半身不随コロナに該当するQ&A

検索結果:13 件

脳梗塞急性期後の栄養補給の選択について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母※が9月3日、かかりつけの病院の待合室で居眠りをしそのままろれつが回らなく半身の自由がきかなくなりました。 ※母は網膜剥離と強度近視のため視覚障害1級、聴力のほとんどなく聴覚障害3級、数年前の圧迫骨折と背骨の湾曲により立って歩くことが痛い状態です。 内蔵の疾患はないようですが血圧がやや高く心臓が肥大していると医師から言われています。 救急車で病院に運ばれ結果、脳梗塞と診断され TPA?の措置。結果、脳内の太い血管の血栓はなりましたが周辺に後遺症が残り左半身不随。さらに入院時の検査でコロナ陽性と判定されたため約10日間の隔離でした。コロナ解除と同時に連携病院に転院し、リハビリに移行。 現在、口から食事が取れず腕の点滴での栄養補給。先週医師から三つの選択肢を告げられました。 一つ目の選択肢は足の根元の太い血管から高い濃度の栄養素静脈から呼吸すること。リスクとして感染症の危険性があるとのこと 二つ目の選択肢は鼻からチューブで胃に栄養を送ること。ただし口に食べ物を近づけても食べ物と認識することができず痰が多いため、誤嚥性肺炎のリスクがあるとのこと。 そして三つめはそのまま腕からの栄養補給で寿命を待つとのことです。 母に苦痛は与えたくはないので延命治療は望みませんが、まだ少しでも良くなる可能性力があり、体力があれば何らかの形で命だけはと考えております。 この三つの選択肢が医療行為なのか私には分かりませんし非常に重い判断です。参考になる事例、ご助言をお願いいたします。

4人の医師が回答

脳出血で左半身不随の母が脳幹梗塞

person 70代以上/女性 -

75歳になる母は、60歳の時に脳出血になり左半身不随で車椅子生活を送っていました。 一週間前に呂律が回らなくなり救急車を呼んで病院に運んでもらいました。 過疎地に住んでいるため、町の病院で診てもらってから専門病院に着くまで4時間かかりました。 検査結果は脳幹梗塞。 カテーテルや手術をしないで点滴治療となりました。 コロナ対策のため面会できず、入院中の様子は看護師さんからの情報のみにです。 先ほど連絡があり、脳幹梗塞自体は軽度なのですが 脳出血の後遺症もあるため飲み込みができず鼻チューブ栄養にしました。しかし、40度の熱があり治療にあたっています。治療とリハビリを併用していきます。とのことです。肺炎も心配ですし、 一度鼻チューブにしてしまうと、もう外すことはできず、嚥下リハビリも困難なのでしょうか?今後、鼻チューブ栄養で過ごす覚悟するべきでしょうか?脳出血に脳幹梗塞となると、リハビリ回復は困難で寝たきりの覚悟をするべきでしょうか?可能性があるなら前を向きたい。 母の現状を見て看護師さんとコミュニケーションをとれないのでモヤモヤするばかりです。

4人の医師が回答

胆嚢ドレナージ後食事がとれない、この先の予見

person 70代以上/男性 - 解決済み

91歳男性。 父親は先月、転倒し頸椎骨折、後縦靭帯骨化あり、右半身不随になりました。手術はリスクがあるので、消極的ですが首の固定をして療養型病院への転院を待っていたところ、胆嚢が通常の何倍にも大きく腫れ、石もあり、高熱が出て胆嚢ドレナージをしました。内科の医師の説明によると血圧も低く90、薬で上げているとのこと。昨日手術を終え、今日は意識もあり暑いと意思表示はしているとのこと。食事は口からは取れていないです。誤嚥性肺炎も起こしており・・と説明を聞けば聞くほどあちこちが機能しなくなっているように思います「誤嚥性肺炎を起こすといけないのと血圧が低くベッドを起こしての食事はしていない」ということでした。 このまま食事がとれないでいると衰えていくと思います。もう心の準備をする時が来ているのでしょうか そうであれば、コロナで面会はできない状態ですが、家族としては意識のあるうちに本人の顔を遠巻きにでも見てみたいです。 病院からは看取りの話はありませんが、延命処置(胃ろうなど)は希望しないとは伝えてあります。 詳しいデータはありませんが、このような状態からの予見を参考までにお聞かせください

4人の医師が回答

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