ペプシノゲン1低い症状に該当するQ&A

検索結果:17 件

健康診断の結果 (消化器系)について

person 30代/女性 - 解決済み

お世話になっております。先日健康診断を受けその結果でわからないことがあるのでご質問させてください。 現在35歳 女 先月末に健康診断をうけてきました。 〜経緯〜 一昨年に胃痛が気になったため健康診断でヘリコバクター・ピロリIgG抗体をうけ 4.0 A判定でした。(2022/2) ↓ その際1ヶ月前に市販の胃薬服用していたためペプシノゲンの採血はできず、ヘリコバクター・ピロリも3,0以上は、偽陽性の可能性もあると知ったため今回(先月末)、ペプシノゲンの採血検査もしました。 その結果の所見で気になる点があります、画像を添付しました。 〜質問〜 1.結果はA判定ですが、ペプシノゲン1の数値が低いのが気になります。これは異常所見ではないのでしょうか? 2,結果の見方がよくわかりませんが、陰性ということは異常所見なしと捉えて大丈夫なのでしょうか?どの項目を重要視すれば大丈夫ですか? 3、またA群判定などの結果が出ず、一昨年に受けたピロリ抗体が4.0で今回のペプシノゲンの結果を合わせて病院などの受診は不要ですか?ピロリ抗体が少し高いのを気にしています。 (家族にはピロリ菌感染者いません) なお現在、胃痛他自覚症状は全くありません。 以上よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

ペプシノゲン検査とピロリ菌呼気検査の解釈について

person 20代/男性 -

28歳、男です。 【相談内容】 最近行ったペプシノゲン検査の結果と、過去に行ったピロリ菌呼気検査の結果を踏まえて ・内視鏡検査をするべきか ・今後どのような生活改善をすべきか ・PG1の数値のみが低いこと = 胃の環境が悪い、のか。気にした方が良いか。 ・PG1の数値は上げることが可能か の4点についてお伺いしたいです。 【2021年9月ペプシノゲン検査結果】 27歳で初めて人間ドックを受け、ペプシノゲン検査の結果は以下の通りでした。 PG1: 31.2 PG2: 6.6 比率: 4.7 陽性判定基準としてはPG1が70以下、比率3.0以下とされており、判定は±の疑陽性でした。 胃粘膜の収縮(老化)が疑われる、できれば1年以内に精密検査をお勧めする。との記載でした。 【2年前 ピロリ菌の呼気検査】 こちら予防医療で自発的に行ったものです。 その時の結果は - 陰性でした(数値は忘れました) ピロリ菌(-) 、ペプシノゲン陽性(+)の組み合わせは胃ガン発生リスク高いと聞いたので、少し心配になっています。 【気になる症状】 特になし、昔より食後の胃もたれを感じやすくなった気がする。 【普段の生活や遺伝】 仕事のストレスはかなり少ないと感じている。 外食は多く、たまに食べ過ぎてしまうこともある。 辛いものやスパイスのあるものが好き。 酒は月1で飲むか飲まないか程度。 母親は胃が弱いという印象がある (ガン経験なし) 以上となりますが、どうぞご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

胃もたれ感、腹部膨満感が1ヶ月半続く

person 30代/男性 - 解決済み

32歳、男性です。 下記経緯から胃もたれ感、腹部違和感・膨満感が1ヶ月半近く続いています。薬を飲み続けているものの全快とならず、不安で先生方の御意見を伺いたく質問させて頂きました。 [体質] ・生まれつき胃腸が弱い。高校生の時に慢性胃炎を経験。(但し、家族に胃がんで亡くなった人はおらず。) ・ABC検診は直近2年連続でピロリ菌、ペプシノゲンとも陰性。但し、PG1:30.1、PG2:2.6、1/2比11.6…と、全体的に数値低め。 [症状] ・11月下旬に腹痛と下痢が1週間程度続いた。 ・回復傾向にあった12月初旬、主管している重要な会議のストレスや忘年会での飲酒がたたったのか、下痢は治ったが、へそからみぞおちあたりの鈍痛、みぞおちと背中のコリ感がひどくなる。 ・12月中旬に内科を受診。問診と触診から、「精神的、体質的なものが大きい。」とのことで、ネキシウム20mg×1回/日、ムコスタ100mg×3回/日を処方された。 ・4週間薬を飲み続け、鈍痛や背中のコリ感はおさまったが、胃もたれ感や違和感膨満感は完全に解消されず。主治医は「炎症が強かったからでしょう。もう2週間同じ薬を…。」とのこと。 このまま主治医の治療方針に従うのがよいか、胃腸専門医の診察を受けるべきか、御意見頂きたくよろしくお願い致します。

8人の医師が回答

ピロリ菌血液検査の結果について

person 50代/男性 - 解決済み

検診でピロリ菌の血液検査を受けました。ピロリ菌のIgG抗体検査は5U/ml、ペプシノゲン検査はPG-1が46.5ng/ml、PG-2が9.5ng/ml、1/2比が4.9でした。医師の話ではIgG抗体検査が10U/ml未満で基準値以内ではあるが3U/ml未満ではないので擬陽性だから、胃カメラか他の方法で再検査してもらうとよいと指摘されました。ご意見を頂戴したいのは、以下の3点についてです。1.ピロリ菌の検査には呼気試験法などの方法があるようですが、やはり、胃カメラ検査を受けるのが最も精度が高く確実なのでしょうか。2.PG-1が基準値よりも少ないことについては担当医師に何も言われなかったのですが、1/2比が基準値以内であってもPG-1の値が低いことで胃粘膜の萎縮に関して何か問題はあるでしょうか。3.ピロリ菌感染の有無に関わらず、年齢的にも胃カメラは毎年飲む方がよいでしょうか。ちなみに、私は胃腸があまり丈夫な方ではなく、昨年には胃のむかつきや臍周辺の鈍痛のため通院し、過敏性腸症候群の診断により半年ほどイリボーを服薬し、現在は医師の判断で薬(イリボー)もやめ、症状もありません。治療の一環で昨年6月に胃カメラ検査を行い、その際には胃壁には何も問題がなくきれいであると言われています。その際、ピロリ菌の有無については言及されておらず、胃カメラ検査の際にピロリ菌について調べられたのかどうかはわかりません。その前に胃カメラを飲んだのは2012年です。以上、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

抗p53抗体が8.0→要精密検査で6.72と減少傾向、6か月経過観察となりましたが問題ありませんか?

person 40代/女性 -

42歳、女性です。 表題の通り、2/13の人間ドックで抗p53抗体が8.0→要精密検査で3/7に再検査して結果6.72と減少傾向があったため、現時点で進行がんの可能性は低く6か月経過観察となりましたが、念のため大腸内視鏡検査などせずに半年過ごしても問題ないのでしょうか? ※他の腫瘍マーカーは基準内でしたが、SCCが2.0と基準内ですが高めでした。 抗p53抗体は乳がん、大腸がん、食道がんで反応が見られる項目とのことでしたが、 今のところ他の検査ではマンモグラフィで異常なし、便潜血検査で異常なし、ただ、胃のバリウム検査では胃体部胃ポリープ(上部消化器官に異常あり、自覚症状があれば受診してください)とありました。ただ、同時に行ったピロリ菌とペプシノゲンの胃がんリスク検査は陰性でしたので、医師は胃ポリープは現時点では問題ないとの見解でした。 ちなみに胃のポリープについては5年前に胃カメラでも直接医師にポリープがあると指摘を受けています。胃の痛みは慢性的ではありませんが、ごくたまに感じることはあります。 本題になりますが、医師の指示としては半年に一度程度の頻度で血液検査をして、上昇傾向で高値を示すようであれば乳がん検査(マンモグラフィではなく超音波検査)、大腸CTか大腸内視鏡を行って確認しましょうとのことでした。 娘がまだ6歳と小さいことと、父が69歳で胃がんで死去、祖父が71歳で直腸がんで死去しており癌家系かなあとも思い、心配ではあります。 医師の診断に関わらず、一度大腸内視鏡や改めての乳がん検診、もしくは胃カメラなどの詳しい健診を受けるべきタイミングでしょうか。相談にのっていただければ幸いです。

2人の医師が回答

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