呂律がまわりにくいに該当するQ&A

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手の甲の窪みがALSの方の窪み方とよく似ている

person 70代以上/男性 -

 75歳の男性です。2,3日前ぶつけた記憶も無いのに右手の甲の人差し指と親指の間の部分が紫色になっており、改めて見ると半年くらい前から気付いていましたが、妙に窪んでいるのが気になり出しました。  ウエブで調べてみると、ALSの方の手の甲の窪みとよく似ており、びっくりしました。更に色々調べてみると、箸が持てなかったり、重いものが持てないなどの筋力の低下や嚥下障害、呼吸障害、呂律が回りにくくなり、しっかり声として発声できない等の特徴があるようです。  私も後期高齢者なので筋力は衰えていますし、最近副鼻腔炎が進み、声がおかしかったりはしますが、当てはまるような顕著な特徴はありません。  かかりつけの整形外科の先生に見ていただいたところ、ALSとは全く関係なく数年前から患っている頚椎症のせいだろうと言われました。首の曲げ方によって左ひじがびりびりときたり、手の平のヘリが時々ピリピリしたりします。  それで効果があるかどうかは分からないけどとメコバラミンを処方してもらいました。 その薬は丁度半年前まで糖尿病の神経障害緩和のために飲んでいましたが余り効果がないので止めた薬です。  心配はないと言われましたが、不安はぬぐい切れず投稿しました。 1. 画像を添付しましたが、ALSの疑いは本当にないのでしょうか。 2. メコバラミンを飲むのを止めたのと何か関係があるのでしょうか。

6人の医師が回答

箸が持てなくなる→数分後に治る が何回も…(脳神経内科・外科、整形外科を転々としています)

person 20代/女性 -

29歳、女性です。2年ほど前から度々、食事中に箸が持てなくなる(力が抜ける)→数分後に戻る というのを繰り返しています。 元々右目の外側の視野が狭いという症状があり(こちらも原因不明)、1年に一度脳神経外科でMRIを撮っていて、異常なしが続いています。 その後、話している時に呂律が回りにくい、よくかんでしまうこともあり、ネットでALSを知りました。 2024年9月に脳神経内科を受診し、ALSではないだろうという診断でした。 しかし2024年12月から今にかけて、次のような症状が出てきました。 ・右腕のだるさ(気持ち悪い) ・右腕が重い ・字が下手になった  ・不器用になった ・両手の動きがぎこちない ・声を出しにくい ・手をすばやく動かせない 12月に地元の整形外科を受診したところやはり原因がわからず、大きめの病院を紹介され、本日そこの整形外科を受診しました。頸部レントゲン異常なし、腱反射は9月の時より亢進しているように見えました。ALSとはちょっと違うように思える、脊髄の腫瘍の可能性は否定できないとのことで、今度MRIを撮ります。 長々と書いてしまいましたが、ALSではないかと自分の中で否定しきれていない部分があります。また、数年前から度々起きる、箸が持てなくなる現象が本当に怖いです。 次の診療待たずに質問してしまい、これも良くないことかもしれません。申し訳ございませんが、アドバイスやご意見をいただけますと幸いです。

4人の医師が回答

ALSなどの病気が心配です

person 20代/男性 - 解決済み

先生方のご見解をお聞きしたいです。 2か月ほど前から私はALSなど大病なんじゃないかと最悪の想像ばかりしてしまいます。 手の震え(かかりつけ医で、父親も同症状があることから本態性振戦といわれ、インデラルを処方してもらい、症状は治まった)から始まって下記の症状も気になるようになってしまいました。 ・呂律が回りにくい、言葉が詰まる気がする(他の人からは特に変わりないといわれる) ・力が入りにくく感じる時がある ・腕と足が疲れやすい どれも日常生活に支障が出るほどではなく、思えば気になるなという感じです。 私は片頭痛があり、月1回脳神経内科にかかっています。前回受診時にALSを心配しちゃいますとお伝えはしましたが、「そうですか~様子見ましょう」とさらっと流されてしまいました。 半年以内に血液検査、心電図、レントゲン、脳MRIは行いましたが全て正常でした。 心配のし過ぎでしょうか。 昔から繊細で心配性です。 会議やバスなど身動きが自由に取れないところが苦手で、尿意や動悸・吐き気で焦ってしまうことがあります。 また、体の不調もよく気になって病気じゃないかと思ったり、死んでしまうことが怖くなって吐き気や焦り、絶望したりそれ以外考えられなくなったりしてしまいます。今ももしALSならあと生きられるのは何年だろうなど考えてしまい怖くなって、日常生活に手がつかなくなることもあります・・・ 20代で孤発性のALSは滅多にないと分かっているものの、治験関係の仕事をしている関係で希少疾患をより身近に感じてしまっている面もあります。 ALSに特異的な検査が無い分、不安が中々取り切れずしんどいです。何も気にせず生活がしたいです。 先生方のご見解をお聞きしたいです。 長文失礼いたしました。 ※念のため、舌と腕の写真を添付いたします

9人の医師が回答

ALSへの不安があります。

person 20代/男性 -

29歳、ALSではないかと不安です。 以下、時系列順に書きます。全て今年中の出来事です。 4月に喉に息苦しさがあり耳鼻咽喉科を受診、その時は声帯が開きっぱなしになってるとのこと。それ以外は特に問題なし。 6月から箸が上手く使えない等の右手の使いにくさ、右肘の内側に痛みが発生。 8月から全身の筋肉がピクつき始め脳神経内科を受診、腱反射の検査、脳と頚椎のMRI撮影。腱反射、脳と脊椎には異常なし。ミオクローヌスと診断されリボトリール、芍薬甘草湯、半夏厚朴湯を処方される。 9月から呂律が回りにくく、食事でむせることが多くなる。夜殆ど眠れなくなり筋肉が攣るような感覚が多くなる。少しの運動で疲れやすくなる。また周りから痩せたねと言われることが多くなり、体重が70キロ→67キロに減少。 セカンドオピニオンとして本日別の脳神経内科を受診。腱反射の検査や、上半身の僧帽筋や背中をバンバンたたく検査をする。医師からはミオクローヌスは見当たらない。あるとしたらFAS。右肘のDTRが減弱している可能性がある。手先に震えが見られるため、交感神経が過度に興奮している。とのこと。 処方された薬は全て飲みましたが、リボトリールで夜眠れる以外は効いている気配がありません。 相変わらず頻繁に全身がピクつきますし、手首や足首がかなり細くなりました。 本日受診した脳神経内科では、 ・ALSの人は見たら一発で分かる。これまでも何度もALSになった人を見てきたがあなたはALSではないから安心して。 ・背中や僧帽筋を叩けば特有の症状が出る ・針筋電図検査をしてもいいがかなり痛いのでおすすめしていない。どうしてもやりたかったら紹介する。 ・ALSのことをネットで調べても良いことがないので、これからは調べないように というようなことを言われました。 質問なのですが、 ALSの人は一目でで分かるというようなことはあり得るのでしょうか。何となくですが、先生からはあなたはALSだからもう検査しても無駄というようなニュアンスがあるように受け取れました。 また仮に一目でALSと分かるようなら、ここの先生方はあえてもう診断や検査をせずに、本人に過度な不安を与えずに余生を過ごしてもらうように促すことはありますか?それとも一応ALSであることはお伝えするのでしょうか? 最後に、痩せてきたと感じる左足の写真も添付しています。つま先を上げると、脛の外側がボコっと凹みます。これは筋萎縮なのでしょうか? 長くなってすみません、ご回答頂けると幸いです。

6人の医師が回答

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