社会生活におけるブルガダ症候群のデメリット
person30代/男性 -
無症候性ブルガダ症候群と社会生活
私(34歳)は、無症候性ブルガダ症候群と最近判断されました。
100%ブルガダに起因する濃厚な家族歴あり。
1肋間上で、基準値は満たさないが軽度のブルガダ波形。
薬剤負荷時のみ基準を満たすcoved型の出現。
過去に覚えてる限り失神等は無し。
電気生理学検査で不整脈は誘発されず。
加算平均心電図も問題無し。
家族歴と薬剤負荷状態でcovedタイプを記録した点以外は危険な因子は無いため、これから先は失神等起きない限り経過観察で問題のない、軽度の無症候性ブルガダ症候群とのことでした
ひとまずは安心でしたが、これからブルガダが原因で社会生活において不利になることがないか心配です。
というのも現在、妻子有りなのに無職です。就職活動中なのですが、面接で健康状態や持病を聞かれた際にこのことを伝えるべきでしょうか?
現時点で症状も無ければ治療も無し。生活に制限もないと言われているものを、わざわざ不利になるのを承知で伝えるのも抵抗がありますが、黙っていて後から大問題になるのも怖いです。
万が一の時があっても他人の命を巻き込むことはないであろう職を優先的に探してはいますが…
病気持ち、しかも心臓の疾患ということで差別的な目で見れるのでしょうか。
ブルガダが見つかってからあまり月日も経っておらず、どういう認識で付き合っていけば良いのか分かりません。
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