圧迫骨折 12胸椎に該当するQ&A

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胸椎圧迫骨折と骨粗鬆症の治療について

person 50代/女性 -

いつもお世話になっております。 骨粗鬆症による圧迫骨折と治療について伺います。 ◉今までの経緯 2024年2月 胸椎11番の圧迫骨折 (風邪で寝込んだ際、激しい咳により骨折) 2024年3月〜4月 ボナロン、エディロール服用 顎関節に痛みが出て口が開かなくなり服用やめる 2024年12月 胸椎12番圧迫骨折 (仰向けで大きなくしゃみの際骨折) 2025年2月 骨粗鬆症の治療を開始 エディロールを再開 オスタバロを開始するが打って5分しないうちに仙骨から背骨にかけて ジワジワ痛みが広がり激痛。 ◉骨密度 L2-L4BMD 0.920g/cm2 左大腿骨全体BMD 0.664g/cm2 ◉伺いたいこと 既に2度脊椎の骨折をしているので 早急に骨密度を上げる治療が必要だそうですが使える薬が見つからず困っています。 1、もともと薬の副作用がでやすい体質な反面、薬が効きやすいです。 オスタバロで副作用があると似たような効果があるイベニティでも副作用が生じる可能性がありますか? 2、ビスホスホネートも使用が難しいとなると内服で骨密度を比較的早くあげるとしたらどのような薬がありますか。 3、私のような体質の人は早急に骨密度をあげるのは難しいのでしょうか。 そういう体質の👦にはどのような治療法がありますか。 治療法が見つからず困り果てています。 もちろん主治医にも再度相談しますがまだ診察日が先なのと他の先生方のご意見を伺いたく投稿させていただきました。 どうぞ宜しくお願い致します

6人の医師が回答

88才の母親の看護について

person 70代以上/女性 -

2024年12月下旬に、風邪を引き、インフルエンザが判明し自力で立てなかったため入院。インフルエンザは治り、療養型の病院へ転院しました。転院時は、高熱が出たり下がったり、食事も食べると吐いてしまう状態が続いたためか、体重は段々と落ちて行き、現在は熱も下がり病状は、安定していますが、食事が取れません。体重も10キロ落ちています。 誤嚥防止のため食事もペースト状、飲み物もとろみがついている状態です。 ただ、飲み物を与えても一口二口で、いつも要らないと言います。尿量が減り、2、3日置きに点滴をしていますが、その点滴も痩せたせいか、血管が細くなり過ぎて、針が刺せない状態になって来ていると言われました。 その次の手段としては、皮下輸液や、輸液の提案をされました。高齢になると、食欲がなく、ご飯が食べれなくなってしまうのでしょうか?水分も、少し取ると咳き込みます。咳き込まなくても要らないと言います。沢山水分をとってもらう方法ないでしょうか? 高齢者は、食事を取れなくなって食べられなくなっていくものなのでしょうか? 意識はちゃんとあって、意思の疎通も出来るし、会話も成り立っています。なので何とか食事や水分を沢山取れる様になって欲しいのですが何か良い方法ないでしょうか。宜しくお願い致します。 ・圧迫骨折、胸椎、腰椎にあり。 ・2022年8月に乳がん手術 ・現在、ホルモン剤は、中止してます。

3人の医師が回答

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