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現在、低音性難聴の治療中です。(発症して1ヶ月半強です。) 当初は耳閉感と自覚は無かったのですが低音が聞き取りにくくなっており、その後耳鳴りが現れました。 先週末の聴力検査では異常なしになっていました。耳鳴りも20日ほど前に治まりましたが、声や音が2重に聞こえ(普通の声と機械音みたいな音がします)たり、少し耳閉感と逆に音が大きく聞こえる時もあります。聴力検査でも聞こえたのですが音がボワンボワンするというか、ん?と思いながら聞こえる感じでした。 今はイソバイドを昼をやめ朝夕、加味帰脾湯とアデホスを服用しています。 自分的にはすごくゆっくり良くなっている感じですが、治療が長期になる事もありますか?
4人の医師が回答
冷え頭痛めまい胃腸虚弱倦怠感等と、パニック様の不安発作で漢方治療と夜のみ安定剤服用しています。 内科にて3年くらいつづけています(病院はいくつか変わってます)が、先日今の主治医から、漢方も含めて、薬が調子悪いときだけの頓服になればいいね、と言われました。 今は加味帰脾湯と補中益気湯で、以前は当帰芍薬散や苓桂朮甘湯や六君子湯でした。 漢方もあまり長期間は飲まない方が良いのでしょうか? 体の調子は飲むと安定して安心なので、当分続けたいのですが、具体的な期間の目安がありますか?
1人の医師が回答
昨年の12月、起床時に右耳に耳閉感と音の聞こえのおかしさを感じ耳鼻科を受診しました。 プレドニン、アデホスコーワ、メチコバール、レパミド、イソソルビドの処方で一時は緩和されましたが、またすぐに再発してしまいました。しばらくプレドニン以外の薬て様子を見ましたが蝸牛型メニエール病と診断され、紹介で総合病院へ転院しMRIを受けましたが異常はありませんでした。薬はほぼ同じ内容の処方で、プレドニン以外を4か月間服用しました。頓服でデパスも飲んでいます。 少し改善したので今年の4月に多めに薬を処方して頂き様子をみることに。その後も、良くなったり悪くなったりを繰り返したので7月に漢方薬の病院へ相談に行き、加味帰脾湯、七物降下湯、桂枝茯苓丸加ヨクイニン、四苓湯を処方して頂きました。 漢方薬で一度は回復したのですが、またすぐ再発して現在に至ります。 最近は低音だけでなく高音も徐々に聞こえが悪くなり難聴になっています。耳鳴りも気になり始めました。自分の声が響いて聞こえることもあります。 なんとか治したいとラジオ体操やウォーキングも始めましたが効果はまだ現れず、長期間の不調に精神的に疲れてしまいました。何も楽しめず、リラックスの仕方も分かりません。気持ちが落ち着かずデパスの頓服回数も増えています。0.25mg×1〜3錠飲む日もあり、依存も気になります。 年齢的に更年期の症状も重なっているのでは?と婦人科へ相談に行くべきなのか、心療内科の方へ行くべきなのか、耳の治療はこのままで良いのかもう自分ではどうしたら良いか分かりません。どうかアドバイスをお願いします。
2人の医師が回答
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