声枯れ痩せるに該当するQ&A

61歳男性。2014年ころ、長引く咳に対してマクロライド系を処方されるも改善無し。2018年に呼吸器内科医Aより気管支拡張症と診断を受けオルベスコを処方されて昨年12月まで処方されました。症状は一進一退。2021年オルベスコの副作用で声枯れが酷くなって仕事にも支障が出たので医師Aの指示でオルベスコ吸入一旦中止。「QOLを考えると打つ手なし」と言われ半年後まで様子見るとのこと。このままでは改善の可能性なしと思い、ネット検索で呼吸器専門医Bを尋ねる。顔を見るなり「咳喘息」と診断されレルベアを処方。２か月経ち、声が出なくなり、これまで経験のない発作のような咳が続いたのに改善策も無いので通院中止。再び医師Ａを尋ねたところ、当該医師の常勤先病院へ来るように勧められる。５年ほどのＸ線やＣＴの撮影記録はあります。肺の上葉部が縮小しており、横隔膜も上部に引っ張られているとのこと。血液検査８本と呼吸器系の検査も受ける。好酸球が高め。「ＰＰＦＥ（但し、間質性肺炎ではないとのこと）」と診断を受けるが、近い将来に一週間の検査入院が必要であると言われるが、どんな仮説のもと何を検査するための入院かを尋ねても返答なし。医師である幼なじみに相談すると都内大学病院専門医Ｃの受診を勧められました。ＣＴ等読影より、「胸膜の病変。その結果としての気管支拡張症」「対処療法としての薬はあるが特効薬はない」「半年後の検査まで、栄養を付けて痩せない様に」と言われ病院を出ました。オルベスコ吸入は意味がないとのこと。肺が縮み続け、咳にも悩まされているのに、何の処方薬も無くこのまま打つ手なく過ごしていて宜しいものでしょうか。お助け下さい。

今年の8月から身体の違和感に悩まされており、調べれば調べるほどALSの症状に当てはまります。 症状は以下の通りです。 ・指が痩せて指輪がまわる ・手のひら、足の裏が薄くなってきた ・指が風呂上がりでもないのにしわしわ ・息苦しい ・酷い不眠 ・体のぴくつき (目視できないような短いものがあちこち) ・舌の異常 　(薄くなる、噛む、歯型が着く) ・喋り方に違和感 (さしすせそが異常に空気がぬける) ・呂律がまわらない時がありその頻度が増えてきた ・歌うと喉から空気がもれる感覚 ・声枯れ ・鼻声 ・唇の感覚がおかしい。特に下唇。水が漏れる感じ ・顔の筋肉の異常。顔のたるみが急激でほうれい線が酷い。鼻も潰れて大きくなった 以上ですが他に1番気になるのが、肌質の変化です。基本的にフニャフニャ、サラサラ、そして顔と手のひらはシットリになって気持ち悪く、これは一体何？と思っていたらALS患者は皮膚組織の変化が起こるとの記事を見つけて血の気が引きました。 素人なのでよくわからないのですが、実際どのような皮膚になるかが知りたいです。 これを踏まえ脳神経内科に診てもらったのですが、握力両手とも27、力比べ問題なし、片足立ができる、反射問題なしで現時点ではALSを疑わないと言われました。希望するなら筋電図もするけど、四六時中ぴくつきが出ているわけではないので、今しても出ない可能性が高いから痛い思いするだけ損ですよと言われ帰ってきたのですが、こんなに症状がでてるのにすっきりせず不安は消えないです。 他の病院でもう一度観てもらったところで同じ結果になる可能性が高いでしょうか？ ALSではないなら私のこの症状はいったい何なのでしょうか？