リュープリン副作用血糖値に該当するQ&A

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前立腺癌ホルモン治療ビカルタミド、リュープリンの副作用について

person 70代以上/男性 -

75歳男性です。今年3月生検により前立腺癌が判明、PSA5.01,病期T2aNOMO,生検針14本のうち1本から癌細胞が見つかり、グリーソンスコア7(3+4)中間リスクの限局癌、骨シンチ、CTとも問題無く、初期の癌とのことでした。治療は昨年5月,6月と実施した膀胱癌のT urbtから1年程度であり再発リスクもあるので、ホルモン治療を先行、4月末からビカルタミド80mgの服用開始、5月下旬からリュープリン注射を併用しています。8月16日腎臓の定期検査で血液検査したところホルモン治療前の3月29日の数値と比較して色々な項目の数値が悪化していますが、これはホルモン治療の影響(副作用)があるのでしょうか。立ちくらみ、散歩での息切れなども少しあり、ちなみに数値の変化は  赤血球4.72→3.92、ヘモグロビン14.5→12.3,へマトクリット46.4→37.5 Ast29→43,Alt17→28,γGt12→16,Tg110→154,総コレステロール173→223、フェリチン159.4→326.0 血糖値116→125,HbA 1c5.7→6.1、尿素窒素17.8→23.4、クレアチニン 1.21→ 1.41 という状況でその他は特に変化なく正常です。脱水、加齢による分もあると思いますが、貧血気味と血糖値、HbA1cの変化が気になります。

1人の医師が回答

人間ドック 肝外胆管拡張 軽度異常

person 50代/女性 -

先日の人間ドックの腹部超音波結果、肝外胆管拡張 軽度な異常 あり、日常生活に注意を要し1年後再検査を必要とする。と書いてありました。具体的に何mmなどの記載はありませんでした。 また、毎年、腹部超音波異常なしでした。 私は5年前乳がん既往あり、半年毎リュープリン注射と毎朝アロマシン内服しております。 ステージ2a遠隔転移なし。 ALP 昨年127 今年 149 リュープリン開始して高くなりだしました。副作用にALPが上がるようなことがあるみたいです。ほか肝機能異常数値なし。 ガンマーGTP 昨年47 今年48 こちらもリュープリンで高くなりだしました。 お酒は週6で缶ビール350を3から4本飲みます。 総ビリルビン0,7 3年間同じ数値 血糖値が昨年108 今年113 Hba1c 昨年5.7 今年5.6 実兄と叔父が糖尿病、 母が胆嚢癌で64歳で他界しています。 このような情報ですが、肝外胆管拡張軽度異常、日常生活に注意し1年後再検査をどう捉えればいいですか。 さほど心配しなくてよいという解釈でいいと捉えていいような気もしますが、 今後母のように胆嚢癌のリスクは高いのでしょうか。 日常生活に注意とは、やはりお酒ですか? よろしくお願いします。

3人の医師が回答

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