大腿骨頚部骨折手術に該当するQ&A

検索結果:287 件

頸髄損傷の麻痺がある骨折について。

person 50代/男性 -

私野兄が5年前転倒して頸髄損傷で首から下の麻痺があり転居した施設に入居して3日後に突然酸素飽和度77に低下し施設の看護師が5時間様子を見ていたのですが、私がその状態を電話で聞いて直ぐに救急搬送を依頼して、病院からは誤嚥性肺炎による敗血症ショックと診断されたした。 人工呼吸器を口から挿管し、一旦回復しかけたのですが、背中に溜まった肺炎の炎症を改善する為に退位変換をした時、最初に左腕の二の腕を真っ二つに骨折し、翌日二は左大腿骨が真っ二つに骨折しました。 医師からは電話で謝われましたが、その後、41度迄発熱し再度敗血症ショックになり、一時は危なかったのですが、気管切開をし何とか持ち直しました。 しかし当初骨折した腕と大腿骨は2カ月たった現在もくっ付いていません。 右半身はまだ可動域があり動かせるのですが、左がほぼ動がない為、不動性こつこしょう症になっており、以前も入浴時に頚部を骨折した事がありました。 その時はそのままくっつた様です。 頸髄損傷で麻痺があり手術をしないでそのままくっつくまでそままにすると言われていましたが、2カ月経ってくっつかないと今後くっつかないといわました。 場合によっては腕は見栄えわるいから、そのままでもいいが、左足は切断する方法もあると恐しい事もいわれました。 別に無理に切断はしなくてそのままでもいいけどとも言われました。 今後何年たっても骨はくっつかないのでしょうか?

5人の医師が回答

大腿骨頚部骨折後の症状について

person 50代/女性 - 解決済み

1年半前に大腿骨頚部を骨折、骨融合の手術をし、翌日からすぐにリハビリを開始、経過は順調で、1週間ほどで退院しました。 その後1ヶ月もしないうちに普通に歩けるようにはなりましたが、手術の直後から常時感じる、骨折した方の足の裏の軽い痺れ、足全体の重だるさ、腿や脛、膝上の突っ張ったような、筋肉痛のような痛み、股関節周りの突っ張り感や軽い痛みが今もあり、座っていた後に立ち上がる時は特に痛み、運動で足に力を入れたりすると腿や脛に固まったような鈍痛が出て上手く動きません。階段を登る時も、たまに膝上や腿の痛みで足を上げにくい時があります。寝る時も、痛みがあるため、骨折した方の足を下にして横向きに寝ることは出来ません。 最初のうちは、先生からは「手術後によくある症状、今に軽くなる」とのことでしたが、なかなか良くならず、「手術をすれば、何らかの変化はある、付き合って行くしかない」とのことで様子を見ていましたが、1年半以上経ってもまだ良くならず、先日は、「症状から、股関節は関係なく脊椎の方に問題があるのでは」とのことで、レントゲンを撮り診ていただきましたが、異常なしで、老化現象の1つではないかということで、八味地黄丸を処方されています。 先生は、この症状は骨折や手術は関係ないと言われますが、手術の直後からの症状なので、例えば、骨折したことによる何らかの影響でこのような症状につながっているのではと色々調べましたが、よく分かりません。 別の病院への転院も考えていますが、何が原因なのか、漢方薬の治療で良いのか、このままで心配はないのか、アドバイスいただけたら助かります。どうぞよろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

大腿骨頸部の骨折からの経緯

person 50代/女性 -

52歳になる妻が今から3年前に我が家の廊下で転倒してしまい足が痛み翌日に総合病院にかかりました。その日は日曜日ということもあり救急外来での診察でした。 レントゲンを取り大腿骨頸部の骨折と診断されました。翌々日に手術を行い3本のボルトとプレートで固定をし数日で退院しました。 リハビリは日常生活の中で無理をしない程度に動いていれば良いとのことで普通の生活を送っていました。術後は痛みも軽くなり半年くらいで痛みはほぼ無くなると説明を受けました。 しかし1か月程経過した辺りから痛みが強くなり歩くことも大変な状況になりボルトが出てきている感じがしました。1年ほど我慢し生活を続けたのですがどうしても改善しない為執刀していただいた主治医に相談した所ボルトを短い物と入れ替えることに再手術を行いました。前回同様に術後は痛みが軽くなりましたが2か月位からまた痛みが強くなり何度も通院しましたが何かすることもなくただ痛い状況が続いていました。 そこで他の大きな病院に紹介状を書いていただき受診いたしました。 レントゲン、CT、MRIなど検査を受け説明いただいたのが骨はくっついている事と頸部の上が黒く写っているから壊死の可能性もあるとのお話で1か月後に再受診しました。壊死は進んでいないという状況です。 再手術から2年患部の痛みは強いままで一生我慢が必要なのかまたはボルト、プレートを外せば痛みが無くなるのか。 妻はこの先を考えると不安で泣いて過ごしています。 何かアドバイスやこうすると楽になるよなどご教授いただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

胃ろうの是非について

person 70代以上/男性 -

97歳男性(父) 昨年11月23日右大腿骨頸部骨折、27日手術。現在リハビリにより点滴スタンドに掴まり歩けるようになりました。怪我、手術等短記憶はときどきあやしくなるものの認知レベルはまあまあしっかりしています。只、食欲が全くなく病院食をあまり食べようとせず腕からの点滴で栄養を補給している状態です。 排尿はカテーテル、排便は食欲がないためか便意がなくおむつです。 リハビリを無事終えたら、以前入居していた健全者向老人ホームに戻る予定です。 ここで主治医から胃ろうの提案がありました。 胃ろうを受けた場合、以前に入居していた健全者向老人ホームでは受け入れ不可のため、関連施設である介護付老人ホームに入居することになります。 胃ろうを受けない場合、点滴で栄養補給を受けることになり、老人ホームでは関連施設も含め受け入れ不可です。 本人はリハビリで少し歩けるようになったためか生きることに少し前向きになっています。 本当は暫く様子をみたいところですが、休日明けには胃ろうを受けるか否か回答するよう言われています。 親族にはいままでの経験から胃ろうに否定的な意見もあり迷っています。 結論を出すにあたりアドバイスをいただきたく投稿いたしました。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

認知症がある94歳母の全身麻酔による右目白内障手術について

person 70代以上/女性 -

中度認知症のある94歳の母親の右目白内障手術に係る相談です。 母は91歳の時に転倒し右大腿骨頸部を骨折しましたが、人工骨頭置換術の手術により94歳になるまで杖歩行ができる状態でした。 ただ、今年3月末に意識混濁状態になり診断の結果、両側慢性硬膜下血腫であることが分かり全身麻酔(認知症により局部麻酔での対応が困難であったため)によりその日に穿頭血腫除去術により治療していただきました。 経過は順調で手術前と同様に歩けるまで回復したのですが、4月に退院後の施設の廊下で転倒し右側急性硬膜下血腫と診断されました。手術はせず内科的措置で対応となったのですが、低ナトリウム血症を発症し昏睡状態になり一気に体の衰弱が進んでしまいました。 現在は五苓散による血腫吸収を目的とした治療を受けております。移動は車椅子です。 前置きが長くなりましたが、その母が昨日施設の訪問眼科診療を受けたところ、眼圧が右10、左57で左目は既に急性緑内障発作により失明していることが分かりました。右目は白内障が進んでいるため左目と同様なことが起こらないよう白内障手術を推奨されました。 認知症のためじっとしていることが難しく、手術は全身麻酔により実施することを検討しております。右目は字を書いたり、ぬり絵を塗ったりすることができる程度には見えているようです。母のような高齢で前述のような病歴があってもやはり手術を行なうのが良いのでしょうか。ご意見賜れますと幸いです。

2人の医師が回答

89歳の要介護1の母のこと 脊柱管狭窄症の手術をするべきかどうか

person 70代以上/女性 -

89歳の要介護1 軽い認知症ありの母のこと 手術をするべきかどうかのご意見をいただきたい。 2/26(水)頃から右足の膝から太もも内側にかけて痛くなり、しばらく様子見していたが、良くならず右足をあげることが出来なくなった。ベッドに寝る、起きる、車の乗り降りは、膝の後ろに自分の手をおいて手で足を動かす。もしくは、人の手を借りて動かす。(どちらも痛みあり) 総合病院の整形でMRIを取り、腰椎3,4番のヘルニアと4,5番の脊柱管狭窄症と診断、脊柱管狭窄症は酷く、手術を勧められた。 今の状態では右足の踏ん張りが効かないので、段差、階段で膝が抜け、転ぶ可能性が大きい。一人では歩かない。家のなかでも車椅子を使うことをアドバイスしてもらう。 ただ、認知症もあり、言われたことを忘れてしまい、家に居るときは、散歩の習慣で一人で散歩に行ってしまう。 本人は89歳で手術はやらないという意思が強い。 (手術は、2011年に突発性水頭症と2011年に大腿骨頸部骨折(左足)をしたことあり。) とりあえず、薬を4種類(アセトアミノフェン、タリージェ、リプロストアルファデクス錠、メコバリン錠)を14日分処方。 その3日後、先生の指示で通院。薬の効果を聞かれあまり変わらないと答える。 次の通院は、手術をすると決めた時、もしくは薬が欲しい時と言われた。 家族では、根本的なことを治療するためには手術を受けてもらいたいと考えていたが、現在行っているデイサービスの職員や福祉関係者より、認知症もあり、高年齢で手術をするのは、手術を受けることによる認知低下が心配と言われた。せん妄になり、それが治らないなら、車椅子生活になっても頭がしっかりしている方が本人も周りも良いのでは、病院で手に負えなく、リハビリもろくにしない病院を転院させられた。身体が動かないよう縛られ、その意味が分らず、叫んだりする。という例も聞いた。家族としては、痛い痛いという声を聞くのも辛いし、今後、もっと酷くなるなら、本人も家族も辛い。 どのようにすれば良いのか、参考にしたいので、アドバイスを下さい。 もし、手術をしない場合は、今の薬で葉痛みが変わらないのであるなら痛みがとれる他の方法を教えてもらいたい。

6人の医師が回答

高齢者の大腿骨頸部骨折

person 70代以上/女性 -

89歳の認知症の母が高齢者施策(サ高住)で転倒し左大腿骨頸部骨折と診断され人工関節手術を受けることになりました。救急搬送された病院で詳しく説明は受けましたがセカンドオピニオンとしてご教示いただければと思います。 1 高齢者でも手術を受けた方が本人にとっても良い。保存療法では痛みも続くし、入院も長引くと説明され、同意しましたが、89歳の高齢者でも手術を受けるほうが一般的なのでしょうか? 2 高齢のため手術の難易度は高いのでしょうか?手術中の最悪の事態も覚悟しておく必要があるのでしょうか?病院では週に4、5人高齢者の同様の手術をしており最悪の事態はないと説明されました。 3 術後のリハビリは本人の気力的にも難しいので抜糸後退院をお願いしました。施設もその方が良いと言っており受け入れに問題はないと言ってくれています。現状、尿道にバルーンカテーテルが挿入されており、部屋の外では車イス、部屋の中では少し押し車で歩くこともあるという状況です。また、右足には11年前に人工関節を入れています。退院後はほぼ寝たきりとなる覚悟が必要でしょうか? 4 昨年、既に施設に入居していた時に、1ヶ月程入院し、施設に戻ったとき、せん妄が激しく施設はかなり苦労したようです。(この入院でバルーンカテーテル装着になりました) 直近も夜、時間の見境なく物がなくなったなど施設職員に訴えていたとのことです。その為早く施設に戻ったほうが良いと考えています。このサイトでも以前に認知症の周辺症状がひどく相談させてもらっていましたが、こうした暴言妄想の症状は収まっていかないのでしょうか?なお、入居後、面会したときに興奮して私を責め立て机を叩き続け手にひびが入ったことから、施設からも無理して面会しなくて良い、入院時も会わないほうが良いと言われており、1年半以上顔を見ていない状況です。 不要なことも書いてしまいましたがご教示お願いいたします。

6人の医師が回答

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