更年期対策の薬の変更について

person50代/女性 -

更年期障害の治療で2年半ほどメノエイドコンビパッチを使用し、問題なく過ごしていました。
生理は2年ありません。
パッチ生産休止でルエストロジェルとデュファストンを処方されました。デュファストンで、なくなった生理がまた来るようになると聞いています。できれば生理は来ないほうがよいのですが…。
メノエイドコンビパッチに含まれている黄体ホルモンの含有量で、生理を起こさずとも癌のリスクは抑えられると解釈しています。

質問は以下です。
1)デュファストン、またはそれ以外の薬で、ルエストロジェルと併用して黄体ホルモンをちょうどよい量、摂取できる方法はありますか?
できればメノエイドコンビパッチを使うのと同じ生理のこない生活を続けたいのですが。
2)メノエイドコンビパッチからルエストロジェルに変更し、1日ワンプッシュ分使っています。パッチで摂るより1日分のエストロゲンは少なくなっているということで合っていますか?(それで足りているのでなんの不満もないです)
3)いずれはホルモン補充療法はやめなければならないと婦人科では言われており、パッチの生産休止のこの機会に試しにやめてみたらと提案され試してみたところ、夜眠れないほどのひどい胃もたれ、胃痛、頭痛、むくみ、不正出血、とえらいことになってしまいました。念のため残していたコンビパッチを貼ったら数日で治りました。ルエストロジェルに移行したあとも問題ないです。
更年期障害が戻ったというより、ホルモンが急に不安定になったせいではないかと婦人科の先生には言われています。
ルエストロジェルなら、いずれ量を少しずつ減らす?などでゆっくり体を慣らしながらやめていけるでしょうか。
このペースは、体を張って検証していくしかないですか?

婦人科で聞く余裕がなく、長文すみませんがよろしくお願いします。

産婦人科分野 に限定して相談しました

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