ビラノア長期服用に該当するQ&A

検索結果:58 件

アトピー 性皮膚炎の薬について

person 30代/女性 - 回答受付中

私の37歳になる主人についてご相談させていただきます。 アトピー性皮膚炎に対して、約10年間、セレスタミンを1〜2錠/日で連日服用してきました。(ビラノアやデザレックス、ステロイド外用薬、保湿剤も使用。)その間に、体重増加(+15kg)、腹部中心性肥満、ムーンフェイス、脂質異常、皮膚の菲薄化など、ステロイドによると思われる副作用が徐々に目立つようになりました。これらの変化が続いていることから、長期ステロイド内服による健康面の影響が強く心配な状況です。 2ヶ月前からは転院し、新しい医師のご指導のもと減量を開始し、1日2錠と1錠の交互投与を経て、現在は週に火曜・金曜のみ2錠、それ以外の日は1錠という形で継続しています。しかし、この減量スケジュールの中で、かゆみや炎症が悪化し、日常生活にも支障が出るほど症状がぶり返してしまうことがあります。アレロック錠1日4錠やモイゼルト、コレクチム、リンデロン軟膏、保湿剤も使用していますが、炎症のコントロールが十分に安定せず、なかなか減量していけない状態です。 今後の治療については、ステロイドの副作用が増えていることから、できるだけ早く経口ステロイドから離脱し、デュピクセントの導入を目指したいと考えています。ただ、セレスタミンを服用している状態では、免疫抑制の面や病勢評価の点からデュピクセントの導入が難しいという説明を受け、今の状態では次のステップに進めず行き詰まっているように感じています。一方で、大学病院などでは、デュピクセントを開始しながら、慎重に経口ステロイドを段階的に減量していく方法が行われているケースもあるかもしれないと医師から言われ、そのような治療選択肢があり得るのか伺いたいと思いました。 現在のような経口ステロイド長期内服からの離脱が難しい状態や、副作用が進行している状況を踏まえると、専門的な管理が必要なのではないかと感じています。もし可能であれば、デュピクセントを導入しながら安全に減量を進める方法があるのか、また大学病院やアレルギー専門医でみてもらった方が良い状況なのか、ご意見を伺いたいです。 副作用が進んでいる実感があり、このまま飲み続けるのがとても不安です。できるだけ早く、安全に次の治療に進める方法を考えていただけたらありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

鼻づまりに伴うビラノア錠の長期服用について

person 60代/男性 -

 先日テレビで、夜に鼻づまりがおこる、夜間鼻づまり症というのがあり、寝る前にお薬を服用して解消するという内容でした。(お薬の具体的な名前は、不明)  私は、無呼吸症候群でマウスピースを装着して寝ています。ただ、時々鼻づまりがあり装着して寝るのが困難な日があります。そこで、いつも点鼻薬(アラミスト)を処方していただく耳鼻科で話して、先生は処方に消極的でしたが、お願いして処方されたのが、ビラノア錠でした。アレルギー性鼻炎かどうかもわからず服用しています。  質問ですが 1 夜間鼻づまりに、ビラノア錠は有効でしょうか。なんとなく鼻づまりは、少し軽減され   ているように思えます。 2 アレルギーかどうかもわからづ長期(1か月以上)の服用は可能でしょうか。あと、症状があるときだけの服用は、どうでしょうか。 3 ビラノア錠は、どういう副作用がありますか。また、どんな症状が出たら中止すべきでしょうか。 4 以前モンテルカスト錠を服用しましたが、一週間服用すると効果が期待できませんでした。ビラノアは強い薬に分類されていますが、違いはなんでしょうか。どちらが、体にはやさしく、長期服用に適しているのでしょうか。 5 他に夜間鼻づまりに有効と思われるお薬が、ありますか。 以上について、ご回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)