レクタブル副作用に該当するQ&A

検索結果:39 件

潰瘍性大腸炎、ステラーラの副作用について

person 50代/女性 - 解決済み

 潰瘍性大腸炎、および潰瘍性大腸炎の反応性関節炎(膠原病)、線維筋痛症で1年半前より治療中です。  先週からステラーラを始めました。 点滴後、夜から二日間強い倦怠感のあと、入れ替わりで酷い鬱状態になり、二日間非常に苦しい思いをしました。幸い、もともと処方されていて、少なめに使っていたリーゼとベルソムラを増量し、なんとかしのぎました。その後は軽い倦怠感に変わりました。 後で副作用を調べ、鬱病と書いてあり納得しました。  ステラーラは次回からは2ヶ月後の注射になります。副作用は少ないと聞いていましたが、今後も打つたびに続くのでしょうか。2回目はもっと酷い可能性もありますか?あれば対処の方法も合わせてお教えください。  ちなみに、主訴は下血と関節痛筋肉痛で、 プレドニン5ミリとレクタブル注腸を継続しています。レクタブルは半年以上続けており、やめると即下血しますが、使っていると下血しません。下痢はなくむしろ便秘です。レクタブルをまだ使っているため、ステラーラの腸への効果はまだ今のところわかりません。  これまで、5ASA、イムラン、ヒュミラ、シンポニーを使いましたが、いずれも副作用が酷くて続けられなかったり、アレルギーが出て続けられなかったり、効果がなかったりしました。(血液検査に反映しにくい体質らしいため、数値は正常でも下血がひどく、内視鏡をするとやはり炎症があります) よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎におけるレクタブル使用について

person 30代/男性 - 解決済み

潰瘍性大腸炎の直腸炎型と診断されております。 1年前から便が細く柔らかく、便に潜血が確認されたため大腸内視鏡検査を受けましたが、炎症は多少あるものの程度が低く、問題はないと診断を受けておりました。 しかし、最近になって腹痛と共に下痢と明らかな血便が見られるようになり、再び大腸内視鏡検査を受けました。近所の開業医で内視鏡検査を受け、その画像データをもって別の総合病院で診察を受けた結果、直腸炎型の潰瘍性大腸炎と診断されました。1日でトイレは4~5回で、そのうち1~2回はひどい下痢と便に血が混ざっている状態でして、症状は軽症~中等症だろうと説明されました。ペンタサ錠とミヤBM錠だけではおさまらないかもしれないということで、腸注剤のレクタブルも処方されました。レクタブルは腸で作用するため、副作用は少ないと説明されましたが、もともと胃も強くなく、胃潰瘍などの副作用があるのを知り使うのをためらっております。 現状はペンタサ錠とミヤBMだけを服用して1週間が経ち、便意はある程度我慢でき1日に2回程度、軟便ではあるものの目視では血は確認できないくらいにはなっております。総合病院の方では内視鏡検査をしていないため、1か月以内には細胞の検査も含めて内視鏡検査を実施予定です。以下質問ですが、 (1)レクタブルはやはり使用した方がよいでしょうか。 (2)現状では症状が抑えられていて潰瘍性大腸炎の軽症であったと仮定した場合、軽症から寛解期導入のためにレクタブルを使用する事例はありますでしょうか。(薬が強過ぎることはないでしょうか) (3)レクタブルに限った話ではないですが、直腸炎型から全大腸炎型に移行しないようにたとえ軽度の症状であってもステロイド等でしっかりと症状を抑え込む方が良いでしょうか。あるいは症状が中等症以上ではないといきなり全大腸炎型には移行しないようなものでしょうか。

4人の医師が回答

レクタブル服用時の腹痛について

person 10代/男性 -

17歳の息子が今年3月に潰瘍性大腸炎(全大腸型)と診断されました。 腹痛なし、血便/下血なし、軟便で排便回数が4~6回/日ということで、リアルダ(2錠→4錠)を処方され、現在は3~4回/日の排便回数です。 先月初旬からレクタブル腸注も処方され、服用しておりましたが、使用方法が正しくない(奥までノズルを刺していない)状態だったらしく、数日前から正しく使用するようにしたようです。(これまでは使用後下腹部に薬剤の到達感しかなかったのですが、今はみぞおち左下あたりまで到達感があるようです) しかし、正しく使用するようになってから、みぞおち左下、薬剤の到達感がある箇所に痛みを感じるようになっています。 そこで質問なのですが、レクタブルを服用した際の副作用として今回のような腹痛はあるのでしょうか? レクタブル服用後の腹痛以外の吐き気や食欲不振、食前/食後の腹痛の悪化もなく、下痢の程度にも変化はないのですが、排便回数が2~3回/日と減少はしているようです。 あと1日程度様子を見て腹痛が改善されないようでしたらかかりつけ医に相談してみようと思いますが、このような副作用があるのかを知りたく、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

潰瘍性大腸炎の寛解維持のための生物学的製剤の使用について

person 30代/男性 - 解決済み

・32歳男性 ・潰瘍性大腸炎発症から10年以上経過 ・直腸炎型 ・5ASA不耐でサラゾピリン含め5ASAの使用不可 ・便移植の治験も試したことがありますが、移植後数ヶ月で再燃 【今まで】 症状(血混じりの粘膜が便と共に出る。便の回数が頻回。)が出るたびに、レクタブルで寛解導入。(レクタブルは今のところよく効いています。) ただ、5ASA不耐のため、寛解維持のための薬は長年使用しておらず、数ヶ月ごとに再燃しては、レクタブルで寛解させるということをここ数年繰り返してきました。(レクタブルをやめると間もなく再燃するということがここ最近続いています。) 【最近】 半年ほど前から寛解維持目的でアザニン(1日100mg)の服用を始めるも、最近また上記と同様の症状がでて再燃。 医師からは次の寛解維持療法としてステラーラを勧められていますが、以下のような点から、尻込みしてしまっています。 ・調べてみると、深刻な副作用もありそうで、重症の症例に対して使用するものとの記載があったが、自分にとって果たして最善の治療なのか。(自分の症状としては軽症です。) ・仕事上海外(アフリカ)に行くことが多いですが、免疫が弱くなった状態で、アフリカ等海外渡航に問題ないか(アザニン服用中には問題なく渡航しています。) ・高価で助成無しでは使用できないような生物学的製剤を使い、その使用をやめられなくなってしまう状況になるかもしれない(仕事で将来的に海外に駐在する可能性もあるため。) 他の選択肢としては、素人考えですが(1)今まで通りレクタブルとアザニンを使用して、寛解を維持できないか再度試してみる(2)以前に便移植を受けたところとは別のところで、再度便移植の治験を受けるといったものがあると思っています。 以上の状況を踏まえた上で、ステラーラが最善と言えそうでしょうか。

2人の医師が回答

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