寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:893 件

高齢者の全身性エリテマトーデス寛解後について

person 70代以上/女性 -

77歳の母が全身性エリテマトーデスを発症しました。 発覚した際には脳にも影響が出ているほどで緊急入院となりましたが、早急に治療・投薬いただいたことにより良くなってきておりました。 発症から3ヶ月後に転院をし、その後1ヶ月経過頃までは経過観察をしつつ歩行練習などもしていましたが、その後菌へ感染し急激に悪化しました。 体重は30kg(12kg程減少)をきり、カテーテル導入、輸血もし、状態は落ち着いたものの、完全に寝たきりになってしまいました。 現在、発症から7ヶ月経過し、医師からは寛解との判断をいただきましたが、終身での入院(経過観察)を勧められました。 多少認知症の気はあるものの、はっきりと意思疎通や会話もでき、食事もしっかりと食べている為、寝たきりではなく、車椅子生活ができるくらいに体力を戻す為のリハビリと、将来的には病院ではなく施設に入れてあげたいと伝えましたが難しいとのことでした。 菌への感染を恐れる気持ちはありますが、リハビリさえもさせてもらえないことには違和感を感じています。 この状態からの改善というのは可能性もなく、難しいのでしょうか。 正直、転院後に悪化したこともあり、現在の病院に対し少し不信感もある中、今後の終身で入る予定の転院先は全身性エリテマトーデスの専門医がいるわけではなく、現在入院をしている病院との連携になる為、セカンドオピニオンも検討をしております。

3人の医師が回答

腰部脊椎管狭窄症の手術の成功の基準と、リハビリについて

person 60代/女性 - 解決済み

3月26日に腰部脊椎管狭窄症の手術を受けました。リハビリは4週間。 術後足首が動かせ、しびれが無かった為、手術は成功だと主治医から言われました。 リハビリは術後2日目から体重をかけられる歩行器で50メートル、3日目に200メートルを歩き、3日目の夜から坐骨神経痛になり、リハビリは7日間休止 し、その後の7日間は室内や廊下を少しあるくに留まり、リハビリ転院となりましたが、2週間のよていが9日間で他科受診の為退院となりました。 そこでは、歩行器で廊下を歩くかんたんなもので、最後の日に独歩で3メートルあるいたら、リハビリは卒業となりました。 リハビリ転院してから、創部痛はなく腰部痛がありました。足のしびれは気になる程度でした。 帰宅してからは、伝い歩きでトイレ等に移動しますが腰部痛が酷くなり困難な日常生活になりました、手術前にできてた事ができない毎日です。 シャワーの準備や後片付けなど、1人でできてた事ができなくなり、ドライヤーも立ってできていたのが、できなくなり、フトンに寄りかかってやっている状態で、自分もがっかりしてるし、家族も迷惑しています。  水さえくみに行けない、レンジを3分待てない。 全て、創部痛ではなく、腰痛の為です。 手術の説明は、良くなりますよ。の一言でした。 研修医からは、今より良くなると思わないように、進行が止まれば、成功です。まあ、1年経たないと分からないという説明を受け、主治医が良くなるというのに、違う説明でした。 悪化だけは避けたかったので手術しましたが、退院時は皆さん元と同じか、少し良くなったと言って退院すると看護師から聞いたので、自分は成功したとは言えないと思っています。 リハビリも終了と言われましたが、この日常生活から少しでも良くなる為にリハビリができる手段は無いのか、困っています。 私はここまでなのでしょうか。 手術した病院には6月26日にレントゲンを撮って診察して終わりです。 これは、手術から回復したという事で、リハビリも終了という事でしょうか。 半分寝たきりというか、フトンに座ったきり、庭にもでれません、外出は受診のみです。今の生活を少しでも自立して、庭に出る、散歩するなど向上させたいのですが、どうしたら良いですか。痛みだけでなく、足のしびれがあります。

4人の医師が回答

86歳の母、水頭症の検査入院で一気に症状が悪化し、廃用症候群のようになりました

person 70代以上/女性 -

86歳で一人暮らしをしていた母が、2025年1月はじめより体調を崩しました。症状は以下です。(1)歩行困難  もともとカートがないと外は歩けなかったのですが、トイレまでいくのがやっとというレベルに悪化 (2) 頻尿と失禁(トイレに間に合わず、服を汚してしまうことが増えた) (3)多少の意識障害(時々、回答が変だが、概ね会話は成立し短期記憶も問題ない) 脳神経外科を受信したところ、レントゲンから水頭症の疑いがあるとのことで、一週間の予定で検査入院し、タップテストを受けました。そのタップテストで髄液を抜いたとたん、全く動けなくなり、声も出ず、完全な寝たきりで、食事も介助なしではできなくなりました。テレビを見たり新聞を読んだりももちろんできません。 医師からはタップテストで症状が悪化したので水頭症ではない、単なる老化だと言われました。そして、タップテストから2週間が経ちすが、髄液を復活させる点滴を数日間打って声は多少出るようになったものの完全な寝たきり老人です。目に力もなく、口も閉めることができません。顔を含め、体中の筋肉が弛緩しているように見えます。ただ、治療法がないため近々急性期病院からは転院してほしいとのことです。 1月末に入院したときは、食事はとりあえず一人でいけ、会話は普通にできる状態でした。検査で急激に弱り廃用症候群的な状況になったので、個人的にはリハビリ病院に転院し、せめて入院前のレベル(会話可能、食事も一人でできる、数メートルくらいなら歩ける)まで戻してほしいと思っています。そこでも回復が見込めないときは24時間見てくれる施設に行くしかない状況です。 ついては以下質問です。 (1) こんなに急激に悪化したのは本当に老化でしょうか? わずか数日で豹変してしまったので他の病気ではないかと疑っています。 (2)リハビリ病院にいけば、まだ回復する可能性はありますか?病院でほぼ寝たきりになって3週間程度なので、まだ回復の可能性があるかと思っています。 (3)水頭症ではないということですが、他に考えられる病気はありますか? 脊椎も問題があり、骨粗鬆症により骨が潰れてきています(ただ、こちらも入院先で検査したところ、圧迫骨折が治っている状態なので今はコルセットで補強するしかないそうです)

4人の医師が回答

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