右手首骨折からリハビリを開始して3ヶ月弱たちました。
中指の痛みと手首から下(手のひら側)が腫れているようなチクチク痛むような違和感が続いた為、別の手外科の専門の先生に診察して頂いたところ、手根管症候群との診断を受けました。
局所麻酔薬とステロイド剤の混合薬の注射をして頂いたところ、手の平の腫れ圧迫症状は改善し、中指の痛みも治まり手指の動きも良くなったように思われましたが、手指の動きに関しては徐々に元に戻り、また固くなってきてる状態です。
手指は未だ朝起きるとガチガチでこわばりがあります。時間をかけて動かし、なんとかグー(握った)状態になります。
また、痛みがあり手指が常に熱を持ってヒリヒリする感じがします。
手が熱をもってる状態が気になるのですが、しょうがないのでしょうか?
リウマチなどの関連はないでしょうか?
手首の骨折のリハビリも未だ継続している為、手をかなり動かさなければいけない状態で
担当医からは手根管症候群だとしても、しっかりリハビリして下さいと言われています。
手首の骨折後に手根管症候群になった場合、安静にしていることも出来ず、どちらの症状も良くなるのか不安です。
手指の第二関節までの浮腫みは取れてきた感じがしますが、第二関節から指先までの部分は未だ浮腫みが若干あるように見られます。
もうしばらく時間がかかるのは覚悟していますが、症状が改善していくのかやはり不安です。
手首の可動域は出てきましたが、平静時でも相変わらず橈骨側の痛みがあり、尚且つ手指も痛い状態で、とにかく痛みが緩和されるのが今の希望ではあるのですが…
長々とすみませんが、ご助言頂けたらと思います。