中絶手術、術後の後遺症の影響
person30代/男性 -
3年前にパートナーが中絶手術を行いました。パートナーは35歳(当時)、出産歴が4回あります。
中絶手術は1回で終らず2回目に子宮内幕が傷つきその傷から感染症になり、子供が産めない身体となったと伝えられました。その後生理がおかしいと通院されてました。
一方で術後10ヶ月後の検査で子宮頸がんであることが分かりました。
そこから子宮筋腫、子宮がん、乳ガンと転移し、余命宣告をうけております。
子宮筋腫の診断をうけた際にパートナーからは中絶の傷に子宮筋腫が出来たと伝えられました。
中絶手術、中絶後の傷が命をおとすきっかけ、影響があったのでは?と思い悔やみきれません。
パートナーからは断片的な話しか聞けず憶測が頭を駆けめぐります。上記の情報より中絶の影響が命に影響を与えたか専門家のご意見を頂きたくお願い致します。
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