ルーラン錠8mgに該当するQ&A

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70代妄想性障害の義母への対応について

person 70代以上/女性 - 解決済み

4年前から一人暮らしをする義母の実娘への物盗られ妄想が始まり、状態がひどくなった為、兄弟で相談し昨年5月に強制入院させました。8月に退院し、退院後は私たち家族の家で一緒に生活していました。 ただ本人は退院後も、自分はおかしくないの一点張りで、なぜ入院させられたのかと泣きながら訴えてくることもありましたし、未だに身の回りでおかしなことが(物が無くなる、壊される)起こっていると言ってきます。 退院して2ヶ月ほどは先生に言われた通りルーラン錠4mgを午前に1錠を飲み月一で通院もしていましたが、段々と腕が痺れるから嫌だと薬も辞め、通院もしたく無いと言い出し理由をつけて実家に戻ってしまいました。 実家に戻った後には、私達と一緒に住んでいた間に小学生の子供が自分のものを壊したと言い張って困っています。 正直に言って謝ってくれれば…と義母は言うのですが、我が子がそんなことをしたとは思えませんし、正直認める事はできません。 が否定したところで、義母には伝わらないことも理解はしています。どう対応すべきか… 認めて親が代わりに謝って対応しても無意味でしょうか? また、薬を飲んだり辞めたりすると症状は悪化する原因になりますか?何とか飲み続ける様に言い続けた方がよいでしょうか…?

3人の医師が回答

統合失調症の薬剤性パーキンソニズムについて

person 10代/女性 -

17歳の娘が6月頃より不眠、妄想、幻聴、7月末に幻視等の症状により入院治療となりました。 医師の診断名は破瓜型統合失調症です。 家庭で試した薬剤は 7月初旬〜 5日間エビリファイ 6mg夕食後 →嚥下困難 中止 15日間レキサルティod錠 1mg、デエビゴ5mg、ロラゼパム0.5mg (8日目にルーラン4mg追加→手の震え、腕のさわさわですぐ中止) レキサルティ16日目からレキサルティ2mgに増薬 (イライラ、焦燥感にて減薬中止→尚も精神症状収まらず) ラツーダ20mgに変更 ラツーダ5日目40mg増薬 ラツーダ9日目(主観では薬剤性パーキンソニズムにて中断)(医師の説明はアキネジアにて薬剤変更とのこと) オランザピン2.5mgに変更 現在 2日目よりオランザピン5mgに変更 (薬剤パーキンソニズムの現在症状) 嚥下困難、24時間点滴、仮面様相、流涎、ベロをもぐもぐ?不随意運動?排泄困難(オムツ等)になります。 質問趣旨 入院治療において精神症状の鎮圧を優先させるために、嚥下困難になるまで投薬を優先するケースはあるのか?最初はアキネジアアカシジアを後回しにして精神症状の鎮圧の方が予後がよいのか? 薬剤性パーキンソニズムは今後良化するのか?オランザピンについて抗コリン作用において改善見込まれる期待できるオランザピンの用量はどの程度か? 以上 入院前と入院後変化が早くて心配の為相談になります。 補足 医師について信頼しており、疑うものではないです。 処方の変更ついても適切と考えています。

1人の医師が回答

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