悪性リンパ腫 ホジキンリンパ腫 結節性リンパ球優位型について
person50代/女性 -
私の姉50代が今年夏から片側の首に無痛のシコリを確認、徐々に大きくなり生検の結果 ホジキンリンパ腫 LP細胞の結節性リンパ球優位型と10月半ば過ぎに確定しました。本来その治療方法はステージがI期 放射線のみでたたく治療のはず!しかし、血液内科の医師は結果が確定しないうちに割合が高い古典的ホジキンリンパ腫と決め込み、姉にそう言って抗がん剤の化学療法を一週間投与しました。実際はタイプ別の結節性リンパ球優位型で化学療法はその腫瘍にはまったく効かず大きく痛いままなのです。今 11月姉はその間違った抗がん剤の副作用で苦しんでおり本来の放射線治療にも入ることができないでおります。このような間違いはあってはならぬこと姉は一睡もできず副作用で心臓も苦しいようです。食事もできてません。間違った抗がん剤の場合の予後が大変心配です。シコリが出来て4ヵ月以上、放射線治療にも進めておらずこの副作用が消えるか軽減されるのか、知り得るデメリットを教えて下さい!こういうことは悪性リンパ腫だと起きてしまうことなのでしょうか?転院も考えてますが副作用が酷く病院から起き上がることも出来ません。どんなことに注意し、起こり得るリスクを教えて下さい。このまま治療に入れるのか入れないのか不安です。本来の医師に聞けば良いのかもしれませんが信用できなくなってます。そこの病院には血液内科の医師が一人しかいません。
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