脊髄疾患の治療の為に入院し、硬膜外への注射を予定されておりましたが、「リスクが大きすぎて受けられない」と、して下さるお医者様が決まらず、キャンセルとなりました。
「骨髄の仙骨付近は神経が細かくて、下半身麻痺等の危険が大きすぎる」という説明だったそうなのですが、その危険はとても大きいものなのでしょうか?
別の病院の先生が受けて下さるとのお返事を下さったのですが、以前の病院の麻酔科と脳神経外科の先生方のお話が気になって踏み切れません。
硬膜外への注射は位置により危険度に大きな差があるのでしょうか?
仙骨付近は、他の位置に比べてどの程度危険が増すのでしょうか?
麻酔科か脳神経外科の先生に、ご回答を頂けましたら嬉しいです。
宜しくお願い致します。