古典的ホジキンリンパ腫に該当するQ&A

検索結果:12 件

悪性リンパ腫 ホジキンリンパ腫 結節性リンパ球優位型について

person 50代/女性 - 解決済み

私の姉50代が今年夏から片側の首に無痛のシコリを確認、徐々に大きくなり生検の結果 ホジキンリンパ腫 LP細胞の結節性リンパ球優位型と10月半ば過ぎに確定しました。本来その治療方法はステージがI期 放射線のみでたたく治療のはず!しかし、血液内科の医師は結果が確定しないうちに割合が高い古典的ホジキンリンパ腫と決め込み、姉にそう言って抗がん剤の化学療法を一週間投与しました。実際はタイプ別の結節性リンパ球優位型で化学療法はその腫瘍にはまったく効かず大きく痛いままなのです。今 11月姉はその間違った抗がん剤の副作用で苦しんでおり本来の放射線治療にも入ることができないでおります。このような間違いはあってはならぬこと姉は一睡もできず副作用で心臓も苦しいようです。食事もできてません。間違った抗がん剤の場合の予後が大変心配です。シコリが出来て4ヵ月以上、放射線治療にも進めておらずこの副作用が消えるか軽減されるのか、知り得るデメリットを教えて下さい!こういうことは悪性リンパ腫だと起きてしまうことなのでしょうか?転院も考えてますが副作用が酷く病院から起き上がることも出来ません。どんなことに注意し、起こり得るリスクを教えて下さい。このまま治療に入れるのか入れないのか不安です。本来の医師に聞けば良いのかもしれませんが信用できなくなってます。そこの病院には血液内科の医師が一人しかいません。

2人の医師が回答

悪性リンパ腫の化学療法後の手足のしびれについて

person 40代/男性 -

悪性リンパ腫(結節硬化型古典的ホジキンリンパ腫 ステージ2a)化学療法を受けた者です。 治療開始当初はABVD療法6コースの予定でしたが、3コース終了後に間質性肺炎の発症したので、残りの3コースはブレオマイシンをアドセトリスに変えたA-AVD療法を行いました。最後の治療を終えて40日ほど経った一昨日にPET-CT検査を行いまして、その2週間後の先週、寛解していると診断いただきました。 以下、治療中から寛解後も続いている副作用の状況についてご相談です。 化学療法の最中から今も、抗がん剤を点滴した両方のひじから下の部分の表面が麻痺しており、皮膚の表面を触ってつねっても痛くない状態が続いています(麻酔が効いているような感覚です)。静脈炎の跡もひどい状態です。とくにA-AVD療法に変えてからのアドセトリスのせいでしょうか、両手両足の指先のしびれがきつくなり、何とか6回耐えましたが、最後の化学療法から2ヶ月経った今もしびれが残っています(こちらも麻酔が効いている感覚です)。指に力が入らないため、ペンを持つと震えてしまい、小さな字は上手く書けません。足先もしびれて感覚がないため、うまく走ることもできないこともできない状況です。 上記お伝えさせていただいた症状は、抗がん剤(特にアドセトリス?)の末梢神経障害の副作用かと思いますが、この副作用の症状は時間が経つと治るものでしょうか?一応薬剤師さんが勧めて下さった漢方薬(牛車腎気丸)を飲んでますが、効いてる感じは全然無いです。 今後の改善のための対処法や、治る見込みなど、ご知見やアドバイスいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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