乳がん 抗がん剤治療中 皮膚浸潤の疑い
person50代/女性 -
昨年9月に乳がんが発覚し、
主腫瘍ほかリンパ節に3.鎖骨下に2の転移がみられました。サブタイプはトリプルネガティブです。
EC4クール、
ドセタキセル4クールを終え、
今月頭にPET.CT.エコー、MRIと一通り検査を終え、
主腫瘍、リンパ節、鎖骨下と消失まではしないが小さくなりました(主にドセタキセルから)
が、
今日心電図等の結果を聞きに行った時
妻が患部が赤くなっているといい、
確認してもらったところ、
担当医が「めずらしいね」的なことをいい、
後に上司の医師と話し、
来週来て見せてもらって判断して再来週の手術をどうするか決めたいと連絡が来ました。
患部の発赤はドセタキセルをスタートしたあたりから確認できて、
私もみせてもらいましたが乳房の2/3くらありました。赤身は非常に薄く感じ、周りが少し赤い感じです。
痛みはないし、触ってみてもゴワゴワしておらず、熱い風呂に入った後のようでした。
これは皮膚浸潤になるのでしょうか?
抗がん剤中にエコーはこちらの希望で何回もしていますし
つい先日CT.PET.MRIも受け、結果説明では皮膚浸潤の話は出て来ていませんでした。
もし皮膚浸潤だとして、ドセタキセルは効いていたはずで、皮膚浸潤がたった二ヶ月と少しでこんなにおおきくなるものでしようか?
次の診察まで不安で仕方がありません。
主観や経験からでよいので教えて頂きたいです。
宜しくお願い致します
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