外陰癌10代に該当するQ&A

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イボや粉瘤ができやすい

person 40代/女性 -

イボや粉瘤ができやすいです。 ・頭皮のイボみたいなもの2つ 一軒目の皮膚科ではホクロと言われたが、二軒目の皮膚科で軟性繊維腫?と言われ液体窒素に3ヶ月通った。産後にできた小さな1つは消失。もう一つは10代からあるもので液体窒素で小さくなったがまだ残っている。 ・手にできた尋常性疣贅 液体窒素に何度か通い消失したものの、1年経ちまたできた。 ・粉瘤 長年胸元に1つあり、皮膚科で切って取ってもらった。 今度は顔にでき、別の皮膚科(形成外科)で切って取ってもらった。 現在、頭皮に粉瘤らしきものができている。 【1】尋常性疣贅も粉瘤も、ヒトパピローマウイルスの関連があるようですが、尖圭コンジローマ、子宮頸部、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんのウイルスの型とは違うのでしょうか? 【2】もし型が違うとしても、こんなにヒトパピローマウイルスに感染しやすいということは、尖圭コンジローマ、腟、外陰部、陰茎、肛門、のどのがんにもなりやすいのでしょうか? ※子宮頸がんは、性交渉でうつったHPVが長年+のままだと癌になる可能性があると認識しています。毎年検診うけており、20代の頃はHPV陽性でしたが30代以降は陰性でひとまず安心しております。 【3】また、今、頭皮にできた粉瘤らしきものは肌色で2mmくらいです。赤かったのでニキビかと思ってましたが肌色になって残ってるので粉瘤かと思ってます。 他の皮膚疾患の可能性は何か考えられますか? 以前、頬にできた時も2mmくらいでしたが目立つ場所なので取りたいと言い取ってもらいました。 2mmで頭皮なら髪の毛で隠れているし小さいからまだ取らなくてもいいと判断されますか? 【4】10代からある頭皮の軟性繊維種らしきものですが3ヶ月の液体窒素で小さくなったがまだ残ってます。取る方法はないですか?

3人の医師が回答

バルトリン嚢胞について

person 30代/女性 - 解決済み

昨年第三子を出産した三十代女性です。 先日ふと外陰部に違和感を感じて鏡で確認するとなかなかの大きさの腫瘍のようなものがあり、かかりつけ医のA産婦人科を予約しようとしたら、予約がいっぱいで、別の産婦人科B医院に行きました。 その際言われた事。 ⑴左バルトリン嚢胞だと思う。 ⑵2.2センチある ⑶バルトリン癌もあるため悪性良性はわからない ⑷刺して処置することもあるが再発することが多い ⑸手術は2種類 ⑹放置してみて感染等あれば受診でいいと思う と言われました。 2週間後に処置についどうするか聞きたいと言われたので再受診して 悪性か良性を調べるためにもまずは針で刺しての処置をお願いしましたが、 感染する可能性が高い、やるべきではない。とんでもなく大きくなったら悪性なので治療はその時で間に合う 2.2センチは一般的にみて大きいのか、の質問には、大きさは人それぞれなので大きいや小さいはない。 歩行や性交時に違和感があるという話では、痛みや出血がないなら処置はしない。10センチ以上にならないと違和感はないと思うが… と言われました。 思うことが色々あったので…結局かかりつけを受診することにしましたが、予約が取れたのは1月後半です。それまで不安があるのでお聞きしたいです。 お聞きしたい点は 1.バルトリン嚢胞2.2センチは一般的に大きい方か。 2.10センチほどにならないと悪性かどうか判断できないものなのか。 3.生理の時には大きくなる、など多少の変化はあるのか 4.違和感があるのでまずは穿刺法を、と思っていたが穿刺は基本しないものなのか(B医院では感染リスクしかない、と言われました) よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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