活字中毒で、現在書籍専用の端末を買おうか迷っている者です。
最近シェーグレンと診断されてドライアイがひどいこともあり、目にやさしい読書端末を手に入れようか悩んでいるのですが、ブルーライトの目への医学的な長期的影響が分からず、困っています。
これから数十年単位で使用すると考えた場合、ブルーライトを抑えた端末を使うことは医学的に見て目の健康に寄与しますでしょうか?
多少は効果があるとは思うのですが、その効果が「やらないよりマシ」から「そこそこ効果がある」のどのぐらいなんだろうと気になっています。
またブルーライトの影響を考えるならば、端末をブルーライトを抑えたものにするものよりも専用のブルーライトカット眼鏡などを使用した方が効果的でしょうか?
なお読書時間は同じで変わらないと仮定いたします。
回答できる範囲で先生方のお考えを聞かせていただければ幸いです。
買おうか迷っている書籍専用の端末(一番有名な海外製のメーカーのもの)はE-inkと呼ばれる技術を使っていてブルーライトの影響が少なく、目にやさしいと言われています。