パーキンソン病進行期間に該当するQ&A

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79歳の母、大腸がん入院

person 30代/女性 -

大腸がんの疑いがあるとの事で79歳の母が一昨日から急遽入院しました。 経緯は左横腹が痛く大腸CTを撮って貰う予定だったのですが前日からの下剤でも全く便が出ず病院に行った所、腫瘍が邪魔をして腸閉塞になっており、急遽入院となりメタリックステント留置というものをしてもらいました。腸閉塞が改善後、癌についての検査・手術を行う予定で入院期間は一か月程の見込みとの事です。 また、腫瘍についてはまだ検査出来ていないですが結腸癌でほぼ間違いないだろうとの事でした。 質問ですが、1.便が出ない程腫瘍が大きくなっていた場合ステージは高いと考えられますでしょうか?2.また、人工肛門になる可能性はありますでしょうか?母はパーキンソン病でもありまして現在はなんとか自分で生活をしておりますが人工肛門となった場合、性格的に耐えられないと思い非常に心配です。 3.コロナで面会出来ない為その間にパーキンソン病が進行してしまい認知症などになってしまわないかとそちらも非常に心配しています。 本日歩いても良くなったとの事で病室の外で電話出来たのですが呂律が回っていないような話し方でした。このような状況下で認知症にならない為予防出来る事はありますでしょうか。 ご教示頂きたくよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

パーキンソン病の進行と今後の診察について

person 60代/女性 - 解決済み

60代後半の母が2年前にパーキンソン病の診断を受け、近隣病院の非常勤の医師に3ヶ月に一度、投薬治療と診察を受けています。これまでは薬が効いていたのか初期の震えもすぐに収まり動作はゆっくりなものの大きな変化はなかったのですが、前回の診察から次の診察を迎えようとするここ最近は進行に変化が見られ、身体の痛みにより背骨が曲がり前傾姿勢になったり、さらにここ2週間ほどでは左右に身体が歪んだり、という症状が出ています。病状特有のハネムーン期といわれる期間が終わったのかなと感じています。外出や歩行も少しづつ困難を感じ始めているようで、この先の3ヶ月間を非常に不安に感じ、リハビリなどで少しでも症状を遅らせられないものかと思案しご相談申し上げます。ご質問ですが、3ヶ月に一度という診察の間隔はこの病気において一般的なものなのでしょうか。症状が進めば短い間隔になっていくのでしょうか。また、身体への影響が顕著に現れはじめたのですが投薬以外にリハビリ治療もこの病の治療法として存在するのでしょうか。最後にセカンドオピニオンを受ける事も検討していますが、どれほど有効なものでしょうか。この時期に母を連れ大きな病院へ出向くことの不安や時間的な問題もあるため、現状を踏まえたセカンドオピニオンを受けることへのメリットを理解したうえで検討を進めたいと考えております。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

ホスピス病棟で受けられる医療と緩和ケアについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は70代前半のパーキンソン病患者です。3年前に子宮体がんと診断され、子宮と卵巣を摘出する手術をしました。その半年後の検査で、膀大動脈リンパに腫れがあり、MSI-High腫瘍であったため、免疫チェックポイント阻害薬による治療を、一昨年に4回、昨年1回受けました。その結果、腫瘍は小さくなったのですが、パーキンソン病の症状が悪化し治療継続を断念しました。 今年に入り、脳梗塞を発症し、トルソー症候群ではないかと診断されました。腹部CTの所見では、左総腸骨~腹部傍大動脈リンパが再度肥大しており、そこから塞栓が脳に飛んでいる可能性があると言われました。他の臓器への転移は今のところありません。認知機能の低下もあるので、積極的治療ができない状態であり、ヘパリンの皮下注射で塞栓症発症を予防しています。 婦人科の主治医に予後について尋ねたところ、「おそらく余命はこのままだと半年くらい。もし左総腸骨周辺のリンパ節腫瘍の転移で腸閉塞が起これば2か月くらい」と言われました。現在母がいるホームは投薬はしてくれますが、介護ケアをあまりしてくれないところなので、がんが更に進行して体調が悪くなっていったとき適切なケアが受けられるか心配で、最後は病院に付属しているホスピス病棟などに移ったほうが良いのか思案中です。以下の質問にお答えいただれけば、幸いです。 1 母のような病状の場合、ホスピス病棟ではどのような医療や緩和ケアを受けることができるのでしょうか。 2 ホスピス病棟に移る場合、ヘパリンの皮下注射を継続することはできるのでしょうか。 3 余命6か月という診断が主治医から出ていますが、病状によって入院期間が長くなる場合に、入院が継続できなくなることはあるのでしょうか。 以上について、ご教授いただければと思います。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

胆汁 逆流 高齢者の場合

person 70代以上/女性 -

高齢の母のことで、質問です。 胃ろうで、長期間、経管栄養をしています。 栄養剤の逆流もなく、順調に経過しておりましたが、 先日、栄養剤が消化される時間に胃残を確認したところ、胆汁らしきものが引けました。 最初は20ml程度でしたが、その後、1時間程度の間に、170ml引けました。 入院して、精査していただくことになりましたが、何が考えられますか? やはり、一番考えられる原因は、胃腸の働きが悪いことからくる、胆汁逆流でしょうか?お腹の音は、いつもより弱いです。 他に何が考えられますか?貧血気味です。ビリルビンやγ-GTPは正常値です。便は、出ていますし、黒色便は見られていません。胆石がありますが、炎症はおこしたことはありません。 もし、胃腸の働きの悪化だとしたら、IVHにするしかないですか? それとも、まずは薬にて、胃腸の働きの改善をはかり、それでも多量の胆汁逆流があるのであれば、もう経管栄養は危険だから、IVHという流れでしょうか? 処方は、胃腸関連は、ガスモチン、ミヤBM、タケプロンです。あと、六君子湯を夕食前だけです。 他に、フオイパン、ガナトン、アコファイド、ネキシウム、半夏厚朴湯、プリンペラン等があるようですが、どの薬を追加すればいいですか? また、六君子湯は、1日3回にしたほうがいいでしょうか? また、母は進行性核上性麻痺でして、パーキンソン病の薬は効かないと言われていますが、 診断当時の医師が、「少しわずかでも効く可能性があるから」とのことで、メネシットを使用しています。 ですが、大して効いていないように見えますし、メネシットは胃腸の働きを悪くするので、胃腸の働きを優先して、メネシットを止めたほうがいいでしょうか?

6人の医師が回答

母のパーキンソン病について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳の母のことについてご質問です。 ​母は40歳から70歳頃までの約30年間、ある会社で働いておりました。 その会社の隣接地にはペンキ屋さんがあり、母の勤務場所までシンナーのようなきついにおいが常に漂っている環境でした。おそらく、塗料に含まれる有機溶剤(トルエン、キシレンなど)の揮発成分を長期間吸入していた可能性があります。 ​ ​母は現在、パーキンソン病を患っておりますが、この長期間にわたる有機溶剤の臭いへの暴露が、母の現在の病状や、その他の神経系への悪影響と何らかの関連があるのか、家族として大変懸念しております。 ​お尋ねしたい点: ​この長期的な有機溶剤の暴露が、パーキンソン病の発症・進行に何らかの複合的影響を与えている可能性はあるでしょうか。 ​有機溶剤の慢性的な吸入により、パーキンソン病以外の神経系の健康被害(脳障害や末梢神経炎など)が起こっていないか、追加で検査すべき項目はありますでしょうか。 ​もちろん、直接的な因果関係の特定が難しいことは承知しておりますが、ご専門の先生のご見解をお聞かせいただければ幸いです。 ちなみに母の姉もパーキンソン病を患っております。 遺伝的なものだと考えるのが自然でしょうか。 最近はアルツハイマー型認知症の傾向もあり、大変心配です。

3人の医師が回答

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