レナデックス多発性骨髄腫に該当するQ&A

検索結果:18 件

83歳の父親 左眼の眼球突出があり眼窩腫瘍かもと言われました。

person 70代以上/男性 -

質問は3点あります。 83歳の父親です。今年の3月に左眼の視力低下を訴え、眼科を受診しました。左眼は完全失明で原因は静脈閉塞によるものといわれました。静脈閉塞の原因は既往の多発性骨髄腫が影響しているかもとのことでした。右眼の視力は0.7あるので、3か月毎にフォローしましょうとのことで、昨日再診しました。その際、左眼の眼球突出を指摘され、眼窩腫瘍の疑いがあると言われました。父とは同居していないので、眼球突出がいつ出現したかは不明ですが、GW中に会った時は特に気付きませんでした。痛みなどの自覚症状はありませんが、左眼が閉眼しています。母親いわく、1週間ほど前から瞼が閉じているそうです。目を開けてと指示すれば、開眼は可能です。 父は2012年に多発性骨髄腫ステージ3と診断され、MPB療法行っていましたが、2016年に治療変更しました(エムプリシティ、レブラミド、レナデックス)。2019年7月に肺炎、上部消化管出血を合併し入院治療をした後は化学療法はしていません。 入院後は要介護3となり、現在は施設に入居しています。 Q1.多発性骨髄腫と失明の原因となった静脈閉塞は関係ありますでしょうか? Q2.また疑われている眼窩腫瘍と多発性骨髄腫は関係ありますか? 一応、眼科から総合病院へ連絡していただきCT等の予約を取っていただくことにしましたが、本人は眼科受診で疲れきってしまい「もう、病院には行きたくない」と言っています。抗がん剤を止めて約3年、父もよく頑張っていると思います。残りの人生、苦痛なく穏やかに過ごしてほしいと思っています。今のところ、痛み等の自覚症状もないので、このまま様子をみてもよいのかなとも思っているのですが・・・ Q3.眼窩腫瘍だった場合、その後の辛さを考えると検査をして診断しておいたほうがよいでしょうか?

1人の医師が回答

多発性骨髄腫 自家移植についての相談

person 60代/男性 -

昨年12月に多発性骨髄腫と診断された父(60)のことで相談です。 当初DRD療法をしていましたが、病院の都合でレブラミドとレナデックスを先行して服用しておりました。それだけでも効果はあったようで、igAは2419→429と下がりました。 その後ダラキューロを始めたところ、副作用(特に高熱や怠さ)が大きく心配していました。IgAが12まで下がり、白血球の数値も悪くなったことからタンパク質の点滴をしてダラはとりあえず休む、ということになりました。その後、Rd療法だけでやっていくものと考えていたのですが、医師から自家移植を勧められました。 心配なのが、 (1)ダラキューロであんなに大きな副作用があった父の体が、自家移植の抗がん剤に耐えられるのでしょうか? (2)現在の骨髄腫の状況を見るためにはどんな検査をすればいいのでしょうか?この状況で寛解しているとは考えにくいと思いますが、数値がすごく減ったことで今どうなっているのかがすごく気になってしまいます。 (3)55歳以上の男性が自家移植をすると2次発がんのリスクが高くなると血液フォーラムの動画で観ました。60歳は移植可能な年齢ではありますが正直怖いです。移植と薬のみで経過を見る、どちらが推奨されますか? (全身状態は少し貧血気味なくらいで、重篤な既往症などないかと思います。)

2人の医師が回答

多発性骨髄腫

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳になる義母のことでご相談させていただきます。 4年前に多発性骨髄腫と診断され、当初はベルケイド、レナデックス、そして2年前からは合わせてサレドの服用を続けてきました。 ところが半年ほど前から足のしびれがひどくなり、トイレに行くのも大変な状態になってしまいました。主治医の先生にも相談したところ、血液検査の結果も安定しているとのことで一旦薬をやめることになりました。 薬をやめて1ヶ月半が過ぎようとしていますが、この一ヶ月、急に食欲がなくなったようで、いつもの3分の1も食べられない状態になっています。 目に見えて痩せてきました。 そして一日中眠っています。 食事の時にはベッドから起き上がりますが、すぐまた横になってウトウトしているようです。 これは薬をやめたことが影響しているのでしょうか。 あともう一つなのですが、週に一度デイサービスを利用させていただいているのですが、そこで脈拍を測るとこの1ヶ月、すべて脈が100以上でした。(ひどい時は120) 今までの通院のときは80くらいでしたので驚いています。 これも薬をやめたことに関係があるのでしょうか・・・。 1.食欲不振 2.常に寝ている 3.頻脈 これらのことについてお願いいたします。

5人の医師が回答

多発性骨髄腫の現状について他

person 60代/男性 -

 圧迫骨折より多発性骨髄腫igaλ型の診断後、大学病院にて抗がん剤治療を受けて2年経ちます。肺気腫で移植はできないと言われてます。 BD療法を修了し、RVD light療法をして、先月修了しました。途中からレナデックスをダルさから薬を抜いてました。ベルケイドは使えないので、新しい治療法に変えるため薬を考案中で、その治療をするため入院予定でいます。今は2週間に一度の通院でレブラミドのみ服用です。それ以外の薬は2年前より、カロナール、フェブキソスタット、ゾビラックス、オキシコドン、オキノームを服用してます。 2年前発覚した最初は総蛋白10.1 アルブミン3.4 igg260 iga4649 igm17 igaの数値は350と基準値に一度なりましたが、それ以外400〜550位の間を上下してまして、今月は600にあがりました。 背中の痛みやハリもあります.足が攣ったりします。3ヶ月前から蕁麻疹もでて、皮膚科からお薬いただいてます。痛みに関しては整形外科の処置もなく、痛み止めのみです。(骨病変もあったのですが、それほど気にすることではないのでしょうか?) 腎臓、肝臓の数値が2カ月前から上がってきてまして心配してます。 直近でAST101 ALT50 LD222 ALP75 rGTP68 クレアチニン1.31 糸球体ろ過量推算値 43.8 数値が上がってきてるのは、骨髄腫の進行によるものでしょうか? 混雑のためか、診察も数分でigaが上下してる数値を言われるだけなので、今の状況がどうなのか不安です。iggが基準値に増えたのは良いことですか?蛋白分画もβ以外基準値に入りました。 骨髄腫の症状はどのような状況でしょうか? 治療をして寛解でき無治療になることはできますか? とりとめもなく恐縮です、御回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

がん患者です。目の浮腫が酷く痛いです。

person 50代/男性 -

多発性骨髄腫の化学療法を受けています。 56歳男 Vrd療法3-4が終わり、現在抗がん剤は2週間休薬中。(レブラミドカプセル錠5mg、レナデックス錠4mg、ベルケイド皮下注射を休薬) 今は ・フェブキソスタット錠10mg ・アシクロビル錠200mg ・フルコナゾール錠100mg を毎日、 月曜日と木曜日のみ、 バクタ配合錠を服用しています。 病気の影響で、全身にむくみがあります。 3日程前から徐々に浮腫が普段よりひどくなり、特に目が物凄くむくんでしまい、見えづらく全体が充血し、ぶよぶよしたゼリーのもののようなものが出ていて、常に涙もでます。 8月上旬にも同じ症状の目のむくみがあり、主治医に、許可を取った上で眼科を受診した所、 眼科の先生に「プラノプロフェン点眼液0.1%」を処方していただき、 その時は点眼していて、良くなったのですが 点眼すると副作用なのか咳や喉の痛みがでてしまい、辛い思いをしたので 今回同じ目薬を点眼するのを躊躇っています。(家にまだ処方された目薬の在庫があります) しかし、目のむくみによる目の痛みもつらく、 明日、どっちみち病院には行こうと思っていますが 今現在は何もせずにこの痛みと浮腫を我慢していたほうがいいでしょうか? 現在熱はありません。 目の浮腫により、目が瞼に擦れて充血してると思いますので、長時間放っておいていいものか、不安です。 長くなりすみませんが よろしくお願いします。

2人の医師が回答

58才 女性 基礎疾患あり コロナワクチン接種について

person 60代/男性 - 解決済み

58才女性ですが 2月上旬に脳の異変で救急搬送され 可逆性白質脳症と診断されました。3週間ほど入院して 多少の失語症はあるものの日常生活にほとんど支障ありません。2度の髄液検査も特に問題なしでした。退院後2週間に一度MRIを撮り 経過観察中ですが、その後の所見で  (3/05 )前回2/15に見られた白質の高信号病変はやや縮小  MRAで主幹動脈、末梢描出は全体に良好 (3/18)白質の高信号病変はほぼ前回同様 (4/15) 両側前頭葉皮質下に拡散高信号が散在、境界領域に点在する小さな高信号は亜急性期以降のラクナ梗塞も鑑別される。前者はPRES再燃やその他の脳症などが鑑別されるがいかがでしょうか? 左頭頂葉脳溝の出血後変化と見られるT2*強調像低信号は前回同様 (4/28)大脳半球の高信号が一部明瞭化 (5/13)両側白質病変はほぼ前回と同様だか 一部増大を認める それ以降の2回は白質高信号 経時的変化なしです。この後もMRIを撮りながら経過観察予定です。 ニュース等でコロナワクチン接種後 脳梗塞発症との事例が報告されていますが、現在脳梗塞 脳症の経過観察中ですがワクチン接種は大丈夫でしょうか? ちなみに多発性骨髄腫も治療中で 現在 ダラツムマブ、レナデックス、レブラミドにて治療しています。 ワクチン接種後の副反応、特に脳梗塞が非常に心配ですので、ご回答 何卒よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

85歳、多発性骨髄腫、サークリサ+ポメリスト治療法

person 70代以上/女性 -

85歳の母は5年前に多発性骨髄腫IgG-K型III期と診断されRd療法とVRd療法を続け、今は病気を持っているとは思えないような普通の生活をしています。毎月の血液検査はNT_proBNPのところが毎月とても高いですが、他数値で目覚ましい高低はありません。ここ2年間、IgGは550~750、IgAとIgMもだいぶ低めでありますが安定しています。去年6月頃から遊離kが20~25と増えたのですが、遊離k/入比2.5~3前後で安定していたので状態を維持できているように思えました。しかし、6ヶ月前から以下遊離が上昇しました。 遊離k: 27→33→42→51→76 遊離k/入比: 2.5→4.6→4.9→5.8→7.5 ベルケード+レブラミドが効かなくなっているので入院してサークリサ+ポメリスト治療の選択肢を主治医からいただきました。サークリサは副作用も強く出るので、以下どちらがいいかは難しい選択とのことです。 1. このままVRdを続けて少しずく悪くなり寿命を迎える。2. 副作用の覚悟を決めてIsa-Pd(レナデックスも入るのでは?)に挑戦。 超高齢者にIsa-Pdをしたというお話を聞いたこともないので心配です。本人は、このチャンスを逃し体調が良かった時にやっておけば良かったと後で後悔もしたくないとも悩んでいます。進行が早い場合、Isa-Pd療法をして亡くなるケースがあるとどこかで読んだのですが、上記の遊離の数値の推移からして、進行度は早いと思われますか。超高齢者でもIsa-Pd療法で成功したケースは多いのでしょうか。Isa-Pd療法をし途中で辞めた場合、後遺症はあるのでしょうか。体調がいい今挑戦した方が、歳をとり数値が悪くなってから挑戦するよりは副作用が少ないという理解で正しいですか。先生方のご意見をぜひお聞かせいただけましたら幸いです。どうか宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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