副腎不全コートリル服用しても倦怠感に該当するQ&A

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未破裂脳動脈瘤について

person 40代/女性 - 解決済み

46歳主婦宜しくお願いします。2023年4月脳ドックで未破裂脳動脈瘤が見つかりました。内頸動脈と後交通動脈の分岐で3.1×2.8ミリ、ブレブなしです。半年おき経過観察となり10月にMRAをし現状維持だったので次回は4月です。普段は院長で先日で経過観察と言われてましたが、先日非常勤の他の先生にくも膜下出血にならないように手術検討しますか?と言われ動揺し後日院長に確認すると経過でもオペでもどちらでもいいと言われました。開頭と血管内カテーテル二刀流の医師を紹介できると言われました。ネットでは5ミリ以内は、積極的に手術はしないが後交通動脈が破裂しやすい、家族性脳動脈瘤は小さくても若いうちにくも膜下出血になる可能性も0ではみつけてしまい不安です。私が不安の顔をしているので手術をしてもいいよと言われているのか二刀流の先生なら合併症の心配は少ないから、いっそのこと3ミリでも手術してしまえば?ということなのかよくわからず迷っております。持病あり自律神経失調症で倦怠感不定愁訴が2年続き、安定薬を飲んでいますがうつ病は診断されません。性格は明るいです。4月より副腎不全でコートリル15ミリを服用しています。血圧は105くらいで朝夜は91くらいです。飲酒、喫煙は一切ありません。2年前にLDLコレステロールが160くらいありスタチンを一年飲んでいましたが今は休薬しています。頸動脈エコー異常無し循環器内科で4月に血圧波検査CAVI(動脈の硬さ)右6.0左6.2で、血管年齢のか硬さは20代後半に相当と診断、動脈の詰まりABIは、右0.94左0.98で正常値だが境界線と診断。BMIは18.0、ヘモグロビンA1c5.8ですが、リブレで食後高血糖になります。妊娠中糖尿病になったことがあります。中性脂肪50、未破裂脳動脈瘤は経過観察または手術どちらがよろしいでしょうか?親族にくも膜下出血はいません

5人の医師が回答

クッシング病再発、両側副腎摘出

person 30代/女性 -

2014年に『クッシング病』と診断を受けてから腫瘍の摘出手術をしたものの再発し、2016年に2回目の摘出手術をし、同年に再発で両側副腎を全摘しました。コートリルの服用が必須になりましたが、これで体重や体型は徐々に元に戻るだろうと言われたものの、症状としては摘出前と変わらず、むしろ余計に酷くなった気がします。パンパンだった顔の浮腫は少しは引きましたが体型も体重も手術前と変わりません。副腎摘出してから『ネルソン症候群』になりACTHの数値も高くなって『重症成人成長ホルモン分泌不全』ということで『シグニフォー』を毎月投与する事になりました。投与してしばらくは倦怠感等はあったものの頭痛や吐き気の症状は治まっており、コートリルを服用しながらなんとか仕事は出来ていました。しかしまた頭痛と吐き気と倦怠感も酷くなってきたので、徐々にシグニフォーの投与の量を増やしていき、今は最高用量の40mg投与までして、ACTHは最近は130〜160の間をウロウロしてます。今年の2月に割れるぐらいの頭痛と吐き気に襲われ、緊急入院をし検査したもののこれといって数値に異常はなく、MRIの画像も再発して徐々に肥大化してはいるものの直ぐに手術で摘出しないといけないぐらいの大きさではないらしく退院は出来るようになりましたが、今の身体の状態で毎日仕事をするのは身体的にキツいので今は休職中です。頭痛は減ったものの朝から毎日吐き気(嘔吐まではいかない)に襲われ、酷い倦怠感で起き上がるのもキツく、食欲もなく、1日1食にも関わらず体重は一向に減りもしません。以前放射線の先生に観てもらったら先生いわく、腫瘍を小さくは出来ても今ある症状の改善が出来る可能性はどちらかというと低いと言われました。薬の量を変えても症状は変わりはありませんでした。私は今後どうしたらいいのでしょうか?担当医は他県の専門の先生に相談するといってます。

2人の医師が回答

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