乳癌サブタイプに該当するQ&A

検索結果:204 件

遺伝性のすい臓がんに怯えています

person 60代/女性 - 解決済み

まとまりのない長文ですが申し訳ありません。 10月から大腸がんや乳がんの定期検査での疑いが2か所あり、検査や結果が年末年始で長引き、精神科に通う程の強いストレスを受けました。 結果的にはいずれも良性だったのですが、今度は乳がんのサブタイプから遺伝性の疑いもあり、2月にはゲノム検査を受ける事になりました。 遺伝しやすい部位にも入っているすい臓癌で母が亡くなった為、私もすでに遺伝しているのではとまだ結果も出ていない事で恐怖に怯えています。 不眠や食欲不振、胃の不快感があってもなんとか頑張って食べていますが、10月から1キロ少し減って太れず…尚更怖いです。 去年の10月から以下の検査をしました。 ・10月に大腸胃カメラ・12月初めに乳がんの定期検査で首から太もも上の胴体までの造影CT(その時の血液検査に異常はなくCEAが0.8と去年と変わらず) ・先日の腹部エコーも何もなく、膵臓は綺麗だと言って頂けたのですが不安でたまりません 前置きが長くなりましたが、お伺いしたいのは以下の2つです。 1、ガン拠点病院で12月初めの乳がん定期検査での造影CTを受け、主治医は放射線科の先生と定期検査画像は診たと仰っていましたが、乳がんが転移しやすい箇所は診て頂いても、すい臓や胆嚢他の臓器も診て頂けているのでしょうか?(主治医には母がすい臓癌とは話していないと思います)。 2、すい臓・胆嚢・肝臓の超音波内視鏡を近日中に受けようと思っていますが、 上記の検査から、ゲノム検査の結果を待たずに慌ててすい臓等の超音波内視鏡を今やる必要性はありますでしょうか? どうぞよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳がん 抗がん剤中 不正出血 遺伝子検査

person 30代/女性 -

2024年11月に 34歳で右胸乳がんと告知をされました。 浸潤がん ステージ1A しこり 発見時1.4cm 現在 ほぼ癌が小さくなっていて 測れないぐらいになっている サブタイプ→トリプルネガティブ ki67→50% 現在は術前抗がん剤をしています。 ddEC療法 終了 今はパクリタキセルを2週間に 1回打っており、1回目を2月25日に 打った所です。 私の母も10年前に乳がん ステージ3C トリプルネガティブでした。 現在は遺伝子検査の結果待ちです。 お聞きしたいことがあります。 1.直近の生理が2月16日〜19日にありました。27日の今日不正出血がありました。 色は濃いめと鮮やかな赤色と小さな血の塊がありました。不正出血は初めての経験です。 主治医からは閉経になるかもしれない。と教えて頂いてます。 この不正出血は生理が止まる前兆でしょうか?このまま様子見で大丈夫でしょうか? 産婦人科の受診目安はどのような状況でしょうか? 次回の抗がん剤が2/11にあるので主治医に伝えます。 3.閉経に近づくと出血の変化は どんな感じなのでしょうか? 出血の頻度、量など 2.母も乳がん、私も乳がん、2人ともトリプルネガティブなので遺伝子検査をしました。遺伝子検査が陰性であれば 主治医からは部分切開が出来ると教えて頂いてます。 陽性であれば両胸全摘がやはり良いでしょうか?みなさんのご意見もお伺いしたく質問をさせて頂きました。 検査結果がわかり次第しっかり 考えますが、私の場合遺伝の確率が高いな。と思ってますので 覚悟をしないと。と思っております。

1人の医師が回答

乳がん肺転移疑いにより手術が中止になりそうです。

person 50代/女性 -

現在50歳です。 昨年7月末に乳がん告知をうけ、紹介先の病院にて術前抗がん剤を受けて、その後手術の予定でしたが、術前のCT検査で白く丸い影が2つあり、乳がんからの転移が疑われると言われ、そうなら手術はキャンセルになると言われました。 サブタイプはHER2陽性、ホルモン陰性 Ki67は50% 2024年9月より三週ごと計4回 ドセタキセル トラスツヅマブ パージェタ その後はEC療法を3週間に1回、計4回 術前抗がん剤を終えました。 その手術がキャンセルになるかもしれないとの説明の翌日に先生が予約をいれた同院内の呼吸器内科を受診しましたが、乳がんの転移の可能性は高いけど100%とは言えない、検査して結果を出すには日数が足りないので(手術するかしないか説明される日まで一週間切っている)採血による肺がんの腫瘍マーカーしかできないと言われました。 ステージ4としてこのようなあいまいな診断で手術が中止になるかもしれないことや、ずっと抗がん剤治療になってしまうこと、抗がん剤でしこりが小さくなったのに手術せず原発巣を残したままになることが不安でなりません。 どのくらい生きられるかも不安です。 CT検査の当日、咳が出ていまして、その状態で検査を受けた事は白い影に影響していたと言うことはないでしょうか?今は咳はでていません。また、手術はしたいと主治医に言っても無駄でしょうか? 手術をしないと言われたらセカンドオピニオンをしたいと主治医に伝えようと思っていますが、やめたほうがよいでしょうか?

3人の医師が回答

乳がんの抗がん剤の副作用が大変強く、中断を検討したい。

person 30代/女性 - 解決済み

現在、タキサン系の抗がん剤1/4を行ってます。 残り3回ありますが、副作用がかなりキツく、「中断を検討したい」レベルです。 1.薬物療法(アンスラサイクリン+シクロホスファミドAC療法) 4/4完了 2.薬物療法(タキサン系) 1/4完了←現在ここです。 【乳がんのタイプ】 原発巣の大きさ:54mm リンパ節転移の有無:2個/5個中 遠隔転移(領域外リンパ節・肺・肝・骨・脳転移など)の有無:なし 乳癌のサブタイプ「ホルモン受容体陽性 HER2 陰性」乳癌 ホルモン受容体: エストロゲン受容体(ER):陽性 プロゲステロン受容体(PgR):陽性 HER2(ハーツー):陰性;1+ 【質問内容】 1.ドセタキセルからパクリタキセルに変更しても効果は本当に変わらないのか? (途中でパクリタキセルに変更した事で、再発のリスクに影響があるのか?) 2.パクリタキセルに途中で変更したものの、しびれがキツく、やはりドセタキセルに戻す事は可能なのか? そうした場合のリスクは? 3.パクリタキセルは毎週12回との事だが、ドセタキセルを既に1回やっているが、パクリタキセルに変更した場合残り10回とかになるのか? 4.双方の薬剤、両方とも辛く、投薬を中断する事で再発のリスクは高まるのか? そもそもガン細胞は手術で切除、抗がん剤治療は切除しきれなかった目に見えないガン細胞に対して行っている物であるが、良い細胞まで殺してしまう事で、逆に悪影響とならないのか?

2人の医師が回答

乳がん、術後の治療について

person 60代/女性 -

2024年11月、2年ぶりの乳がん検診(マンモ、エコー)要精密検査 2024年12月、乳がん診断(右側乳房、2センチくらいの浸潤ガン、3ミリくらいの非浸潤ガン) 2025年2月、乳房全摘手術 下記が術後病理の結果です。 浸潤性入管がん(腺管形成型、硬性型)22ミリ  リンパ節転移 センチネルリンパ節、2個取って転移なし。 センチネルリンパ節の手前のリンパ節、一個転移あり。(2.7ミリ) 脈管侵襲 なし 核異型度 1 ホルモン受容体 陽性(ER100パーセント、PGR100パーセント) HER2 陰性 (Iプラス) ki67 低値(10パーセント) サブタイプ ルミナル ステージ 初診時2A 手術後 2B 以下の術後治療を提案されています。 1、オンコタイプDX検査で26点以上なら点滴抗がん剤(低値のスコアだと予想される。数値の根拠を持つために検査しました。) 2、放射線治療 3、アナストロゾール 10年 放射線治療についてお伺いします。リンパへの放射線治療になるようです。 リンパ浮腫が不安で、放射線治療を勧められましたが迷っております。 先生方のご意見をいただけますと幸いです。 また、センチネルリンパ節手前のリンパ節転移とは、どのようなことでしょうか。 (センチネルリンパ節手前のリンパ節転移は時間がたつと、センチネルリンパに行く転移だったのでしょうか。)

2人の医師が回答

乳がん 肝転移 大きさについて

person 70代以上/女性 -

いつもお世話になります。 今回、母の乳がん肝転移2つが2ミリ程それぞれ大きくなっておりました。 ですが、2ミリ程ですと、病状が落ちついていると見なし、今のエンハーツを続ける事になりました。 素人考えですと、一度大きくなったならますます大きくなるイメージですが、一般的には如何でしょうか。やはり肝臓転移は厳しいでしょうか。 以下病歴です。 23年前に乳ガン温存手術 14年前に再発 全摘手術 7年前に骨転移 1年前に肝転移発覚 肝転移は2つ見つかり、TS1を4クール服用したところで、肝転移が増悪しておりました。肝転移発覚時、2.7mm、20mmの2つでしたが、TS1が効果がなく、3.3mm1つ 39mm1つまで大きくなりました。新しく発覚した癌はございません。 CA15の3が肝転移発覚前は正常範囲内でしたが、肝転移発覚時54、TS1服用時は66まであがりました。 今エンハーツにて治療しています。 サブタイプは生検の結果、弱い悪性、her2 2+と言われました。 エンハーツにてCA15の3は正常範囲21程をを保っています。 ただ、今までエンハーツ16回行いましたが、一度小さくなった肝転移がそれぞれ2ミリ程大きくなっておりました。 エンハーツにて2.5cmと2.7cmまで小さくなりましたが、2.7cmと2.9cmになってしまいました。宜しくお願いします。

2人の医師が回答

乳がん 抗がん剤治療中 皮膚浸潤の疑い

person 50代/女性 - 解決済み

昨年9月に乳がんが発覚し、 主腫瘍ほかリンパ節に3.鎖骨下に2の転移がみられました。サブタイプはトリプルネガティブです。 EC4クール、 ドセタキセル4クールを終え、 今月頭にPET.CT.エコー、MRIと一通り検査を終え、 主腫瘍、リンパ節、鎖骨下と消失まではしないが小さくなりました(主にドセタキセルから) が、 今日心電図等の結果を聞きに行った時 妻が患部が赤くなっているといい、 確認してもらったところ、 担当医が「めずらしいね」的なことをいい、 後に上司の医師と話し、 来週来て見せてもらって判断して再来週の手術をどうするか決めたいと連絡が来ました。 患部の発赤はドセタキセルをスタートしたあたりから確認できて、 私もみせてもらいましたが乳房の2/3くらありました。赤身は非常に薄く感じ、周りが少し赤い感じです。 痛みはないし、触ってみてもゴワゴワしておらず、熱い風呂に入った後のようでした。 これは皮膚浸潤になるのでしょうか? 抗がん剤中にエコーはこちらの希望で何回もしていますし つい先日CT.PET.MRIも受け、結果説明では皮膚浸潤の話は出て来ていませんでした。 もし皮膚浸潤だとして、ドセタキセルは効いていたはずで、皮膚浸潤がたった二ヶ月と少しでこんなにおおきくなるものでしようか? 次の診察まで不安で仕方がありません。 主観や経験からでよいので教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します

2人の医師が回答

67歳母の両側乳がんについて

person 60代/女性 -

主治医の方はあまりハッキリと答えて下さらず不安な点があります。 母は20年前に左胸に数ミリから1センチくらいのしこりがあり乳房温存で部分切除しています。術後の検査で微量のガンが検出されたとの事でしたが、放射線治療をしてその後は完治していました。 今年2月上旬、左胸に数ミリのしこりがいくつか散らばってガンとして発見されました。 こちらは局所再発と言われたのですが、ステージ0のガンが20年後に再発することはあり得るのでしょうか? また局所再発は予後不良だとか、死亡率が上がるとか5年生存率は40%〜60%とネットに書いてあり不安になっています。 転移などリスクとしては高いのでしょうか? それと同時に右胸には新たに2センチ程度の腋窩リンパ節転移ありの乳がんが発見されました。 両側乳ガンは珍しいとのことですが、これは転移ではないのでしょうか? 遺伝性?の検査もお願いしておりますが両胸だと気をつけることは何かありますか? 手術は両胸全摘と右の腋窩リンパ節切除する予定です。 またサブタイプをきいても 「普通のガン」としか言われずいまいちわかっていません。 このタイプはどんなタイプで 今後どのような治療になりますでしょうか。 また、手術まで3ヶ月も待ちがあります。 2月上旬に分かったので実際には5ヶ月もかかることになります。 そんなに待たされるのかと不安でいっぱいです。 その間に転移や進行するリスクが怖くて セカンドピニオンした方が良いのかを検討しています。 3ヶ月は許容範囲なのでしょうか?心配なら手術前にホルモン療法を勧められましたが、リンパ節転移含めて、どれくらい効果を見込めるのでしょうか。 また、骨シンチはでは異常なしでしたが、MRIでは骨転移疑いありでした。画像には白い点のようなものがありましたが、先生はこれじゃわからない。これはとりあえず転移してないという前提で経過観察しましょう。といわれました。画像だけでは骨転移はわからない事もあるのでしょうか。転移してる可能性がわかる余地があったら知りたいです。 たくさん質問してしまい申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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