他人の血液触れてしまったに該当するQ&A

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手術後の傷口消毒の際に汚染された手で処置された

person 30代/女性 -

皮膚の腫瘍切除の手術を受け、3センチ程縫いました。その後何度か消毒に行っており、手術の3日後に消毒に行った際の看護師の対応が気になっています。 傷口の消毒をしてもらう間、しばらくの間処置室で座っていました。 すると、医師が来るまでの間、看護師が手持ち無沙汰だったのか、近くにあった片手で持てるサイズの針回収ボックスを持ち、素手で外に飛び出ていた針を中にぽいっと入れて、その後も中の方に手を突っ込んで針をぐいぐい奥に突っ込んでいました。その後、近くにあったハサミを持ち、ハサミの先端でさらに奥の方に針を押し込んでいました。 その後、医師が消毒に来てくれたのですが、看護師は手を洗うことなく、ピンセットを持って消毒綿をとりだし、もう片方の手でガーゼを持って、それら二つを医師に手渡ししました。 医師はその消毒綿で傷口を消毒し、ガーゼで軽く傷口をつんつんと触って消毒液を拭き取っていました。 その後はさきほどの看護師が傷口の上に防水テープを貼ってくれました。 その後帰宅したのですが、針回収ボックスに手を突っ込んだまま手を洗わずに処置されたことが不安になり、もう一度クリニックに行って事情を説明しました。 看護師が言うには、触ったのは薬液などをいれるための針で、血液をとったりする針ではない、血液をとった針は触らないようにしている、回収ボックスの上の方には主に薬液用の針があり、採血用の血が付着した針は奥の方にあった、とのことでした。 ガーゼの傷口に触れる部分には触れないように角っこを持つようにしており、防水テープも傷口に触れる部分には手を触れないようにしているとのことでした。 ただ、気持ちが悪いのでもう一度消毒してテープを変えて欲しいとお願いして処置してもらいました。 その際は気を使って手袋を使用してくれたのですが、その手袋を針回収ボックスの手前の机の上に置いてから手にはめていました。その机は採血後の銀色のトレイなども置かれるような場所で、あとから聞いたところ、回収ボックスに針を入れる際にそこに血が垂れることはあまりないが、血が垂れてしまったらその担当者がふきとるようにしている、手袋を置いた時は目に見える汚れはなかったと思う、とのことでした。 ここで以下質問です。 1.最初の処置について。素手で針回収ボックスに手を突っ込んだ際に万一他人の血液などが手に付着してしまっていた場合、消毒液を拭き取るガーゼや防水テープの傷口に触れる部分にその汚染された手が触れてしまっていたら、傷口からB型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIVなどの血液感染症に感染する可能性はありますか? 2.二度目の処置について。万一手袋を置いた机に他人の血液がわずかながら付着しており、手袋が汚染されてしまっていた場合、消毒液を拭き取るガーゼや防水テープの傷口に触れる部分にその汚染された手袋が触れてしまっていたら、傷口からB型肝炎、C型肝炎、梅毒、HIVなどの血液感染症に感染する可能性はありますか? 3.二度目の処置で防水テープを上からかなり押さえつけられたのですが、汚染された手袋で押さえつけていた場合、防水テープの表面も汚染されてしまうと思います。帰宅後に気になって、そのテープ表面を何度か触ってしまったのですが、そのまま手を洗わずに子供と触れ合ってしまいました。B型肝炎などは表面にしばらく残存するみたいなのですが、子供への感染の恐れはありますか?処置から6時間後くらいの出来事です。 4.上記を踏まえ、自分と子供の血液検査はした方が良いでしょうか?

4人の医師が回答

環境表面からのウイルス感染(キーボード上のゴミ)

person 40代/男性 -

リモートワークの際に服の袖に会社から持ち帰ったパソコンのキーボードに、毛髪が有りました。 ほぼ確実に自分の物と思われますが、汚いと思い息で吹き飛ばしてしまい、その後、それが自宅の部屋のどこかに飛んでいった事に気づきました。 ここで、会社のパソコンのキーボードは、周りを触った手で触れていることから、「HIV・C型肝炎・B型肝炎」ウイルスが微妙に付いている可能性があるように思います。 これがキーボード経由で毛髪に付着し、かつその毛髪が上記の経緯で寝室に飛んだと仮定して、 1 その毛髪が部屋で舞って、私や家族の粘膜・ササクレ・皮膚の傷などにあたり、上記「HIV・C型肝炎・B型肝炎」が感染するリスクは理論的にでもあり得ますでしょうか? 2 これが他人の毛髪で、かつ上記のキャリアであった場合は、毛根などから上記ウイルスが感染する可能性は多少は有りますか? 3 上記の中ではB型肝炎が最も感染しやすいと聞きますが、体外に出て、上記のような仮説の中では基本的にウイルス自体が乾燥している、また液体が無くなり野ざらし・天日干しに近いと思います。  最近のインターネット記事でも、B型肝炎ウイルスは体外でも割と長く感染力を保持していると有りますが、本当に感染力を保って長時間(何日も)体外に出て自然環境(屋内含む)崩壊せずに居るのでしょうか?=血液や体液が乾燥して中身のB型肝炎ウイルスだけが野ざらしになっても感染力を持つのでしょうか? もしくはウイルスは崩壊しないけど媒介が無いからゴミとしてそのへんに落ちてる等でしょうか? それとも基本的に実験室的環境限定の話でしょうか?

5人の医師が回答

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