大動脈瘤完治に該当するQ&A

検索結果:24 件

高齢者の大動脈瘤手術リスク

person 70代以上/女性 -

84歳の母について相談です。3年前に大動脈解離で入院し、幸い治癒してきたのですが、入院で認知症がすすみました。今は父と2人暮らしで身の回りのことは自分でやっていますが、料理は厳しくなってきています。大動脈解離の件で3ヶ月ごとの定期診断をしていますが、昨年末に大動脈瘤が見つかりました。CTかレントゲンの写真をみましたが、明らかに血管が太くなっており、54ミリとのことでした。50ミリ以上だと小柄な女性としてはかなり太いので、通常は手術の対象ということです。このままだといつ破裂するかわからないとの診断でした。一方、認知症がすすみリハビリが厳しいことや、本人の体力が弱っていることから、手術を乗り越えられない可能性があり、手術が成功しても寝たきりになったり、回復過程で肺炎や誤嚥性肺炎で亡くなる可能性もあり「自分が家族なら手術しない」とアドバイスいただきました。質問内容としては、1)手術をした場合、上記のような後悔する結果になる可能性はどれくらいか? 2)手術をしない場合、今後5年間で破裂する可能性はどれくらいか?という点です。上記診断いただいた医者からは、80代でも認知症がなく元気で手術して完治したケースもあれば、寝たきりになって手術したことを後悔したケースもあり、最後は家族が決めるしかないと言われています。60代で元気であれば間違いなく手術をするとも言われています。

4人の医師が回答

3日前から左目のピントが合わない。二重に見える

person 40代/女性 -

三日前起床した際目のピントがあわなくなりました。 仕事が夜なため夜な夜な携帯のゲームを寝れるまでしたりするのが多く、不眠症の為ベルソムラ15mgを飲んでます 他、過去の病歴をお話をします 約20年くらい前に多発性硬化症という難病を抱え、一時は両目0.01まで視力が落ち、頭部左側の痺れがあり、もう失明するかもということだったのですが、自宅療養をし二年後完治をし今はそちらの病院は終わり、自動車免許も無事とりました。 さかのぼって、約16年前子宮頸がんになり1期のBで残念ながら子宮全摘し、リンパ節43箇所とりその後何事もなく病院もおわりました またさかのぼり4年前脳大動脈瘤解離になり、脳幹に2センチ位のコブができ、手術も出来ないということで1年おきの経過観察になってます。 今回三日前起床した際左目のピントが合いません ゲームをする時裸眼で両目で見て二重に見えて、片目で見ると普通に見えます 元々私の視力は左目0.09右目0.1で目は悪い方で、日常ハードコンタクトを使ってます コンタクトしても見えるは見えるのですが、なんかいつもとちがう感じです それと、度々仕事で忙しくどうにもならなくいっぱいいっぱいになると目が回ります 今までに5回位あります つい最近にaskドクターの先生方に声が出ない件でご相談したのに、次から次えともう心折れます 長々と読んでくださりありがとうございます お忙しいのに申し訳ありません 先生方ご診断お願いします

3人の医師が回答

母が難病、しかもあまり無い症例で悩んでいます

person 30代/女性 -

初めまして。本当に悩んでいます。母70歳は7年前、大動脈炎症候群と判り、既に下行大動脈の狭窄、それにより下半身へ血液が行き渡りにくく、更には胸部大動脈に負担がかかり拡張(当時直径4.8センチ)が見られ、バイパス手術を行いました。(難病の為、合併症などを考慮して、胸部大動脈拡張は様子見、下行大動脈狭窄は人工血管置換はせず、血流の為の別ルートをバイパス作成)結果、足や腎臓などに血液を送りやすくでき、その後5年間は元気でした。しかし、バイパスは本来の血管より細く、まだ胸部に多少の負担はかかっていた為、一昨年の3月、胸部大動脈拡張がいよいよ直径5センチほどになり、結局再手術で狭窄部分3ヶ所、人工血管置換しました。(胸部はまだ様子見)その後から著しく体力が低下、歩けず、食べれられずと退院後も私も休職して母を看ていますが、ようやく昨年春くらいから、少し散歩できるようになり、台所にも少し立てるようになったのです。ホっとしていたのもつかの間、昨年8月に腹部に動脈瘤が人工血管と本来の血管のつなぎ目にでき、破裂寸前の緊急手術をしました。(母の体力を考え、ステントグラフト術)ステントで腎臓への血流を塞いでしまうので、腎臓へは別のバイパスを作成しました。その後、腎機能の低下で透析を何回もし、維持透析だろうとシャントも作成しましたが、今は腎機能は悪いですが透析はしないで済んでいます。しかし、術後8月から現在1月に至るまで、緑膿菌が出ており、今月に入り菌が膨大に増えてしまい…。全身もむくみが激しく、医師より、人工血管の感染の可能性が高いこと、本来は人工血管入替えの手術をするが、母の体力がもたないので抗生剤で治療するが、完治は難しいことを告げられました。何か母を助けられる方法は無いでしょうか?手術したのは間違いでしょうか?ご多忙中、乱文で恐縮ですが宜しくお願いします。

1人の医師が回答

肝臓がん再発、肝臓内に23mm下大動脈に直径30mm、サイバーナイフ治療について

person 60代/女性 - 解決済み

数年前からお伺いしておりますが、私の母(84歳)約22年前にC型肝炎から、慢性肝炎、肝硬変、肝臓癌となり8年程前から4回程ラジオ波での治療しましたが、2017~2018の間に3回食道静脈瘤破裂で緊急搬送された後、生還しその後の再発は有りません。また、6年前肝癌が完治しハーボニーの適応となり服用後、ウイルスも陰性となる。その後本年6月の血液検査MRI共異常なしでしたが、本日上記のタイトル通り、肝臓内に23mmの肝細胞癌、下大動脈に直径30mm、AFPは6月は5.3、今回21.3、MRIの所見も6月は下大動脈は完全に白い画像でしたが、本日は全周が黒く写ってました。今回の癌の場所が悪くラジオ波は出来ず、やや緊急性を伴うため「先にコイルを埋め込み、サイバーナイフでの治療」となりました。本人も84歳で大きな外科的手術を望んでおらず、その選択は正しいのでしょうか?また、術後予想される追加処置や、それから今後の見込みなど、幅広くご教示頂きたく存じます。尚、私、ご回答を読める時間が明日の夕方となってしまいます。大変お手数ですがよろしくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

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