メルカゾール副作用症状に該当するQ&A

検索結果:160 件

風邪が長引いた後、夜間に動悸と震え

person 30代/女性 -

3週間前に39度の熱を出し、鼻水や咳などがあり風邪と診断されました。インフルとコロナはどちらも陰性でした。 そこから治りかけては疲労によって夜に37.5〜37.8度の微熱と倦怠感を繰り返し、仕事を休むということが続いていました。 2週間以上休みがちであったことで会社からプレッシャーを与えられ、解熱剤を飲んで無理に出社し、帰宅後に熱を出す日もありました。1週間前の水曜日には夜に38.5度の高熱を出してしまいました。 その翌日からは休養を取り、日曜日には夜に熱も上がらなくなり咳もほぼ出なくなってようやく治ると思ったのですが、 月曜日の深夜1時にハッと目が覚めたと思ったら、どこも苦しくないのにこのままだと意識を失いそうな恐怖感が全身にブワーッと襲ってきました。わけがわからず不安で、そこから胸がドキドキしたり、震えたり、血の気が引く感覚が朝まで止まらず、眠れませんでした。 最初はまた発熱前の悪寒かと思いましたが、手足が冷えるものの寒気とまではいかず、熱も上がりませんでした。 誰かと話すことによって安心すると多少落ち着くのですが、数分でも眠って起きるとまた動悸と震えが復活します。 日曜日は比較的元気であったため、翌日の仕事のために体力を戻そうと買い物や家事をこなしたら思ったよりもすぐにぐったりしてしまい、体がおかしい感覚もあったので慌てて休みました。「明日は絶対出勤しなきゃいけないのに、この疲れによってまたぶり返さないか」という不安がありました。 また、昨年末から一人暮らしを始めて以来、それまで滅多に風邪を引かなかったのですが、もう半年で5,6回熱を出しています。 環境の変化やストレスによる精神的なものなのか、何か別の身体的異常があるのかわかりません。血圧と脈は正常なのですが、常に心臓がドキドキする感覚が苦しいです。 風邪を引いて良くなってもあまりに体力がもたず、疲労によって何度もぶり返し、3週間も続くというのは初めてです。 それが治ったと思ったらまた疲れによって今度は突然のパニック発作のような症状です。 甲状腺機能亢進症を患っていますが、メルカゾールを半錠1日おきに飲み、正常値を保っています。 かかりつけの内科で採血し、薬の副作用ではないかを調べてもらっています。副作用ではなく数日経っても変わらないようなら大きな病院を紹介すると言われました。症状的には病名がつくようなものではないそうです。 もともと不安になりやすく神経過敏なので、やはり動悸と震えは精神的なものなのでしょうか。 また風邪をひいてからの異常な疲れやすさと繰り返す発熱は本当にただの風邪なのでしょうか。 健康な時も異常な疲れやすさは感じていたのですが、今はそれまでの日常生活もまともに送れないほど体力が持ちません。 同僚にコロナにかかった人がいたのですが、実はコロナの後遺症だったとかもあり得るのでしょうか。 ご意見が聞きたいです。大変な長文になってしまいましたが、よろしくお願いいたします。

10人の医師が回答

バセドウ病治療開始後1年での服薬中止について

person 40代/女性 - 解決済み

1年前の5月末、手足の震え疲労感、体重減少に加え動悸が激しくなり詳しい検査の結果、バセドウ病と診断された者です。6月始めよりメルカゾール5mg3錠/日の内服から始め、定期的な採血結果で甲状腺ホルモン等の値が順調に改善、5mg2錠→1錠、2.5mg1錠と減らし、10月には2.5mgを1日おき、今年1月からは2.5mgを月・木の週2回の内服しています。週2回の内服になった時、「次も採血結果が良ければ一度薬をやめてみましょう。」と話がありその後3月、5月と2ヶ月ごとに受診。2回ともFT3、FT4、TRAbともに基準値ですが「正常範囲で落ち着いています。もう少し続けて次回良ければ、一度中止してみましょう」の話で次回は7月中旬に受診予定です。 自分で病気や薬について調べた時に検査結果が安定しても半年くらいは内服を続けた方が再発の可能性が抑えられるという情報をみつけたことがあり、実際内服開始後から苦しい自覚症状が無くなり身体が楽なので、採血結果で甲状腺ホルモンの値が正常で副作用に関する値も問題がないため、再発リスクを減らせるなら内服の継続はして欲しいくらいに思っています。 5月の時に次回7月の再診の時に良ければ、今度こそ服用を止めてみる感じの話があったのですが、週2回の内服で半年落ち着いているとはいえ、治療を始めて1年と1ヶ月で服薬を止めることは再発のリスクが上がるようなことはないのでしょうか? よくバセドウ病で服薬治療は最低でも2年くらいと長期であると書かれているのと、薬の服用を中止できても50%くらいが再発すると主治医からの話もあり、順調に落ち着いていて嬉しいのと1年足らずで中止したはいいけれど、すぐに再発するのでは無いかと不安が混じっています。

2人の医師が回答

バセドウ病の治療について

person 50代/女性 - 解決済み

今迄の経過からお伝えします。 今年の健康診断で甲状腺が少し大きいと言われ再検査に行ったらバセドウ病と診断されました。 3月半ばから甲状腺薬の服用が始まり 最初の3週間はヨウ化カリウム丸1錠、メルカゾール3錠 2週間後の血液検査で甲状腺の数値が少し下がってきたが、肝機能とアレルギーの数値が高くなっていました。 メルカゾールを2錠に減らし、 更に2週間後 甲状腺の数値は基準値まで下がったが 肝機能とアレルギーの数値は更に高くなり メルカゾールの副作用だろうと言われる。 確認する為にメルカゾール1錠にし 次の2週間後の血液検査では 甲状腺の数値は基準値内、肝機能とアレルギーの数値も下がってきて メルカゾールの副作用と確認出来たので その後は、メルカゾールを中止し、ヨウ化カリウム丸1錠のみの服用となっています。 身体の症状はたまに動悸、息切れはあるものの比較的、落ち着いていますが 担当の先生からは 甲状腺薬で副作用が出たので 別の薬を試しても副作用が出る可能性が高いそうで、アイソトープ治療か手術の話しがありました。 どちらか決めないといけないのですが どちらの治療法がいいるのか迷っています。 比較的症状が落ち着いているので もう暫くヨウ化カリウム丸の服用でもいいのではと思ってしまう自分もいます。 アイソトープ治療では甲状腺眼症の合併症が稀にあるとお聞きしましたが どれくらいの割合で発症してしまうのでしょうか? お忙しいところ申し訳ございませんが どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)