとして危険なので、父が車イスを押さえたところ、暴れました。ケアマネに相談したところ、セカンドオピニオンのお医者さんに、入院できないか相談しなさいとのことで、電話で聞いてみましたが、まだ受診2回目だからか、遠方のせいなのか(紹介してもらえればどうにかして連れていくと言いましたが)、断られてしまいました。先生は大脳皮質基底核変性症かレビーの可能性も持たれているようですが、どちらにしても薬が抜けてみないと何とも言えない。薬がぬけたら、レビーだとしても、もう少し精神状態は良くなるとおっしゃいました。今なら、どうにか前の病院に戻ることもできます。この病院は総合病院なので入院施設があります。)減薬といっても、元々飲めないことも多く、どの程度減薬のせいなのか、病気の悪化によるものなのか判断できません。幻覚、被害妄想については、減薬する以前にも、何となく辻褄の合わないことを言っていると思うことがありましたが、減薬後急速に悪化したように思えます。受け入れてもらえる施設もなく、何か事が起こるのを待つしかない状態です。どうかご助お願いします。

5人の医師が回答

パーキンソン病のリハビリについて

person 70代以上/男性 -

74歳の父ですが、去年の夏頃から左手の親指が震えだし、先日は立ちあがる時にふらついてしまいました。また、最近は時々首が痛み、若干の動かしづらさがあるそうです。歩行に問題はありません。 今年の2月に神経内科クリニックを受診し、ドパコール配合錠100を服用2週間服用。震えが改善したためパーキンソン病でしょう、との診断です。検査は、CT、血液検査、問診と全体の様子を診察。心筋シンチなどはしておらず(個人のクリニックなので)現段階では必要ないとの事です。 また、震えが改善していて、歩行がしっかりしているのでドパコールが3回→2回減薬されました。 お伺いしたいのは、 1 首の痛みと動かしづらさが残っているのに、減薬しても大丈夫なのか?首痛みに対しては湿布が処方されました。(パーキンソン病の症状かもさされないし、そうじゃないかもしれないと。) 2 色々調べて早期リハビリが重要と聞き、リハビリをしたいと考えており、主治医に指示書を書いて頂けないか相談しましたが、まだリハビリするほどの段階ではない、と却下されました。家で歩いて下さいどの事。 今の状態では介護保険の対象にもならず、主治医意見書がないと、リハビリも受けられません。 私から見ると、首の痛みや動かしづらさも心配なので早期にリハビリを開始したい思いです。 主治医の考えはもっともなのでしょうか?

4人の医師が回答

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