宜しくお願いします。
閉経後10年ほど経ちます。
1年ほど前から茶色いおりものが断続的にあり、最初は気にしていなかったのですが、色がピンクになってきたのでこれは不正出血?と心配になり、昨年9月初めに婦人科を受診しました。
子宮頸がん検診の結果は異常なし。エコー検査では子宮内膜に1mm程度の物があると言われました。
抗生物質セフカペンピボキシルを10日間飲み、2週間後に結果を教えて下さい、それで収まっていれば問題なし、収まらなければ子宮体がん検診をしましょうと言われました。
2週間後、ピンクのおりものは収まりましたが、まだ茶褐色の時がポツポツとあると申告すると、今度はノアルテン錠を処方されました。飲みきって出血がなくなれば子宮体がん検査は不要と言われました。
できればした方がよいのでしょうが、先生曰く、エコーでは1mm程度の厚さだし、出産経験がないため、痛くて検査が完遂できないのではとのことでした。
10月半ばの時点でピンクっぽい物がまだポツポツと出る日もありましたが、経過観察になりました。
その後、ピンクも茶褐色もなくなりましたが、この半年間、茶色のおりものが少量出る状態を断続的にくり返しています。
時々茶褐色っぽい時もあり、生理痛の時のような「だる重さ」を感じる時もありますが、すぐに収まるので、受診のタイミングを計りかねています。
早めに再受診した方がよいのか、それともこのまま経過観察でよいのか…、アドバイスをいただけたら幸いです。