仙骨硬膜外麻酔に該当するQ&A

検索結果:35 件

肛門ポリープ切除と慢性裂肛の根治術の違いについて

person 30代/女性 - 解決済み

長文失礼いたします。 今度、日帰りで慢性裂肛の根治術を受けます。 内容は外に出ている肛門ポリープ(見張りイボ)を取るのと指で肛門を広げる手術とのことです。手術同意書の診断名:慢性裂肛、スキンタグ、麻酔:仙骨硬膜外麻酔、手術名、根治術 経緯は1年ほど前に肛門の外飛び出た小豆ほどのイボを発見、別の診療所にてただのポリープなので取る必要なしとの診断でそのまま終了。ただ、先日軽い出血があったのと、特に問題はないとしてもできればイボを取りたかったため、今回の医師を受診。その旨を伝えたところ、ポリープ(見張りイボ)に加え、慢性裂肛との診断もつき上記の内容の手術を受けることになりました。 ただ帰宅後に考え、ネットでもいろいろ調べたところ、自分は根治術でなく肛門ポリープの切除で充分なのではないかと思うようになりました。出血はごく軽く1、2度した程度で受診することにはなくなっていました。また診察時には指も簡単に入るし、肛門も狭くなっていないと今回の医師は仰っていました。 このような場合でも根治術に該当するのでしょうか。単なるポリープの切除とは違いますか?説明の際はではイボを取るという説明で納得し、どのように取るのかまではよく聞きませんでした。また肛門を手で広げる処置(肛門拡張術と認識しています)をするそうですが、肛門が狭くなっていないのに今回必要なのものでしょうか。調べると、へんに拡張してしまうと便失禁になってしまうこともあるとの記載もあり、急に怖くなってきました。特に便がでにくい、便が細いなどの自覚症状はありません。 自分としては、審美上いぼを取りたいというだけで特段困る症状が出ているわけではないので、できるだけ余計なリスクは低く抑え、簡便な方法で済めばと思っています。

4人の医師が回答

内痔核4つ術後の痛みと腫れ

person 40代/女性 -

ご返答いただいた先生への自分の返答が文字数を超えてしまい、新たに画像添付してこちらで質問させて頂きます。 続き→ 受診した日だったので「あと2カ月は様子見たほうがよい」と言われこの激痛で起きてしまったり座れなく食事嫌になる状態で2カ月!…」と絶望感で主治医の先生が「切除した別の場所が切れ痔なってるから軟膏の注入して硬便にならないようにしていけば切れ痔はひどくならないから。」と言われてるのに 「今までも硬便を一回もしてないのになんで切れ痔に?それは手術でいれた切れ目ではないのだろうか…」なんて思ってしまってました。 ポリープの確認したほうがよいと言われやっと思い出しましたすみませんでした。 そういえば3月の連休前くらいから痛みがより激痛になってきた頃から画像で気になっていたのですが11時方向の外痔核の中の前投稿で「白いスジでつながってきた気がする」と書いてた白いスジの下側が切れているように見える時があって、 食事などで少し長く座ったり座り方によってビリっと激痛がはしった後怖くて撮ってみると切れたように見える時があります。 そのように術後の治癒過程の皮膚の外痔核が、硬便は一度もしていなくても例えば真逆方向の内痔核の脱肛や座り方で引っ張られたりで切れてしまうこともあるでしょうか? 消化器外科の先生への受診で大きさはわからないですがポリープの存在も言われ、 その切れとポリープが激痛なのかと思い また消化器外科の先生に言われたとおり、手術して頂いた先生を信頼しておっしゃってることをよく聞いていこうと大変反省している所です。 自分が「先生にすべてお任せします」と言って手術を受けたのですから汗 今後引き続き受診しようと考えてますが ・このように切れることがあるでしょうか? 麻酔はたぶん仙骨硬膜外麻酔です…

2人の医師が回答

仙骨から下肢にかけての痛みと便意痛にNASIDは有効

person 50代/女性 -

直腸癌の手術後腹膜播種、多臓器に転移し腎臓ストマー、イレウス管の処置がなされている状態ですが抗癌剤の治療を続けています。仙骨から下肢の痛み、便意痛がひどく、また頻繁に便意・尿意を訴えます。痛み止めは、ヂュベロパッチ16.8、レスキュウーにオプソ二袋で対応していましたが痛みは消えず、硬膜外麻酔(リドカイン)を最近行いました。この処置で体を動かすことによる痛みは取れたようですが、便意と尿意が頻繁にあり便意痛もあるようです。先生の話では、今のところオプソで対応するしかないということです。しかし、調べてみると「局所の癌による疼痛はモルヒネが効きにくい」また「仙骨から下肢にかけては寝たきり等による筋力低下に伴う痛み、関節痛にはNSAID等が効力がある」ということでした。事実、ロキソニンテープを仙骨に処方したところ本人は効いたようだといっていました。ただ、その部位は赤く皮膚が擦り傷状になっています。そのためひどく滲みるらしいのです。そこでお尋ねしたいのは、1)NASIDで錠剤以外に患部に滲みないものはあるでしょうか?、2)NASID系の錠剤を服用した場合肝臓等への負担は如何なものでしょうか、3)病院の痛み対策にはNASID等の非オピオイド系の薬は念頭に無いようですが如何なのでしょうか?以上お答えいただくとありがたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

妊娠中のブロック注射【腰椎椎間板ヘルニア】

person 30代/女性 - 解決済み

現在妊娠12週です。 1年半ほど前に、腰と足に激痛が走り、腰椎椎間板ヘルニア(L5/S)と診断されました。 急激な痛みはおさまったのですが定期的に腰がズキズキと痛くなるため、3ヶ月に1度のペースで仙骨硬膜外ブロックを打ってもらっています。 先日妊娠が分かり、産婦人科の先生に事情を話し、ブロック注射をしても問題ないか尋ねたところ 『局所麻酔だから特に問題ないよ、安定期を待つ必要もない』と言われました。 しかし、整形外科やペインクリニックに尋ねた所 『妊娠中のブロック注射は行ってない』 『局所麻酔とブロック注射は全く別の話』 と断られました。 結局『本当は14週以降が望ましいけど、12週なら大丈夫』という麻酔科の先生のもとで仙骨硬膜外ブロック(ステロイドは入ってません)を打ってもらえたのですが、 産婦人科の先生と、整形外科の先生、麻酔科の先生が仰ってることが違って、混乱と不安でいっぱいです。 結局、妊娠中の仙骨硬膜外ブロックは、胎児への影響があるのでしょうか? また、歯の治療や痔の手術などで局所麻酔をすることは問題ないのでしょうか? どなたか詳しい方、ご教授いただけますと幸いです。

4人の医師が回答

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