中心静脈栄養延命治療に該当するQ&A

検索結果:38 件

89歳男性 誤嚥性肺炎 在宅

person 70代以上/男性 - 解決済み

89歳男性 糖尿病 前立腺癌 パーキンソン症候群があります。 5月に転倒して右大腿骨頸部骨折手術しました。 その後、リハビリ病院へ転院。 2ヶ月半リハビリ病院にいて、本人の強い希望、費用面も考えて在宅に退院。 入院中から、かなり嚥下機能が落ちており、トロミ食全介助。排泄も骨折前からオムツ、尿意、便意わからず。 なんとか車椅子に乗って過ごしていました。 骨折前の介護度は、要介護4。 自宅退院後、1ヶ月になります。 訪問診療と訪問看護、嚥下リハビリも3回ほど入りました。 退院後10日くらいから、さらに嚥下が悪くなり、脱水予防で点滴500ミリを20日程度行い、併用して口から食べる物をとっていました。褥瘡もあります。 口から少し入ってることもあり、ここ3日間点滴中止しています。 現在、少し誤嚥性肺炎を起こしている可能があるとのことです。ほぼ寝たきりです。 今後の事についてお尋ねしたいです。 本人は延命治療は希望していません。 回復の見込みがあるなら、経管栄養、中心静脈栄養の治療を希望しますが、口から食事を楽しむことが出来なければ本人の望みではないのかなと考えています。 89歳と高齢、寝たきりです。 今は息苦しさとかなく穏やかな表情で眠っています。退院後、傾眠がちでほとんど寝ています。 経管栄養、中心静脈栄養は延命になりますか。

5人の医師が回答

終末期の点滴は、どのような状態を目指すのでしょうか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

もう少し点滴を増やしてもらうようにお願いしてもよいのかどうか悩んでおります。 数カ月前から食事が出来なくなった80代の父が療養型病院に入院しており、自然な看取りを希望しているとお伝えしたところ、昼間だけアクチットという末梢点滴500mlを2本入れる処置をしてくださっているのですが、10日ほどで見る見る痩せてきました。中心静脈栄養を勧められたのですが、糖尿病を患っている父には適切ではないと思いお断りしたのですが、余りにも早い衰弱ぶりに戸惑っております。この療養型病院に入院する前に、肺炎にかかり急性型病院で治療を受けたときは、1000キロカロリーの末梢点滴をして下さってました。 この療養型病院は、かなり強く中心静脈栄養を勧められ、経営的な事情もおありなのかなと想像しております。 延命治療は希望していないものの、面会もなかなか出来ないので、出来るだけ長く生きて欲しいという気持ちもあり、なんだか落ち着きません。 そこそこ認知症はあるものの、なんとか会話が成り立つ状況なので、父の死期を早めてしまっているのではないかと思うと辛いです。 ただ、父は寝たきりの状態なので、長く生きることよりも、早く送り出してあげたほうがいいのかも、と思ったりもするのですが・・・。

3人の医師が回答

中心静脈栄養と輸血のみの母の心身共に回復を望む

person 40代/女性 - 解決済み

入院中78歳母の事で相談です。 骨髄異形成症候群と糖尿病で入院をして7カ月になります。 白血球が異常に少ないと今の病院に検査入院して、病名が分かりました。 治療法はなく経過観察でしたが、入院中に 認知症になり、歩けなくなり、昨年年末には2回誤嚥性肺炎になり今は中心静脈栄養のみになりました。 異形成症候群の方も悪くなり、週2で輸血をしています。 誤嚥性肺炎になってからは、酸素濃度が落ちたり、血圧高くなったり、意識レベルが落ちた時もありました。 ですが、今は悪い中でも酸素濃度や血圧などは安定しています。 コロナ影響前は父や私が毎日の様に弟や親戚もお見舞いに行き、調子の良い時は沢山話しが出来ていました。面会制限がかかる様になってから耳が遠くなり殆ど寝かされいる状態です。 話す事も段々出来なくなってしまいました そして緊急事態宣言が出てからは面会が全く禁止になり、看護師にはなるべく起こしもらえる様に頼んで来ましたが、中心静脈栄養のみで食べれず 誰も面会もなく、寝返りも打てなくなった母は1日寝たきりで更に悪くなるのではと 会えないので心配でしょうがありません。 看護師さんは忙しく、話しをしたりやリハビリも限られてしまうのは仕方がない事ですが… 家族はまだ母の回復を望んでいます 病院側は回復は諦めていて、一応短時間でリハビリは入っていますが、延命治療のみです。 退院や転院のタイミングや中心静脈栄養が 長くなってしまった事を毎日後悔しています。 今の状態で母が少しでも良い方へ進む事へのアドバイスをお願いします。 主治医はもう厳しい輸血で命を繋ぐしかないと言われています。

4人の医師が回答

大腿骨転子部骨折手術前、誤嚥窒息から回復途中

person 70代以上/男性 -

79歳父親2週間前自宅で転倒4日後にかかりつけ病院救急診療で骨折判明、土曜日で入院し手術できる病院を探すが見つからずそのまま夕方入院。入院前は痰が絡んだ咳をしており何回も入院先病院で誤嚥性肺炎経験ありです。入院翌日朝食で誤嚥窒素状態で家族に連絡入り人工呼吸器の装置をするかの連絡が慌てる感じで連絡があり装着を兄が電話越しお願いした、4日目に肺入口付近の痰や異物を内視鏡で取れて人工呼吸器をはずしました。誤嚥時呼吸が20%くらいの時もあった、現在は人工呼吸器外し5日目で酸素量3ℓ1、2時間に一回吸引。中心静脈栄養と1日3回の抗生剤点滴、手は動かすが声は出ない、うなずくくらいで話したくても声が出ないのと、一点見つめ脚は動かない。入院前とは全く違います、入院前は自分で着替えはでき杖が必要で階段は1人では無理、歯がなく義歯は使用せず軟食ギザミ、軽い認知と下脚の衰え排斥にオムツ使用。食べ物を食べるとかいうレベルでは無いです。急性期病院で手術するなら骨折後2週間から4週間目処手術ができるレベル回復するために入院中です。家族と相談し延命治療望んでいません。正直、このまま看取りができたらと考えてます。しかし、大腿骨骨折は今後の介護になった時や痛みを取るためにも、手術した方が良いかと悩みながら骨折手術を待っています。手術がおわればリハビリ病院から療養型病院に転院して、延命治療はせずに中央静脈栄養もせず、看取りをしたいと考えています。1番入院期間を短く、本人が苦しまないように看取るためには、手術した方が良いか、手術せずに中心静脈栄養を、はずし末梢の点滴のみで看取るのとどちらが良いか悩んでいます。家族は今後自宅は戻れなく、施設に行くよりこのまま安らかにと言っていいのか看取りたい気持ちです。ただ、手術待ちで栄養を点滴で。苦しみを少なく家族のためお金や精神的負担を減らすために看取るにはどうしたら良いか

3人の医師が回答

誤嚥性肺炎の経過と栄養摂取について

78歳の父のことです。 8年前から人工透析、認知症も少しあり、アリセプトを服用しています。 自宅での転倒による怪我、痙攣、老老介護ということもあり、11月から、介護病棟でお世話になり、同じ病院内で透析をしていました。 12月29日に誤嚥性肺炎と診断され、抗生剤の点滴で少しずつ良くなっていましたが、1月2日に食事を再開して、状態が悪化してしまいました。 1月3日の医師からの説明では、 「今後さらに状態が悪くなって命を失う可能性も十分ある。 改善した場合でも、今後再び誤嚥を繰り返してしまう可能性もあり、今後の栄養の取り方について、考えておく必要がある。 (1)このまま、口からできる範囲で (2)鼻からチューブを胃まで入れる。 (3)胃瘻 (4)中心静脈栄養 などの方法があるが、延命治療に当たるものであり、考えていただきたい。」 というものでした。 父は、8年前に「延命治療は受けない」と遺言書を書いています。 父の気持ちを尊重したいです。 弟は、「今回の肺炎でもとても苦しそうで、こんなことが繰り返されるのでは、父がかわいそうだ。無理に生かしても、父がみじめじゃないか?でも、それを自分たちが決めてしまうのは、勝手じゃないか?」と言っています。私も同じ気持ちです。 誤嚥性肺炎は、繰り返す可能性はかなり高いのでしょうか? 父が苦しまずに、幸せに最期を迎えるためには、私たちはどんな選択をしたらよいのでしょうか?家族で相談して決めていきたいと考えています。アドバイスをいただけたらありがたいです。

1人の医師が回答

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