回盲部リンパ節炎に該当するQ&A

検索結果:29 件

子供の腹痛、胃痛。

person 10歳未満/女性 -

娘(9才)のことなのですが、5月中旬にお腹の激痛をうったえ小児科にかかったのですが最初は盲腸を疑われいろいろな検査をしましたが、盲腸と診断するには微妙なとこですと言われて抗生剤の点滴で様子見になりました、その後も毎日腹痛を訴えて一週間に1回ペースで小児科にかかっていました、4週目の診察のときあまりに長く続くので検査&経過観察目的で入院になり、入院中から1日3回のカロナール、朝夕のファモチジン、セフタックを飲みエコーや血液検査、便検査をやりエコーでは回盲部先端の腫れとリンパ節の腫れがみつかりましたが、血液検査や便検査では以上はないし、カロナールが効いてるので、多分腸管膜リンパ節炎でしょうと言われ薬で様子をみていました、入院3週間目に痛みも減ってきたのでカロナールを1日1回にして、外来フォローにしましょうといわれ退院しました、退院してから2日後に血液検査とエコーをしましたが血液検査は異常なし、エコーは回盲部の先端が5センチ腫れてると言われましたエコーの診察結果は明日先生と話すのですが本人はまだちょこちょこ痛みを訴え今日はお昼給食を食べてから、胃痛と吐き気で少し吐いたみたいで、夜もご飯の後に胃の激痛をうったえました、とりあえずブスコパン、ファモチジン、セフタックを飲ませ様子を見ていますが何か他の病気の可能性はありそうですか? かかっている病院は総合病院なのですが、小児科の先生はいても消化器や外科の小児専門の先生がいないから胃カメラや大腸ファイバーはちょっとね…とゆう感じできています。 あまりにも長く続くので本人も可哀想で私も不安なので、小児専門の総合病院に変えてみた方がいいのかな?とも思っています。 長文とまとまりのない内容ですいませんが、アドバイスいただけますでしょうか? 追記 症状は胃痛、腹痛、左右の下腹部痛で、下痢は何回かあった程度で便秘もしていません。

1人の医師が回答

10歳の子供、2週間前から熱が続いています

person 10代/男性 -

2週間前の週末から微熱が出て、週明けから38度が出始めました。 症状は喉の痛みと発熱です。 38度を超えて3日目クリニックを受診し、レントゲンと採血をしてCRP0.51ということでなんらかのウィルス感染による喉風邪だろうと言われ薬処方してもらい帰宅。その後も熱が続きましたが6日目は37度台で落ち着き、7日目の午前中は36度台になりました。ですが午後から38度を超え、8日目に総合病院の小児科へ受診して熱が1週間続いているのはおかしいということで入院となりました。 採血やレントゲン、軽い腹痛もあったのでエコーも行い、先生からの話では7日目で一旦落ち着いたものと8日目からの高熱は別の症状ではないか(1〜7日は喉風邪、8日〜胃腸炎)と言われ、ウィルス性胃腸炎のため絶食し経過を見ました。その期間補液のみで投薬はありません。入院4日目(最初の発熱から11日目)には36〜37度台に落ち着きほっとしていたところ、また38〜40度の熱が出始め腹部CT造影の結果、回盲部腸管膜リンパ節炎と言われました。CRP値も1.21〜2.63なのでウィルス性によるものと判断し絶食で経過を見ていましたが解熱せず、入院6日目(最初の発熱から13日目)から抗生剤投与が始まりました。投与後は38度台になることはありましたが36.9〜37.7度で体も楽になり少し元気な様子はありました。抗生剤投与2日目の夜、また38〜39度の熱が出てしまっているという状況です。 リンパ節炎でこんなに熱が長引くのか、別の病気ではないのか心配です。 抗生剤も入ったのに熱が上がることはあるのでしょうか。 食事も摂れず体力も落ちていく様子を見ているのは大変辛いものがあります。 このまま主治医の判断を信じて良いのか不安になりご相談させていただきました。

1人の医師が回答

盲腸癌術後半年。無治療でいいの?

person 70代以上/女性 -

現在無治療経過観察中ですが、先生なら無治療の是非をどうお考えになりますか? 72歳女性、既応は42歳乳癌乳房切断術、43歳子宮頚癌円錐切除術。 2010年9月頃より反復継続する右下腹部痛、発熱と寒気で近医受診、軽度貧血と便潜血検査陽性を認めたため、2010年10月がん連携拠点病院消化器内科紹介。 腫瘤触知せず、生化学検査に異常を認めず。注腸造影で多数のガス像及び盲腸に最大径40mmの不整形の欠損像を認めた。造影CT及び下部大腸内視鏡検査の結果、盲腸に2型の進行癌。リンパ節#201#202の腫大のほかは転移所見なし。2010年12月腹部正中切開による回盲部切除術及び付属リンパ節郭清(D3)施行。 腫瘍部位を含む内腔は強い狭窄が見られ、付属リンパ節を含む多くのリンパ節に腫大を認めた。腫瘍は漿膜下にとどまり、周囲の臓器や腹膜に浸潤や転移、腹水の貯留は見られず。回盲部が後腹膜及び右外腸骨動脈に強く癒着していたため、後腹膜合併切除及び腸骨動脈整復術を加えた。 (診断) tub2>tub1, pSS, int, INFa, ly0, v0, pPM0(200mm), pDM0(120mm), pN0(n=0/25),M0, Cure A. (所見) 盲腸に3×1.5cmの腫瘍。癒合を伴う異型腺管の浸潤増殖からなる中分化型管状腺癌。漿膜下組織まで浸潤を認める。 脈管侵襲は見られず、切除断端は陰性、リンパ節転移は認めない。 この腫瘍からやや離れた回腸の漿膜下組織を主体に、好中球浸潤を主体とした高度の急性炎症を認め、膿瘍形成を伴う。炎症は一部で粘膜にまで及び、破綻を伴う急性憩室炎から周囲へ炎症が波及した可能性がある。 (治療) 術後良好で14日後退院、以降無治療。 退院後腹部CT、胸部間接撮影、採血各4回。画像はいずれも所見なし。CEAはいずれも陰性。CA19-9 術前不明、以降44,44,52,62 7月末、下部消化管内視鏡検査実施予定。

1人の医師が回答

卵巣がん3b期 術後のリンパ浮腫による蜂窩織炎の悪化

person 50代/女性 -

昨年9月、右卵巣高異型漿液性がん3b期(右卵巣、回盲部、腹膜に播種あり)により、子宮、卵巣、大網全摘、骨盤・傍大動脈リンパ節郭清しました。その後、TC療法6クール終了し、現在は維持療法としてアバスチン単剤21クールのうち、半分経過しております。今年の5月にリンパ節郭清に伴う悪性腫瘍による、右下肢リンパ浮腫と診断、蜂窩織炎発症しました。痒みと炎症があり、点滴、抗生物質、治療としては、リンパドレナージュや軽いストレッチ、弾性ストッキング、日常生活で出来るだけ、足を心臓より高くする(つまり、安静。仰向けに寝る。)など、医師から言われました。最近、蜂窩織炎を頻繁に発症するようになり、行きつけの皮膚科でロキシスロマイシン錠とビラノア錠を処方してもらい、足の指に痒み(水虫)があるため抗菌剤(リンデロンVG軟膏、アクアチム軟膏etc)を追加処方されました。また、漢方薬(五苓散)も服用し始めましたが、中々良くならず、リンパ管静脈吻合術を検討しています。形成外科の主治医は、リンパ浮腫は治らないため、最終的には手術しかない、やるなら出来るだけ早い方が良いと言われています。以上をふまえて、下記の質問に回答をお願いします。 1.蜂窩織炎は、皮膚科で処方されている薬を服用するしかないのか?処方されている薬は、間違いないか? 2.皮膚科は予約が取れず、ほとんど患部も診ない、触れないため、オンライン診療に切替ようと迷っている 3.最終的には、手術しか方法がないのか?また、手術した病院以外でのLVAについてはどうか?手術は、早い方が良いのか? 以上、よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

杯細胞カルチノイドについて

person 40代/女性 -

40代前半の主人の事です。2年前に虫垂炎により虫垂切除。1週間後病理検査の結果、杯細胞カルチノイドの診断。その後のCTと内視鏡検査において他部に転移無し。その後追加手術で回盲部とリンパ節切除。リンパ節の病理検査でこちらも転移無し。結果ステージとしては2bの診断。 再発予防で半年間化学療法をすることになり、前半3ヵ月はオキサリプラチンとゼローダのゼロックス療法、残りの3ヵ月はゼローダのみ。 その後は3ヶ月おきに血液検査、6ヶ月おきにCT検査にて経過観察。 治療終了から1年以上経過し、今現在再発も無く今は本当にそんな病気だったのかと思う程前向きに元気に仕事も頑張ってくれています。 だからこそですが、杯細胞カルチノイドがあまり症例数も無く予後が悪いと言われているが故に、今はこんなに元気でもいつかは近いうちに来てしまうのかな…と不安になる時があります。 症例が少ない為体験談や論文もあまり無いので、「予後が悪い」という言葉が先行して生きて欲しいという希望の先に、長生きはできないのかなと不安が押し寄せてきます。 こちらで詳しい先生方がみえたらと思い相談させてもらいました。杯細胞カルチノイドについて分かっている事があれば教えて頂きたいです。

3人の医師が回答

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