ホルモン剤副作用に該当するQ&A

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前立腺がん再発に伴うホルモン療法

person 60代/男性 - 解決済み

過去2回相談させていただいた者です。4年ほど前に前立腺がんの全摘手術を受けましたが(当時PSA=38、グリソンスコア=8)PSAが下がりきらず(PSA=2)、追加で救済放射線療法と約2年間のホルモン療法(最初ゴナックス、次にリュープリン)を受け、ホルモン療法終了後1年ほどPSAはゼロで落ち着いていました。ところが昨年9月の検診ではPSAが0.05に、今年3月の検診では0.26に上昇しています。次の検診は6月ですが、このままPSAの上昇が続けばホルモン療法が再開されるものと思います。再開の際はCRPCへの移行時期に差がないとしても、ホルモン療法による副作用を少しでも回避できるように間欠療法を希望しています。 次の質問に回答をお願いします。 1. 間欠療法においてホルモン療法を開始する目安となるPSAおよび休止する目安となるPSAはそれぞれどのくらいでしょうか? 2. ホルモン療法を再開する場合、前回使用したリュープリンから始めるという理解でよいでしょうか? 3. どのような状態になったらリュープリンに効果がなくなったと判断されるのでしょうか? 4.リュープリンの次に使うホルモン剤は何でしょうか?(プロセキソール?) 5. CRPCへ移行するまでに何種類の(どのような)ホルモン剤を試すことができるのでしょうか? 6. 転移の有無を知るためにPSMA-PET検査を受けるとしたら、どのタイミングが適切でしょうか?

1人の医師が回答

足の裏と太もものほくろについて

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に乳がんで左胸全摘、今年2月中旬から抗がん剤とホルモン剤を服用中です。抗がん剤服用1ヶ月くらいから副作用の色素沈着があります。 2011年から足の裏のほくろで大学病院で経過観察、おそらく悪性を疑うものではないと2013年に半年に1回の通院を止めました。 その後ほくろは消えて10年以上確認できていませんでしたが、今年の3月に同じ場所に同じ形で(薄い茶色の横長楕円の中心に濃い茶色の点がある)、確認できたので乳がんで通院中の大学病院皮膚科を受診した結果、悪性を疑うものではなくおそらく副作用の色素沈着では?との診断で今後半年に1回診察することになりました。 抗がん剤の副作用が強く出て4月中旬から1ヶ月休薬した際、色素沈着の症状が弱くなり顔色も指先もほぼ普通の色になりましたが(シナール服用)、足の裏のほくろは薄くならず逆に濃くなり色素沈着なのか不安になりました。現在は中心の濃い点の形が崩れて少しずつ大きくなってきています。 また太もものほくろにも変化があることに最近気が付き、左は子どもの頃からあるものでずっと黒くて丸いはっきりしたほくろでした。右は昨年できたほくろです。左のほくろは画像より色は濃く右とあまり差がないように見え、どちらも赤みがかった茶色で大きさはどちらも5mmほどです。 次の皮膚科の診察は9月中旬なのですが、はやく受診した方がいいでしょうか? 以上長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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