免疫抑制剤癌リスクに該当するQ&A

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潰瘍性大腸炎、アザニンか白血球除去療法か

person 40代/女性 -

5年ほど前に潰瘍性大腸炎と診断され、長年ペンタサ坐薬を使用。数年、とくに何事もなく過ごしていましたが、最近再燃してしまい、個人病院から総合病院に移りました。そこで新たに色々検査をしたところ、5-ASA不耐であることがわかりました。ただ、リアルダとアサコールは「陽性」で、ペンタサは「陰性」でした。しかしペンタサも数値が(?)やや高いということで、ペンタサの使用をやめ、現在はレクタブルを使用しています。 次回の診察までに、免疫抑制剤(アザニン)での治療か、白血球除去療法を行うか決めてきてくださいと医師に言われました。 この1カ月、シロートなりに色々調べましたが、免疫抑制剤も白血球除去療法も副作用やリスクがあり、とても不安で、決めかねています。 そこでお聞きしたいのは… 1.引き続きペンタサでの治療を望むのは無謀でしょうか。 2.免疫抑制剤は一生服用しなければならないのでしょうか。症状が良くなれば薬を減らすことはできますか? 3.免疫抑制剤を使用する場合、事前に遺伝子検査をしたほうがいいと言われました。遺伝子検査で何がわかりますか? 4.免疫抑制剤は感染症のリスクが高かったり、がんになるリスクもあると聞きました。半錠にした場合、そうしたリスクはかなり減少しますか? 5.免疫抑制剤をやめれば、その時点で、副作用のがんリスクはなくなりますか? 6.白血球除去療法は、10回1クールで、症状が良くなれば、2週間に1度のペースで行うと言われました。これもやはり一生続けなればならないのでしょうか。また、1回あたりの費用はどのくらいかかりますか? 質問が多く申し訳ございません。次回の診察の参考にしたく、アドバイスよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

更年期症状に対するホルモン補充療法について

person 50代/女性 - 解決済み

1年くらい前から更年期症状を強く感じるようになり、ここ数ヶ月症状が酷くなり、漢方薬(加味逍遙散)と市販薬の命の母Aを服用しています。また、大豆イソフラボン由来のサプリがよいと聞き試していますが、なかなか改善が見られません。大量の発汗は改善された気がしますが、倦怠感、気分の落ち込み、集中力、認知機能低下、めまい、関節痛の頻度が増え、特に朝起きてすぐに活動できず、お昼頃まで横になる日もあります。夜間も熟睡できず、頻繁に目が覚めています。朝目覚めた時に今までの嫌な出来事を思い出すことが多く、悲観的になり、今までできていた事がスムーズに進まず、最低限の家事が終わらず、夜寝る前までやらないと終わらない状況です。短時間取り組むとすぐに疲れて横になりたくなります。料理の出来栄えなども悪くなり、何をやってもうまくいかずイライラします。同じ世代の友人が、貼り薬によるホルモン補充を始めたところ、かなり改善したようで試してみたいのですが、リスクや副作用が気になります。乳癌や子宮体癌のリスクが上がるという話を聞いたことがありますが、どうなのでしょうか?また、私は血管炎の治療でステロイドと免疫抑制剤(現在プレドニン10mg、シクロスポリン 100mg)を服用しており、再燃しやすいため、しばらくこの量を維持するようです。免疫抑制剤も癌のリスクがあると聞きましたが、更年期のホルモン治療も併用するとリスクが高まることはありますか?それから、私は肥満体型ですが、血栓症のリスクはどうでしょうか?その他のリスクや副作用についても教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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