好酸球性副鼻腔炎ポリープに該当するQ&A

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副鼻腔炎、ポリープの手術をしたいが

person 50代/女性 -

鼻のポリープと副鼻腔炎の手術を考えています。 アレルギー性鼻炎もあります。 まだ、マクロライド系の投薬による治療はしたことがありません。(潰瘍性大腸炎のため、抗生剤の投薬ができない) ・手術を予定した病院で、好酸球性副鼻腔炎かもしれないと言われましたが、数値はどれくらいを基準とするのでしょうか? ・家のそばの耳鼻科では、好酸球の数値はそれほど高くないので、好酸球性副鼻腔炎ではないのではと言われました。 そこでは、鼻のポリープを取らないと、副鼻腔炎は治らないから、手術するなら、一緒にそちらも行なった方が良いと。 困っていることは、普段は後鼻漏がひどくて、タンがたくさん出る、風邪をひくと、咳がひどくなる、飛行機の気圧変動で、空気抜きをしても、耳が痛くなるなどです。 手術をするほど、重症ではないらしく、保留になっていますが、ポリープなどもドンドン大きくなって、呼吸をするのが苦しくなっていくものでしょうか? また、どんなタイミングで、手術を考えたらいいでしょうか? 手術はポリープ、副鼻腔炎と両方できるようですが、どのような方法になりますか?

4人の医師が回答

好酸球性副鼻腔炎の診断について

person 40代/女性 - 解決済み

以前此方で色々相談させて頂いた者です。 左側に1つだけの鼻茸あり。 右側しこつ洞に膿?炎症あり。左側のしこつ洞、両上顎洞はほんの少し膿?炎症があります。 血液中好酸球は2.1でした。 鼻茸の病理の結果が出まして、 「多列線毛円柱上皮に皮膜された粘膜組織を認め、ポリープ様の形態が示唆されます。軽度慢性炎症細胞浸潤を認めます。好酸球を散見しますが、強拡大視野にて70未満です。 26個,21個,14個/HPF」 との所見でした。 この結果から、主治医の先生は好酸球性副鼻腔炎でないとの診断をされました。 しかし、此方で他の質問で投稿したところ、鼻茸がステロイドで縮小したので、好酸球性副鼻腔炎だと、ご教示頂きました。 病理に細胞を出す前にステロイド点鼻薬を行った場合、病理前の結果は変わるのでしょうか? 此方でご教示頂いたように、好酸球性副鼻腔炎が、難病指定の枠に入らない場合は、好酸球性副鼻腔炎では無いという診断をするのでしょうか? 軽度の好酸球性副鼻腔炎であると、患者には伝えないのでしょうか? 好酸球性副鼻腔炎では無いとの診断を受けて安心しておりましたが、此方で好酸球性副鼻腔炎だと、ご教示頂きとても不安になっております。 今さら主治医に再度確認しづらく、途方にくれております。 他の病院で確認した方が良いのでしょうか? お手数おかけしますが、ご回答頂けましたら幸いです。 何とぞ宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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