モメタゾン副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:151 件

7歳の子供、一年中鼻水が出ていて、口が開いています

person 10歳未満/女性 -

7歳の子供について相談させてください。 約2年前くらいから一年中鼻水が出ています。 くしゃみをすると、ドバッと出ます。 くしゃみをしなくても、鼻水が常に出ているので、ティッシュは手放せません。 通りが悪いため、息を鼻で吸って口から吐くことが多いです。 本人は苦しくないと言っています。 でもいつも口が開いていて、閉じると呼吸は出来ますが、鼻が詰まっているのかずっとは出来なそうです。 2年ほど前に風邪が長引き、大学病院に行った時に、風邪自体はただの風邪だけど、副鼻腔炎だから耳鼻科に行ったほうがいいと言われ、耳鼻科に行きました。そこで鼻が詰まってるから鼻水が治ったら受診するように言われたのですが、全然治らない…と思いながら時間がすぎてしまいました。 その後、半年ほど前に再度耳鼻科を受診し、ずっと鼻が出ていると相談したところモメタゾンを処方されました。 そこから2ヶ月ほど使っていたのですが、症状は変わりませんでした。その後は耳鼻科に受診していません。 やはり症状は変わらず、ずっと鼻が出ているのですが、同じ耳鼻科でモメタゾンを処方してもらうのか、違う治療法があるのか。 またはアレルギー検査をしてもらえる耳鼻科に行き、それに合わせた治療をしてもらったほうがいいのでしょうか。 ずっと鼻水が出ていて、ティッシュがかかせない生活がかわいそうなので、どうにか治してあげたいです。

3人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎 前頭洞の痛み プレドニン

person 60代/女性 -

8年前に副鼻腔炎の手術を受け、少し好酸球性副鼻腔炎の値が出ていると言われました。 その後季節の変わり目などに、頬が痛くなることがあった時にはクラリスで落ちつくような感じでした。 4月にコロナにかかってから鼻の付け根が痛くなったりたまに緑の鼻水が出て、連休だったので家にあったクラリスを2週間ほど飲んでいました。 少し落ち着いていたのですが、前頭洞のきつい圧迫痛が出て脳神経外科でMRI を撮ったところ下のように左の前頭洞部分が真っ白に写りました。 手術した病院は少し遠いので、近所の総合病院でCTとスコープで鼻茸が多数ありモンテルカストとモメタゾン点鼻薬で様子見の状態です。 鼻茸の生体検査もしました。結果はまだです。 1ヶ月ぐらいこの処方ですが、日によって傷みがない時と頬の圧迫痛がきつい時があります。 8年前の手術は日帰りで、術後ひどい吐き気と眩暈で歩けないほどで、1週間くらいかなりきつく、前頭洞の解放手術は大変そうなので、出来れば手術は回避したいと考えています。 前頭洞の白い部分は膿なのか鼻茸なのか医師に聞くのを忘れましたが、前頭洞にも鼻茸は出来るのでしょうか? 鼻茸ならば、点鼻薬では届かないと思うので、プレドニンを飲んだ方が効きますか? あと、プレドニンは鼻茸に効果があるようですが、短期間だけ飲んでもやめれば直ぐに再発しますか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の治療について

person 20代/男性 - 解決済み

最も聞きたいことは抗生物質を服用すべきかについてです。ネブライザー療法(抗生物質を吸入)を毎日することで代用できないか聞きたいです。  去年の10月頃副鼻腔炎に初めてかかってから弱めの副鼻腔炎が出たり治ったりを2回ほど繰り返しました。そしてまた副鼻腔炎にかかってしまい、現在に至ります。なお、この副鼻腔炎が細菌性なのか、アレルギー性なのか、真菌性なのか、好酸球性なのかは未だわかっていません。  今現在の症状としては、鼻水や鼻閉はほとんどなく、後鼻漏はあるものの、頬のはり感も改善されました。体温も36.5あたりまで下がってきました。ただ目の奥の押された感覚から脳に揺れるようなめまい感があり、とても怖いです。  今現在服用している薬は、アレルギーの薬(オロパタジン・スプラタストトシル)、カルボシステイン、ベタヒスチン(めまいの薬)、モメタゾン点鼻薬、エピナスチン点眼薬です。また、今回お聞きしたい抗生物質セフカペンピボキシルも処方されていますが飲めていません。  今回の体調や受診の変遷を下に書いてみます。 1.2月初頃に体温が1週間程35.3度となり、内科を受診。血液検査は問題なしとして様子見 2.2月半ばごろに頭痛があり、脳神経内科で頭部ct・MRIをとる。結果は問題なし。 3.3月初めにめまい感、頭痛、胸の違和感、体温が36.8(平熱36度)をキープ、があり大学病院で頭部ct、血液検査、胸部レントゲン及び心電図をし、頭部ctで左上顎洞嚢胞の可能性を指摘される。それ以外の検査では異常無し。IGE抗体も平常値。個別のアレルゲン検査の結果は三日後にわかります。 4.3月4日から大学病院の耳鼻咽喉科を受診。ファイバースコープ検査でも軽度の所見。アレルギーの薬とステロイド点鼻薬を服用し始めました。以降では大学病院で投薬治療、一般の耳鼻科で鼻処置、ネブライザー療法をしています。また、鼻中隔が湾曲しているらしく、鼻中隔矯正術及び甲介術?をしてもよいのではないか、とも言われました。 5.3月6日以降めまい・眉間あたりの押された感覚、重い感じが強く、3月14日に再度脳神経内科で頭部MRIをとり、異常なし。  4日前にいつも行っていた耳鼻科が臨時休業であったため別の耳鼻科に行ったところ、抗生物質セフカペンを処方されました。今まで抗生物質は飲んだことがあるのですが、副作用(肝機能障害等)を見ると怖くて飲むことができませんでした。投薬のメリットがある上に、かかる副作用の頻度が極めて低いのは理解していますが、それでも恐怖心が強く、4日間飲もうとしても飲めませんでした。いつも行っていた耳鼻科に相談しようとも思いましたが、飲めない恥ずかしさがあり未だ相談もできていません。 Q1副鼻腔炎が細菌性であった場合、毎日のネブライザー療法及びカルボシステインの投薬治療で改善・解消することはできるのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)