メノエイドコンビパッチ減らすに該当するQ&A

検索結果:13 件

ホットフラッシュの治療と症状の期間

person 60代/女性 - 解決済み

62歳女性です。更年期障害のホットフラッシュだけが残って、10年くらいホルモン補充療法を続けています。7月に受診した時「メノエイドコンビパッチが出荷停止になったので、良い機会だからやめましょう。期間が長すぎるし年齢的に終了です。子宮体がんのリスクが上がります」と言われてしまいました。大学病院から定期的に交代しながら来ている若い女性医師です。2年前の夏も飲み薬が全国的に不足したことがあり「これを機にスッパっとやめましょう。徐々に減らすと不正出血が起きやすくなります」となって、当帰芍薬散のみになったところ、猛暑の中ホットフラッシュが再燃して大変な思いをしました。2ヶ月後に同じ医師に辛すぎると説明して、メノエイドコンビパッチを使うようになったところ、ホットフラッシュは収まり快適に暮らしていました。今回の医師は、徐々に減らしていく方針で、1日一回ルエストロジェル1プッシュとデュファストン5mg 1錠の処方になりました。減薬してから1ヶ月でホットフラッシュが復活してきて不快です。メノエイドコンビパッチが効いていた事と、まだ更年期障害が続いている事を証明しています。 毎年人間ドックを受けていて、結果を医師に提出してきました。子宮頚がん、子宮エコー、乳がんの検査が含まれています。 寒くなる頃には補充療法を終了しなくてはならないでしょうか? 年数の制限はなくなっていると聞きましたが、医師によって考えが違うのでしょうか? それと62歳でホットフラッシュがまだ続いているのはなぜでしょう? よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

更年期対策の薬の変更について

person 50代/女性 - 解決済み

更年期障害の治療で2年半ほどメノエイドコンビパッチを使用し、問題なく過ごしていました。 生理は2年ありません。 パッチ生産休止でルエストロジェルとデュファストンを処方されました。デュファストンで、なくなった生理がまた来るようになると聞いています。できれば生理は来ないほうがよいのですが…。 メノエイドコンビパッチに含まれている黄体ホルモンの含有量で、生理を起こさずとも癌のリスクは抑えられると解釈しています。 質問は以下です。 1)デュファストン、またはそれ以外の薬で、ルエストロジェルと併用して黄体ホルモンをちょうどよい量、摂取できる方法はありますか? できればメノエイドコンビパッチを使うのと同じ生理のこない生活を続けたいのですが。 2)メノエイドコンビパッチからルエストロジェルに変更し、1日ワンプッシュ分使っています。パッチで摂るより1日分のエストロゲンは少なくなっているということで合っていますか?(それで足りているのでなんの不満もないです) 3)いずれはホルモン補充療法はやめなければならないと婦人科では言われており、パッチの生産休止のこの機会に試しにやめてみたらと提案され試してみたところ、夜眠れないほどのひどい胃もたれ、胃痛、頭痛、むくみ、不正出血、とえらいことになってしまいました。念のため残していたコンビパッチを貼ったら数日で治りました。ルエストロジェルに移行したあとも問題ないです。 更年期障害が戻ったというより、ホルモンが急に不安定になったせいではないかと婦人科の先生には言われています。 ルエストロジェルなら、いずれ量を少しずつ減らす?などでゆっくり体を慣らしながらやめていけるでしょうか。 このペースは、体を張って検証していくしかないですか? 婦人科で聞く余裕がなく、長文すみませんがよろしくお願いします。

2人の医師が回答

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