先日の人間ドックの腹部超音波結果、肝外胆管拡張 軽度な異常 あり、日常生活に注意を要し1年後再検査を必要とする。と書いてありました。具体的に何mmなどの記載はありませんでした。
また、毎年、腹部超音波異常なしでした。
私は5年前乳がん既往あり、半年毎リュープリン注射と毎朝アロマシン内服しております。 ステージ2a遠隔転移なし。
ALP 昨年127 今年 149
リュープリン開始して高くなりだしました。副作用にALPが上がるようなことがあるみたいです。ほか肝機能異常数値なし。
ガンマーGTP 昨年47 今年48
こちらもリュープリンで高くなりだしました。
お酒は週6で缶ビール350を3から4本飲みます。
総ビリルビン0,7 3年間同じ数値
血糖値が昨年108 今年113
Hba1c 昨年5.7 今年5.6
実兄と叔父が糖尿病、
母が胆嚢癌で64歳で他界しています。
このような情報ですが、肝外胆管拡張軽度異常、日常生活に注意し1年後再検査をどう捉えればいいですか。
さほど心配しなくてよいという解釈でいいと捉えていいような気もしますが、
今後母のように胆嚢癌のリスクは高いのでしょうか。
日常生活に注意とは、やはりお酒ですか?
よろしくお願いします。