ブルガダ症候群検査に該当するQ&A

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ブルガダ症候群の診断基準

person 30代/女性 -

会社の健康診断にて、ブルガダ型心電図と言われ、循環器病院にて検査をしました。 心電図とレントゲンを撮り、やはりブルガダ型だとの診断で、後日、ホルター、エコー、レイトポテンシャルの検査をする予定です。 担当の先生は家族の事を一番気にしていたのですが、 父親が9年前(59歳)で失神し、初めはテンカンとの診断をされまさしたが、疑問を感じた為心臓に詳しい病院で精密検査したところICDを勧められ埋め込みをしました。(その当時はブルガダ症候群とは言われてません)。4年程前にICDが誤作動した際にかかった病院でブルガダだと言われたそうです。 父が言うには、ICDが作動したのはその誤作動だけだと言うのですが、3年前に駐車場にて車の運転中に意識を失い事故をした事があります。この時には作動したかナゾです。 ICDは本人が気づかないうちに作動してる事もあるのでしょうか。 先生は父親のICDの作動があったかも重要な様な事をおっしゃっていたので、気になっています。 ブルガダ症候群はかなり診断の難しい病気だと思いますが、父親がこのような状況の場合、私もかなりの確率でブルガダ症候群と診断されるのでしょうか。 色々な検査と父の状況を踏まえて、精密検査に進むか決めるのが2ケ月後なので、とても不安です。 確率が高いのなら、心の準備をしたく質問させていただきました。

2人の医師が回答

社会生活におけるブルガダ症候群のデメリット

person 30代/男性 -

無症候性ブルガダ症候群と社会生活 私(34歳)は、無症候性ブルガダ症候群と最近判断されました。 100%ブルガダに起因する濃厚な家族歴あり。 1肋間上で、基準値は満たさないが軽度のブルガダ波形。 薬剤負荷時のみ基準を満たすcoved型の出現。 過去に覚えてる限り失神等は無し。 電気生理学検査で不整脈は誘発されず。 加算平均心電図も問題無し。 家族歴と薬剤負荷状態でcovedタイプを記録した点以外は危険な因子は無いため、これから先は失神等起きない限り経過観察で問題のない、軽度の無症候性ブルガダ症候群とのことでした ひとまずは安心でしたが、これからブルガダが原因で社会生活において不利になることがないか心配です。 というのも現在、妻子有りなのに無職です。就職活動中なのですが、面接で健康状態や持病を聞かれた際にこのことを伝えるべきでしょうか? 現時点で症状も無ければ治療も無し。生活に制限もないと言われているものを、わざわざ不利になるのを承知で伝えるのも抵抗がありますが、黙っていて後から大問題になるのも怖いです。 万が一の時があっても他人の命を巻き込むことはないであろう職を優先的に探してはいますが… 病気持ち、しかも心臓の疾患ということで差別的な目で見れるのでしょうか。 ブルガダが見つかってからあまり月日も経っておらず、どういう認識で付き合っていけば良いのか分かりません。

5人の医師が回答

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