全治3ヶ月に該当するQ&A

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15歳(男) 陸上練習による坐骨疲労骨折について

person 10代/男性 - 解決済み

疲労骨折との診断を受け、分からないことが多く困惑しております。長文になりますが、何卒よろしくお願いします。 経緯 3月末、中学3年の子どもが陸上(ハードル)の練習中に臀部の痛みを訴えました。 通常生活に問題無く、負荷をかけたり、脚を伸ばす動きで痛みが発生するものの、軽い練習を続けていました。 電気や鍼治療をするもあまり改善しませんでした。 4月末、あまり改善しない為、整形外科を受診。レントゲンでは骨に異常無しとの診断でした。 筋肉の炎症だろうとのことで週1程度のリハビリを開始しました。 5月末、あまり改善しない為、MRIを希望したところ→坐骨疲労骨折との診断 全治6〜9週間とのことでした。 まずは2〜3週間安静にし、レントゲンと痛みレベルにより競技復帰を検討していきましょうとのことでした。(6月中旬に大会あり) 質問1 幸いにしてポキッと折れるような箇所ではないので痛みとの相談になるというのですが本当でしょうか。 質問2 MRIでは白くなっている箇所が患部とのことですが、治癒しててもしばらくは白く映るというのですが本当でしょうか。(回復状況が判断が出来ない?) 質問3 4月末にレントゲンで骨に異常は無いとのことでしたが、回復状況は本当にレントゲンで分かるのでしょうか。 質問4 怪我したのは約2ヶ月前ですが 全治6〜9週間と言うのはどこからカウントするのでしょうか。 質問5 怪我から9週間経った今、痛みのレベルは下がっているものの、負荷かけたり、脚を伸ばすと痛みがある状況です。 2週間程度の安静で復帰は見込めますでしょうか。

6人の医師が回答

突発性水頭症の手術について

person 70代以上/女性 -

81歳の女性ですが昨年より物忘れ、歩行困難、尿漏れがひどくなり地元のクリニックで初期の突発性水頭症と診断され、内科治療(ドネジベル3mg)していたが、症状ひどくなり、大学病院でタップテスト受けることになった。しかしテスト前に転倒し背骨を圧迫骨折(全治4ヶ月診断)し急遽中止。近場の市内の総合病院に転院。進行心配ならVPシャント手術(背骨骨折でタップテストは困難?)を勧められる。 しかし骨折により食欲減退、歩行困難、等で全身麻酔の手術には体力的に自信ありません。ただ一方水頭症の進行も心配で苦慮しています。a・3ヶ月経てば水頭症はかなり進行しますか?水頭症はそんなに急激には進行しないが手術は早いほど効果大と言われた。b・骨折が治ってからでは遅いですか。c・転院した病院の先生はほとんど突発性水頭症間違いないので直接シャント手術やると言われた。手術後のリスクとしてd・脳室内出血、シャント閉塞、シャント感染は高齢者には起こる可能性高いのですか?e・手術後しばらくしてからの合併症として慢性硬膜下血腫の可能性f・髄膜炎、脳室炎g・低髄圧症候群h・治った後の冷蔵庫や電子レンジのドアに接触してはいけない等等ネット情報見ているとどうすればよいのか悩んでしまいます。いずれにしてもとりあえず背骨の圧迫骨折を治すべきか、それともVPシャント術は背骨は関係ないので早くやればやるほど改善する可能性が高いのかご意見伺います。

3人の医師が回答

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