胸部レントゲン結果、要観察でした
person40代/女性 -
先月、受けた健康診断の結果で胸部レントゲンがC判定でした。
右上肺野に結節影、右中肺野に帯状陰影、右上〜中肺野胸膜肥厚、癒着とありました。
右肺野の結節影は7年前の健康診断でも指摘され、再検査でCTを撮ったところリンパの石灰化したもので心配しないで良いと言われました。
その後、毎年の健康診断ではなぜか引っかからず今年久しぶりに指摘されました。
右中肺野の陰影は、一昨年に散布性陰影ありとあり、再び造影CTで確認してもらい炎症の痕みたいなものと言われました。
そして去年は胸部レントゲン異常なし。
今年、上記の通り引っかかりました。
胸膜肥厚、癒着もこちらで調べたら炎症後の所見?のようですが、自身ここ数年咳が出るような風邪を引いた覚えもなくもちろん発熱もなく驚いています。
最初の7年前の結節影から、なぜか右肺ばかり指摘されますが、他の悪い病気が見落とされているのでしょうか?
普段は全く気にしていませんでしたが、思えば今年の健康診断の半月前ほどに疲れがかなり溜まっていた時に時々右の鎖骨下あたりがチクチクするけど何だろう?と思いつつも気にならない程度でそのまま消えてしまったので忘れていましたが関係ありますか?
年内にかかりつけに健康診断結果を報告に行く予定ですが、急いで再検査を受けた方が良いでしょうか?
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