会社の健康診断にて、ブルガダ型心電図と言われ、循環器病院にて検査をしました。
心電図とレントゲンを撮り、やはりブルガダ型だとの診断で、後日、ホルター、エコー、レイトポテンシャルの検査をする予定です。
担当の先生は家族の事を一番気にしていたのですが、
父親が9年前(59歳)で失神し、初めはテンカンとの診断をされまさしたが、疑問を感じた為心臓に詳しい病院で精密検査したところICDを勧められ埋め込みをしました。(その当時はブルガダ症候群とは言われてません)。4年程前にICDが誤作動した際にかかった病院でブルガダだと言われたそうです。
父が言うには、ICDが作動したのはその誤作動だけだと言うのですが、3年前に駐車場にて車の運転中に意識を失い事故をした事があります。この時には作動したかナゾです。
ICDは本人が気づかないうちに作動してる事もあるのでしょうか。
先生は父親のICDの作動があったかも重要な様な事をおっしゃっていたので、気になっています。
ブルガダ症候群はかなり診断の難しい病気だと思いますが、父親がこのような状況の場合、私もかなりの確率でブルガダ症候群と診断されるのでしょうか。
色々な検査と父の状況を踏まえて、精密検査に進むか決めるのが2ケ月後なので、とても不安です。
確率が高いのなら、心の準備をしたく質問させていただきました。