乳癌肺転移症状に該当するQ&A

検索結果:194 件

どの病院にかかるべきか

person 50代/女性 - 解決済み

52歳女性です。 拙い文章で申し訳ありませんが、ご意見お聞かせください。 2ヶ月程前から風邪なとではなく、空咳、むせる症状があり、私の母も50代くらいからそのような症状があった為(現在77歳元気)、同じく喉の老化だと思って気にしていなかったのですが、ここ2週間くらいで更に酷くなり、家族にもうるさく言われてしまい、受診をしようと思って色々探しています。しかしどこの医者に行くか悩んでおります。 ◆中学生の頃から最近まで太るのが怖くて過食嘔吐をしておりました。しかし今回咳が酷くなったのをきっかけにやっと辞めることが出来ました。過食嘔吐のことはどの医者にも話したことがありません。 過食嘔吐のせいなのか、受け口で下の歯で上の歯を常に突き上げてしまっていた為か上の歯は現在部分入れ歯になってしまいました。 下の前歯は現在もきれいで、過食嘔吐は関係ないのかなあとも考えています。わかりませんが… この件は恥ずかしくて言い出せなかったのですが、今回信頼のおけるお医者さんに全て話したいと考えています。 ◆3年前に乳癌(初期のため温存、放射線治療、抗癌剤なし、タモキシフェン5年服用(あと残り2年服用)) ◆若い時は低血圧でしたが、50代になり高血圧でアムロピジンを1年ほど服用しております。 父も50代から高血圧で薬を服用しています。 祖母が糖尿病で50代で亡くなっております。 あと関係ないかもしれませんが身内に緑内障で失明者がいます。私も30代で人間ドックで緑内障の疑いで引っかかり、視野検査を受けていますが今の所問題ないそうです。 上記の状況をを踏まえ、次の3つの医者からだったらどのお医者さんに行かれますか? 1. 3年前に乳癌検診で乳癌を発見してくれた乳腺外科、内科の女の先生 タモキシフェン処方のため3ヶ月に1回受診 乳癌は肺への転移とかもあるから乳癌検診だけでなくクーポンを使って毎年検診受けてねと言われている。 職場の近くだったため選んだお医者さん 手術は紹介してもらった総合病院でしました。   2. 糖尿病を得意とする内科  高血圧の薬処方で3ヶ月に1回通院  糖尿病の遺伝も心配だったので良いかなあと思って選んだお医者さん。 3. 咳専門の 呼吸器内科専門医(まだ行ってない) 3件とも開業医で新しく綺麗な病院です。 よって、私の主観ですが、お金儲けまでは行かなくても、経営に必死で、本当に患者の身になってくれているのかと疑ってしまうんです。 実際1と2の先生に対してはちょっと不安感、不信感があります。 過食嘔吐や入れ歯の話をするのにとても勇気必要で。女の先生が良くて呼吸器内科の女の先生を探したりもしているのですが見つかりません。 全て自分が悪いんですけど… この咳症状の原因が長年の過食嘔吐なのか、高血圧の薬の副作用なのか、単なる老化なのか、肺に何か起きてるのか…考え出したら分からなくなってしまって。 もし自分がそうだったらどのお医者さんに行かれますでしょうか?

6人の医師が回答

HER2陽性(HR-)の術前化学療法について

person 30代/女性 -

乳がんHER2陽性(HR-)の診断を受けました。 主治医からは、PHT療法→AC療法の術前科学療法をするよう言われました。 副作用などを調べているうちに、THPやTCHP療法といったものを知りました。 これら療法について説明は受けておらず、主治医と話せるまでに日数があり、急いでおります。 下記質問内容です ・pCR達成率はTCHP療法の方が高いという情報は合っていますでしょうか? (私の病状の場合、少しでも高いpCR率を狙った方がいいのではないかと考えてしまいます) ・転移の可能性があり、私の病状の場合、PHT療法→AC療法以外に適切と思われる選択があれば知りたいです。 (ヘモグロビンが9.5で、 貧血気味が指摘されました。それ以外は問題なく、指摘はありませんでした) ・私のような病状の場合、TCHPなどの方が適応になる可能性があるならば、病院が対応不可だった場合、セカンドオピニオンを受けるべきでしょうか? どうぞよろしくお願いいたします。 浸潤性乳管癌(IDC, Solid type) HER2陽性(3+) / ホルモン受容体陰性(ER- / PR低発現: 10%) 高グレード(Grade 3, HG: 3) Ki67:70%(高増殖性) 病理検査(針生検の結果) 組織学的分類:E fa F (Japan 18th): 1B3a2 組織学的波及度:少なくともg(+) 壊死あり(Necrosis +) 非浸潤部なし(in situ -) HER2陽性(IHC 3+) Ki67:70%(増殖スピードが速い) ホルモン受容体:ER Allredスコア 0(陰性)、PR Allredスコア 3(低発現, 10%) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー PET-CT 原発巣:左乳腺ABE領域に 1.7~2cm の結節状FDG異常集積(SUVmax: 19.57) 大胸筋内の結節状FDG異常集積(SUVmax: 3.87) 近くに肋骨骨折あり、炎症反応の可能性も考慮 左腋窩リンパ節 8mm(SUVmax: 1.62) 転移の可能性あり 左肺に4~5mmの微小結節影(SUVmax: 3.20) 肺転移の可能性あり その他、全身のFDG集積に明らかな異常なし 臨床病期(Impression):T1c or T2, N1, M1(likely) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 造影MRI 左乳腺B~A区域に 27mmの腫瘍(NTD=14mm) 境界比較的明瞭だが葉状、早期濃染・wash out(悪性所見) AC区域に小結節が多数(区域性のnon-mass enhancement) 乳腺内転移の可能性あり(BI-RADS 4b以上) 右乳腺に明らかな異常なし リンパ節:有意な腫大なし

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)