嚢胞性ヒグローマに該当するQ&A

検索結果:33 件

胎児期の嚢胞性ヒグローマと口唇口蓋裂について

person 30代/女性 -

抗カルジオリピン抗体陽性かつシェーグレン症候群を持病に持っているため、顕微授精をへて妊娠しました(夫50代、私30代後半)。 妊娠13週目に胎児の嚢胞性ヒグローマと診断されました(後頚部嚢胞4ミリ、隔壁あり。全身浮腫などはありません)。 その後、15週目にも嚢胞は已然としてありますが、大きさは変わりません。心臓や脳、指の形にも今のところは異常なさそうです。 ただし、エコーにおいてまだはっきりとは見えないものの、口唇口蓋裂の可能性があると言われています。 1,この場合、口唇口蓋裂以外にもやはり何らかの先天異常、障害、疾患等を抱えて産まれてくる可能性が高いのでしょうか。 また、通っているのは大学病院です。無事に出産したとしても、一度、嚢胞性ヒグローマと診断された場合、長期の予後は分からないと言われました(原因不明の知的障害や発達障害、自閉症、染色体異常以外の疾患の可能性など)。 2,一度、嚢胞性ヒグローマと診断されると、健常者として成長することは全くないのでしょうか。あるとしてもごくわずかですか? 羊水検査で得られる結果は一部のため、検査をするべきか、その結果、産むか諦めるかも含めとても悩んでいます。

2人の医師が回答

胎児が嚢胞性リンパ管腫(ヒグローマ)と診断されました。希望はどれほどでしょうか

person 20代/女性 - 解決済み

現在妊娠20週で頸部NTが6mm程見られ、嚢胞性リンパ管腫(ヒグローマ)と言われました。 感染症検査や羊水検査も実施し、はどちらも陰性で問題がないことはわかっているのですが、頸部のむくみが消えないため、出産に対し不安を持っています。 お医者様からは妊娠20週での胎児スクリーニングを実施したいただき、心疾患や尿路系奇形、腹壁奇形などの奇形を調べてもらいましたが、胎児の成長具合や羊水量も異常がなく 首の後のむくみ(6mm)以外は順調に育っているという印象でした。 (ただし、今後様子を見ていく上で異常が出てくるかもしれないと言われています) いろいろな検査をした結果、首の後のむくみ(ヒグローマ)が気になる点として残っているのですが、現状で元気な子が産まれてくる可能性はどれほどのものなでしょうか。 また、羊水検査で陰性と診断されましたが、NTの厚みから通常時の子供よりも発育障害、発達障害の確率はどれほど高い印象でしょうか。 現状までの検査でどれほどの希望を持っていいのかわからなくなり相談した次第です。 ご回答お願いいたします。 <経緯> 妊娠12週で胎児後頭部に9.7mmの水腫がみつかり、全身にまで水腫があることからも、胎児水腫と診断。 その後の経過は、 妊娠14週で7.4mm、 妊娠16週で羊水検査を実施(結果は陰性) 妊娠20週で頸部に6mmの水腫を確認 最初は全身まで到達していた水腫ですが、その後の経過で頸部のみの範囲にまで小さくはなっています。

1人の医師が回答

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