リウマチ性多発筋肉痛症に該当するQ&A

検索結果:36 件

sapho、リウマチとリウマチ性多発筋痛症

person 30代/女性 -

2年前に胸鎖関節、手首、顎、肩に激痛が走り、発熱しました。その後指も腫れて、リウマチの疑いで漢方治療を半年。やや良くなるも臀部の関節が痛みだし、MRIや詳しい血液検査後にsapho症候群と診断されました。掌蹠嚢胞症もある、ということでビオチン治療をしていましたが、リウマチの数値悪化でMTXとアザルフィジンを飲みはじめています。 現在CRP0.5 抗CCP抗体191 MMP-3が80です。 気になるのが、上腕部の筋肉痛(寝返りが打てない、持ち上げることができないが、人に挙げてもらうことはできる)と左顎の痛み、後頭部痛が発症時からずっとあるのです。これらの症状が、リウマチ性多発筋痛症によく当てはまっていて、医師にも聞いたのですが、30代ではまずならないと笑われて終わりでした。 ステロイドは恐いですが、治療に取り入れた方が実は良くなるのでは?と思うこともあります。 リウマチ性多発筋痛症の合併だった場合でもステロイド無しの、MTXと生物製剤併用で良くなるでしょうか? 現在は手首と指数本の関節痛、顎の痛み、肩から上腕にかけての筋肉痛、後頭部痛、が主な症状です。3ヶ月前から小鼻の周りに赤い発疹が出始め、治りません。 アドバイスよろしくお願いいたします🙇

5人の医師が回答

リュウマチ性多発筋痛症の診断

person 60代/女性 -

昨年よりばね指の症状がありましたが、今年の4月から両肩、腕、両足、ふとももなどに痛みが出るようになりました。寝返りも打てず、脚はお風呂の中でも手すりなしで立ち上がれないほどで、大学病院を受診、鎮痛剤(セレコキシブ)服用では少し楽になる程度でした。 〇血液検査の結果 ・リウマチ、膠原病因子なし ・CRP0.13、mmp58、血沈26 〇症状 ・発熱、食欲減退なし ・短期間で発症、年齢、肩の痛み、脚の筋肉痛あり 結果、指標ポイント(分類基準 ACR/EULAR 2012)から「リュウマチ性多発筋痛症」と診断されました。 プレドニン10mg内服により、1週間ほどで痛みは7割くらい軽減、肩や脚はまだ少し痛みますが、格段に楽になり、2週間ののち9mg1か月に減量されました。 ここから質問です。 ◎CRP 0.13、mmp 58、血沈 26は、数値的には指標該当外ですが、炎症反応などがなくても「リュウマチ性多発筋痛症」でしょうか。 ◎ステロイドは1か月1mgずつの減量と聞いていますが、このスピードは血液検査の結果や症状によりもう少し早めることは可能でしょうか。 ◎食欲についてはコントロールするつもりですが、摂取カロリーを制限してもやはり太りますか。 以上、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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