子宮体癌余命に該当するQ&A

検索結果:36 件

79歳母親、3か月入院でも炎症継続、子宮体癌疑い

person 70代以上/女性 -

79歳母親です。相談者の私は息子です。約3か月前に救急搬送で入院し、人口呼吸器を暫くつけてました。その時の原因は便秘が酷くなり、腸内の細菌が原因であったと記憶しております。 その後、誤嚥性肺炎の様な症状が発生し、発熱もあって3か月程度入院しています。貧血状態になったことが複数回あり、輸血もしてます。更に、CT検査で子宮体癌と疑われるものが進行していると聞いています。(詳細は添付資料に記載)こちらは以前から疑いという事で、分かってはいましたが精密検査は受けてませんでした。 現在、炎症がありまた、本人の体力や生命の維持も難しいので、子宮体癌は手術できる状況でないと、担当の先生からは聞いております。余命は年ではなく、月単位でリハビリ病院の様な所に転院となると思う、ただその様な病院では輸血を行ったり、昇圧剤を使ったりする事が難しいので、できるだけ穏やかに余生を送れるような処置になるという事でした。(主治医の先生は呼吸器内科の先生です) 本人は話す事はできず、寝たきりの様な状態で、鼻から栄養を入れております。9月7日に面会した際には起きている時は意識ははっきりしており、私の顔を見ると微笑んだりしています。 以上の様な状況で子宮体癌の手術を行うというのは難しいのでしょうか。 よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

66歳母 子宮体癌からの肺転移 

person 60代/女性 -

66歳の母です。 2021年11月に子宮体癌1bの診断を受け子宮全摘後に念のため抗がん剤を受けました。 その半年後に遠隔転移で骨盤の骨転移、肺に転移あり。 抗がん剤、放射線を受け、悪化もせず、小さくもならずの大きな変化はなく、昨年末よりキイトルーダの治療中でした。 キイトルーダ治療直後から甲状腺の数値が上がり、息苦しさを訴えて中断。 セカンドオピニオンで国立がんセンターに行き、キイトルーダを続ける価値があると助言をいただき、再度開始しました。 つい先日、あまりの息苦しさに受診したところ、片方の肺が機能出来ていないとのことでした。もう片方の肺は正常なそうで、そちらのみで呼吸をしているため、息が辛いとの事。 数日入院し、家で酸素ボンベを使用する生活を送ることになりました。 本人はすでに覚悟を決めて、緩和ケアを受け入れています。 担当医は余命はなんとも言えないと言っていましたが、実際に年は越せるのでしょうか。 余命はあるようでないものと、前々から平均的な話もしてくれないタイプではあります。 本当であれば孫の春休みに合わせ、今日から一緒に温泉に行く予定でした。 とても楽しみにしていたので、もっと元気なうちに学校を休ませてでも行けばよかったととても後悔しています。 まだチャンスがあるのなら実現したいという気持ちで質問させていただきました。

2人の医師が回答

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