右肺野結節影に該当するQ&A

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胸部レントゲン結果、要観察でした

person 40代/女性 - 解決済み

先月、受けた健康診断の結果で胸部レントゲンがC判定でした。 右上肺野に結節影、右中肺野に帯状陰影、右上〜中肺野胸膜肥厚、癒着とありました。 右肺野の結節影は7年前の健康診断でも指摘され、再検査でCTを撮ったところリンパの石灰化したもので心配しないで良いと言われました。 その後、毎年の健康診断ではなぜか引っかからず今年久しぶりに指摘されました。 右中肺野の陰影は、一昨年に散布性陰影ありとあり、再び造影CTで確認してもらい炎症の痕みたいなものと言われました。 そして去年は胸部レントゲン異常なし。 今年、上記の通り引っかかりました。 胸膜肥厚、癒着もこちらで調べたら炎症後の所見?のようですが、自身ここ数年咳が出るような風邪を引いた覚えもなくもちろん発熱もなく驚いています。 最初の7年前の結節影から、なぜか右肺ばかり指摘されますが、他の悪い病気が見落とされているのでしょうか? 普段は全く気にしていませんでしたが、思えば今年の健康診断の半月前ほどに疲れがかなり溜まっていた時に時々右の鎖骨下あたりがチクチクするけど何だろう?と思いつつも気にならない程度でそのまま消えてしまったので忘れていましたが関係ありますか? 年内にかかりつけに健康診断結果を報告に行く予定ですが、急いで再検査を受けた方が良いでしょうか?

3人の医師が回答

肺腺癌 原発巣の腫瘍

person 50代/男性 -

今年の6月に肺腺癌と診断されました。添付画像の右側は、確定診断を受けた病院で撮った初診時のレントゲン画像となります。素人でも分かる位に左上肺野にはっきりと結節影が認められ、下肺野には胸水であろう白い影に覆われていました。CT検査等精密検査の結果、肺腺癌で、原発巣の腫瘍が約3,5センチ程度で左肺門部にも転移、がん性胸膜炎による胸水貯留と診断されました。現在は、EGFR遺伝子変異陽性有りで、1次治療でタグリッソでの服用治療により、腫瘍は縮小し胸水は画像上は全く無くなりました。 さて、ここで質問なのですが、添付画像左側はこの確定診断時から約1年半前のもので、右側画像と同じく左上肺野に結節影らしきものが有り、更にこの3か月程度前の画像でもほぼ同様の画像でありました。しかし、そこから更に9,10か月遡った同時期の2枚の画像ではその様な結節影らしきものは確認出来なかった為(画像添付が1回の質問で1枚のみの制限有の為全ての画像を載せる事が出来ず、しかも2枚の画像も技術不足で同じ大きさで添付出来ず非常に恐縮です)、私自身は、今年の6月から遡る事2年程度前からレントゲン画像でも確認出来るその陰影らしき部分が、正にこの原発巣だったのだと推察しておりました。しかし、よくよく画像を見比べて気付いたのですが、左画像の結節影らしき部分と右画像の腫瘍部分では何故か肋骨の位置から判断すると1段分ずれているように思えます。ただ前述の様に、この左画像の少し前の画像でもその様な結節影らしきものが左画像と同じ位置に確認出来ますし、しかもそれ以前の画像では全く確認出来ない事から、やはりその結節影らしきものが原発巣の腫瘍そのものだと推察出来ると思うのですが如何でしょうか?或いは、癌細胞の成長と共にその様にずれた様に見えるのでしょうか? 素人考えでは全く分からず、しかし釈然としない為ここに質問致します。 。

2人の医師が回答

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